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2019年3月13日のブックマーク (8件)

  • 本当に簡単にできて驚いた!面倒な設定は一切不要、秒速でWeb開発用のサーバーが構築できる -Zero Server

    Node.js、ReactTypeScriptをはじめ、HTMLCSS、Sass、Markdownなどが利用できるWeb開発用のサーバーが秒速で簡単に構築できるZero Serverを紹介します。 必要な依存関係は自動インストールされ、ReactやSassは置くだけでコンパイル、マークダウンも設定は一切不要です。サーバーを構築する時間が無い人、設定に明るくない人でもすぐに利用できます。 Zero Server Zero Server -GitHub Zero Serverの特徴 Zero Serverのインストール Zero Serverの使い方 Zero Serverの特徴 Zeroは現代のWeb開発をシンプルにするためのNode.jsフレームワークです。パッケージマネージャーやルーティングを気にせずにアプリケーションを構築できます。 Node.js、ReactHTML、MDX、静

    本当に簡単にできて驚いた!面倒な設定は一切不要、秒速でWeb開発用のサーバーが構築できる -Zero Server
  • 資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida

    これはなにか この記事は表題の通り、『資料の準備が無い会議』をこの世から可能な限り滅殺したいと考える筆者の考えを述べたものです。 資料がない会議はその大半が非効率なものであり、参加者の時間をいたずらに消費するだけの害悪でしかありません。 また、会議を設定しておきながら資料の準備をしない(もしくは然るべき人に準備を指示していない)方の存在は、会社全体の生産性を下げるコトになります。はっきりいいます。害虫です。その方が高い職位にあっても、どんなに忙しい方でも関係ありません。その場合は他の人間に用意するように指示していればいいだけの話です。 ....やや言葉が過ぎました。 それはともかく、僕は会議には資料が良いされている方が、はるかに世の中を良くすると思っています。 その理由を話す前に、まず大前提となる、『会議とか何か』そして『資料とはなにか』について考えてみたいと思います。 最初に注意ここで言

    資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida
  • CSS フレームワークを使いたくない - ジンジャー研究室

    CSS フレームワークが辛い。 ここでいう CSS フレームワークとは Bootstrap とか Bulma とかそういうやつのことである。昔から自分はこういうのが苦手で、一定の便利さは感じつつもどうしても馴染めないという状態が続いていて、それでも「それは使い方が悪いだけで、ちゃんと使いこなせばペイするんだろう」と思って今までズルズル使ってきてしまったのだが、やっぱりそれでもどうしても辛くなり脱フレームワークしようと思う。 もちろん使いこなせる人には使いこなせるんだろうし「使うべきでない!」という主張をするつもりはない。頭のいい人には使えるんだろう。昔は「今すぐ〜すべき 10 の理由」みたいなことを適当に書いてたんだけど、どうせ自分がやってることは「 Web 系」のメインストリームからは外れてるんだろうし、合わせるつもりもなければ合わせさせるつもりでもない。使う理由も使わない理由も人それぞ

    CSS フレームワークを使いたくない - ジンジャー研究室
    yk5656
    yk5656 2019/03/13
  • Amazon EKS の構築・運用のエッセンスを学べる「 Amazon EKS Workshop」の紹介 - 継続は力なり

    タダです。 Amazon EKS(以下、EKS)が昨年東京リージョンに対応しました。 aws.amazon.com 東京リージョンに EKS がきたことで利用検討されている方も多いのではないでしょうか? 今回は、EKS の実践的な使い方を学べるワークショップに触れてみたので、ワークショップでどんなことを学べるのかを紹介します。 eksworkshop.com TL;DR ワークショップの詳細 Kubernetes の基的な用語とアーキテクチャ Kubernetes のアーキテクチャ概要 Kubernetes の管理ツール EKS の概要 料金 事前準備 参考情報 EKS クラスターの作成 管理画面の起動 サンプルアプリケーションのデプロイ レプリカのスケールアウト Kubernetes のパッケージ管理ツール Helm の導入 Helm を使って Jenkins をデプロイする EFK

    Amazon EKS の構築・運用のエッセンスを学べる「 Amazon EKS Workshop」の紹介 - 継続は力なり
    yk5656
    yk5656 2019/03/13
  • Citrixへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    Citirixは、自社内のネットワークが不正アクセスを受け、社内資料がダウンロードされた可能性があると発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 公式発表 www.citrix.com www.citrix.com カリフォルニア州検事総長宛レター www.documentcloud.org カリフォルニアでは州法で州住民500人以上に影響が及んだ場合に当局への報告義務がある。 インシデントタイムライン 日時 出来事 2018年10月13日 Citrixが確認した不正アクセスの開始日 2018年10月15日 ResecurityはCitrixへの不正アクセス発生(一部)と推定。※ 2018年12月28日 ResecurityがCitrixに対してセキュリティ侵害に関して情報提供。※ 2019年3月6日 FBIがCitrixに対しセキュリティ侵害の情報提供。 2019年3月8日 Cit

    Citrixへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
  • ブラウザから無料でファイル共有できる「Firefox Send」、正式リリース

    Mozillaは2017年、ウェブアドレスを相手と共有することによって最大1Gバイトのファイルを転送できるサービス「Firefox Send」を実験的に提供した。この度、Firefox Sendはテスト期間を終え、「Firefox」アカウントにログインすればファイルサイズの上限が2.5Gバイトまで拡大されるようになった。 Firefox Sendは、電子メールに添付するには大きすぎる動画、オーディオ、写真ファイルを共有する必要がある場合に便利だ。 「Dropbox」「Box」「Google Drive」「Microsoft OneDrive」「WeTransfer」など、類似サービスは既に存在する。しかしそれらのサービスは、登録済みでないユーザーには手続きが面倒かもしれない。Firefox Sendでは、少なくとも1Gバイト以下のファイルについては、そうした問題が解消されている(ファイルサ

    ブラウザから無料でファイル共有できる「Firefox Send」、正式リリース
  • インテル、Google、マイクロソフトらが高速インターコネクトの新規格「Compute Express Link」(CXL)を発表。GPUやFPGAなどを活用するための業界標準へ

    インテル、Google、マイクロソフトらが高速インターコネクトの新規格「Compute Express Link」(CXL)を発表。GPUFPGAなどを活用するための業界標準へ インテルやGoogle、マイクロソフト、シスコ、HPE、Dell EMC、アリババ、ファーウェイらは、CPUとメモリやGPUFPGAなどを高速に接続するインターコネクトのオープンな新しい業界標準規格「Compute Express Link」(CXL)を発表。あわせてCXLを推進するためのコンソーシアムを立ち上げました。 コンピュータで画像処理や機械学習などさまざまな種類のワークロードが実行されるようになるにつれて、すべての演算処理をCPUで行うのではなく、ワークロードの種類に合わせた得意分野を持つGPUFPGAなどに演算を任せるケースが今後さらに増加していくと考えられています。 CXLは、こうしたGPUやF

    インテル、Google、マイクロソフトらが高速インターコネクトの新規格「Compute Express Link」(CXL)を発表。GPUやFPGAなどを活用するための業界標準へ
    yk5656
    yk5656 2019/03/13
  • JenkinsやSpinnakerなどの開発をホストする「Continuous Delivery Foundation」発足。CI/CDの普及とエコシステムの発展を促進

    JenkinsやSpinnakerなどの開発をホストする「Continuous Delivery Foundation」発足。CI/CDの普及とエコシステムの発展を促進 Linux Foundationは「Continuous Delivery Foundation」の設立を発表しました。 Continuous Delivery Foundationは、次の4つの価値を基原則とするとされています。 Continuous Deliveryは開発者やチームに力(パワー)を与え、高品質のソフトウェアの迅速な開発を実現できると信じます オープンソースソリューションはソフトウェアデリバリのライフサイクル全体を包括的に解決できると信じます コラボレーションと相互運用性を通じてオープンソースのエコシステムやベンダニュートラルなプロジェクトを維持し、育成していきます。 これらの考えを支持し、実践している

    JenkinsやSpinnakerなどの開発をホストする「Continuous Delivery Foundation」発足。CI/CDの普及とエコシステムの発展を促進
    yk5656
    yk5656 2019/03/13