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2016年10月31日のブックマーク (5件)

  • 【衝撃の事実】キーボードに角度を付ける足がある本当の理由が判明

    手首の負担になる以外の意味はない キーボードの裏面に備え付けられている折り畳み式の足(チルトスタンド)、このパーツが一体何のために存在しているパーツなのかを考えたことはあるだろうか。 多くの人はキーボードをタイピングし易い角度へ設置するためのものだと考えるが、実際にはキーボードの角度に「タイピングし易くする」という効能はないという。 LifeHackerがキーボードメーカー BakkerElkhuizen の説明を掲載している。 キーボードメーカーの見解 折りたたみの足を出すことで、ブラインドタッチができない人たちにはキーがより見やすくなります。 しかし、ブラインドタッチができる人にとっては少し事情が異なります。入力中にキーボードを見ないので、足を出す必要がないのです。 むしろ、足を出すと手首にとっては負担となります。したがって、ブラインドタッチができる人は折りたたんで使った方がいいでしょ

    【衝撃の事実】キーボードに角度を付ける足がある本当の理由が判明
  • ふつうのユニットテストのための7つのルール - ブログなんだよもん

    最近、久しぶりにコードレビューをすることが増えたのですが、UnitTestのコードを見るとヒドイ部分が多く残念な気持ちになることもあります。 原因のひとつとして、プロダクトコードと違いテストの書き方をあまり書き方を明文化してなかったのが悪かったなと思い、とりあえず明文化してみました。 今回は、命名規則とかそのレベルまではいかず「ユニットテストかくあるべし」ってところまでをまとめます。正直、これ守ってくれたらあとは好みの世界もあるしね。 追記: テクニカルな部分も最低限ですがQiitaに記載しました。 qiita.com 追記: もうちょっと大上段の規約に関してもまとめてみました。 koduki.hatenablog.com 前提 ここではユニットテストを関数レベルのテストをJUnitのような自動テストツールで取り扱う場合に限定します。 また、Mavenでビルド時は常にテストを回すことを想定

    ふつうのユニットテストのための7つのルール - ブログなんだよもん
  • 普段Vue.jsでフロントエンド開発するときの構成と運用時のポイント - Qiita

    Vue.jsでSPAを開発する際、そのプロジェクト構成に迷うかたは多いようです。 今回はそんなかたのために、私が普段Vue.jsで開発するときの構成と、その構成化で開発するときのポイントを共有したいと思います。 追記 2019/12/05 追記 時代が大きく変わって求められる構成なども変化しました。 現在ではこの記事は参考にしないことをおすすめします 2018/01/30 追記 まずは Nuxt.js の利用の検討を Vue.js製のフロントエンド開発フレームワークである Nuxt.js がついに v1.0 のリリースを迎えました。SPA開発とSSR + SPAの開発両方を全面的にサポートしており、PWA対応などもプラグイン一つでできる上、ルーティングの自動生成やVuexストアのオートロードも可能と非常に強力なフレームワークとなっております。格的なSPA開発を開始するときは、まずは Nu

    普段Vue.jsでフロントエンド開発するときの構成と運用時のポイント - Qiita
  • IaaSクラウドサーバーのベンチマーク(2016年9月版) | 稲葉サーバーデザイン

    (2016.11.1追記) さくらのクラウドとAWSのベンチマークテストはSSDディスクを使用したのですが、わかりにくいようでしたので表に追記しました。 2014年4月にJAWS-UG札幌で「IaaSクラウド比較’14」と題して発表してから2年半近く経ちました。 このときの発表で、いくつかのIaaSクラウドサーバーのベンチマークテスト結果を公開したのですが、その後、AWSSSDに対応したEBSをリリースしディスク性能が大きく向上しました。 また、Google Cloud PlatformMicrosoft Azureもユーザー数を増やしています。 今回は、より多くのIaaSクラウドサービスで、僕がよく使うローエンドのLinuxサーバーに対してベンチマークテストを行ってみたので、その結果をここにまとめます。 2016年9月時点の、最新版ベンチマークテスト結果です。 なお、ベンチマークテス

    IaaSクラウドサーバーのベンチマーク(2016年9月版) | 稲葉サーバーデザイン
  • 「副業」としてのブログ。〜トバログが思うブロガーのリアル〜

    2015年1月に開設したトバログも、この記事で600目。今回はちょっと趣向を変えて珍しくオピニオン的な内容の記事を書いておきたい。これからブログを始めようと思う人には是非読んで欲しいと思う。 最近、 Wedge や東洋経済などが「副業」の特集を組んでおり「副業」や「パラレルキャリア」が脚光を浴びている。そういったのなかで必ず注目されるのは、オンラインでどこにいても収益を得られる「副業としてのブログ」。僕も正社員として働くかたわらブログを運営しているので、微小ながらその統計データにも反映されていることだろう。いくらかはリアリティのある「副業としてのブログ」について書けるのではないかと思い、今回筆を執ってみた。 「副業としてのブログ」のリアル。月収3万円以上稼ぐブロガーは25人に1人だけ 僕の知る限り、趣味としてではなく収益や目的でブログで収益を上げている人はほとんどいない(アフィリエイター

    「副業」としてのブログ。〜トバログが思うブロガーのリアル〜