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2016年8月25日のブックマーク (11件)

  • スマホ学習塾アオイゼミが無料配布! A4用紙1枚とホッチキスで作れるスマホスタンド「TATEGAMI(タテガミ)」 - 日経トレンディネット

    スマホ学習塾「アオイゼミ」は、ライブストリーミング技術を使った生放送の映像学習サービスで、現在25万人以上の中高生が利用しておりユーザー数はさらに拡大中。昨今中高生のスマホ所有率が向上しており、アオイゼミにおいてもスマホアプリ経由の受講が7割以上となっている。 アオイゼミスタッフの「実際にアオイゼミの受講生はどのようにスマホで授業を受けているのだろうか?」、「スマホスタンドがなければ、ちょっと不便かもしれない…」、「自宅にあるもので、誰でも簡単にスマホスタンドを作れたら、授業が受けやすくなるかも…」といった問題意識から開発がスタート。 その後、誰でも簡単に作れるように工程を簡易化したり、多くのスマートフォンで利用できるように耐久性を強化したりと試行錯誤を重ね、ついに完成に至ったという。スマホで動画を見る機会が多くなっている現在、コピー用紙や不要になったチラシなど、自宅にあるもので簡単に機能

    スマホ学習塾アオイゼミが無料配布! A4用紙1枚とホッチキスで作れるスマホスタンド「TATEGAMI(タテガミ)」 - 日経トレンディネット
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    プロモとして優秀だなぁ。今部屋にあるモノですぐ作れるスマホスタンドの作り方を無料配付する、という。
  • “白いiPhone”を生んだ下町企業 インク開発に約2年 - 日経トレンディネット

    iPhoneの代名詞となった“白いiPhone”は、東京の下町にある会社が作った白いインクがなければ存在しなかったかもしれない iPhoneと聞いて多くの人が連想する“白いiPhone”は、東京の下町の会社が作ったインクがなければ生まれなかった――。 アップルが2016年8月に公開した報告書で「iPhoneのディスプレイを取り囲む枠の一部を製造した」と紹介された帝国インキ製造(東京都荒川区)が、iPhoneのホワイトモデルで使われるインクを開発・製造したことが明かされた。アップルが東京の下町にある老舗のインクメーカーに目を付けた理由や、実際にアップルとどのように仕事を進めていったのかを取材した。 知らぬ間に目を付け、ひっそりと連絡してきたアップル 帝国インキ製造は、家電製品のパネルや自動車のメーター、オーディオ機器のフロントパネルなど、工業製品の印刷に使われるインクを中心に開発・製造してい

    “白いiPhone”を生んだ下町企業 インク開発に約2年 - 日経トレンディネット
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    開発裏話。「かつて、初代iPhone~iPhone 3GSまではフロントパネルが黒しかなく、2011年発売のiPhone 4で初めてお目見えした白いiPhoneは一躍注目を」白イメージ強すぎて忘れていた。最初は黒だけだったわ…
  • 日本の繊維は戦える 鎌倉シャツ、世界に挑んだ20余年 メーカーズシャツ鎌倉会長 貞末良雄氏(1) - 日本経済新聞

    ドレスシャツの縫製工程のすべてで「メード・イン・ジャパン」にこだわりながら、1枚5400円という値ごろ感を実現するメーカーズシャツ鎌倉(神奈川県鎌倉市)。「鎌倉シャツ」の愛称で幅広い世代のビジネスパーソンに支持され、国内外27店を展開する。創業者の貞末良雄会長は日のアパレル企業で先陣を切って製造から物流、販売までを一貫して手がけるSPA(製造小売り)モデルを確立。「世界トップのシャツ専門店」の目標達成に向けて、これまで控えていた世界展開に乗り出す。

    日本の繊維は戦える 鎌倉シャツ、世界に挑んだ20余年 メーカーズシャツ鎌倉会長 貞末良雄氏(1) - 日本経済新聞
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    7月の日経産業での連載コラム1回目「20代前半でヴァン(VAN)ヂャケットに入社、倒産の苦しさを味わいました。妻のタミ子と鎌倉シャツを開いたときには、53歳に」1993年創業。
  • モールで値下げせず、売り上げをあげるたった一つの方法|ECのミカタ

    感情と日常を変える商品に、ECの明日が見える 以前掲載した株式会社アイルが主催するバックヤードフェスの対談、第二弾!登壇者は同じく、株式会社コルク 佐渡島 庸平さん、株式会社ピー・ビー・アイ 高木 孝さん、そしてモデレーターのテラオ株式会社の佐々木 伸一さんだ。前編は「誰も叶わないAmazonの絶対領域」について、興味ある方はこちらからどうぞ。(https://goo.gl/IV1nl1) お三方が今回語るのは、利便性があがるにつれて、多くのものを失ってきたEC業界 においての「今のEC事業者に問われている問題、そして売り上げをあげる大切な方法」である。 ECが失ってきたものとはテラオ株式会社の佐々木 伸一さん 佐渡島「ECってこの店舗いいよね、って思ってもらってからがスタートなんです。しかしここで一番苦労しますよね。思ってもらってからが継続的なビジネスの始まりです。そして今デザインなど商

    モールで値下げせず、売り上げをあげるたった一つの方法|ECのミカタ
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    後半「売れる理由とは、お客様のニーズをきちんと理解することにあります。例えば“チャイルドシート” “選び方” “おすすめ”など検索ワードを把握し、そのニーズに合った商品の説明をすることが大切」
  • Amazonが配送重視する真意とバックヤードの未来|ECのミカタ

    今年も行われたバックヤードフェス、その中の目玉企画として「ゲストトーク」が行われた。 今回はその様子をお送りしようと思う。 【対談後編】モールで値下げせず、売り上げをあげるたった一つの方法 (https://goo.gl/GlTKzV) 【突撃取材】バックヤードに光を。当日の気になる当日の様子はこちら。 (http://urx.red/ucaT) 業界大物!貴重な対談 ゲストは今を駆け抜けるお三方。株式会社コルク 佐渡島 庸平さん、株式会社ピー・ビー・アイ 高木 孝さん、そしてモデレーターのテラオ株式会社の佐々木 伸一さんである。佐々木さんにはECのミカタ内でコラムを書いていただいており、その大好評の第一回目はこちらからご覧頂ける。 どん底から這い上がった男の成功運営ノウハウ(http://urx.red/ucb3) 佐渡島さんは2002年に講談社に入社、『宇宙兄弟』を累計1600万部超の

    Amazonが配送重視する真意とバックヤードの未来|ECのミカタ
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    ステージがオサレ。「地方や小さい会社や商材が派手ではない会社はよく『Amazonは自動販売機で、私たちは血の通った商売をやっている。』と」「これを言う人たちはAmazonよりもいい接客をしていません」
  • 備忘録いろいろ - ヨッピーのブログ

    ここ数日が色々と大変だったので備忘録的に書いておこうと思います。 個人的な話なのであっちのに書くわけにはいかないし、主にこれについて書く。 愚痴みたいなやつなのであんまりシェアはして欲しくないかもしれません。 普段僕をフォローしてる人達だけに読んで欲しいな、って感じ。 bylines.news.yahoo.co.jp 【なぜYahoo!ニュース個人で書いたか】 そもそも、「よし、書くか!」と思ってtwitterで「書きます」って宣言したのは良いけど、宣言してからもあちこちから色んな話が飛び出して来て、気付いた時は「火中の栗」どころかドロッドロに溶けたマグマに手を突っ込むような勢いになってて「延焼まったなしやんけこれ……!」と驚愕しました。 しかしながらそれだけ多数の人の注目を集めているという事の証左でもありますので、まず最初に書く媒体の候補として考えたのが有料noteです。 例えば、 そん

    備忘録いろいろ - ヨッピーのブログ
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    今回、Yahoo個人ニュースに新規登録までした上での公開だったのがすごく良かった。レベルアップ音が鳴る感覚。〆切怖いけどアドレナリンは出ますわねw
  • マタハラされても「辞めます」と言ってはいけない:日経xwoman

    マタハラNet代表・小酒部さやかさんが企業を突撃取材する連載「小酒部さやかの突撃インタビュー “マタハラはなくて当たり前”の企業はココが違う!」。その連載では「マタハラの実態」についてはあえて触れず、マタハラを許さない企業の工夫について取り上げてきました。さて、こちらの新連載では、マタハラの実態に正面から切り込みます。つらい過去を振り返り、詳しい話を聞かせてくださる取材相手のトップバッターは、小酒部さん自身です。今年1月に『マタハラ問題』(ちくま新書)を出版したばかりの小酒部さんが、自身が体験したマタハラについて詳しく語ります。「『半年で2度の流産』マタハラ職場はここまでひどい」「人事部長に『仕事妊娠を取るのは欲張り』と言われ」に続く、後編です。 マタハラを世間に広く認知させた「マタハラ裁判」 小酒部さやかさん 日経DUAL編集部 2014年9月、最高裁でマタハラに関する弁論が行われまし

    マタハラされても「辞めます」と言ってはいけない:日経xwoman
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    ykfksm 2016/08/25
    「自分の1年間の給料が他の人に振り分けられるとなると、快く休める。「私の給料もらってね! じゃあ、お休み取ります!」「はい、行ってらっしゃい」と」「そうしないのは、企業のマネジメントの怠慢」
  • 1DAY保険(ワンデイ保険)|個人のお客さま|三井住友海上

    親の車を借りて運転する方 帰省時に親の車を運転。親の保険では補償されないから、もしもに備えて保険に入っておきたい。

    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    こういうのあるのね。3キャリアのスマホからと、セブンのコンビニ端末から加入手続き可能
  • 奨学金「貧困問題」、最大の責任者は誰なのか

    ――理事長は、ほかのメディアのインタビューの中で、「大学にさえ行けばいいなんて、イリュージョン(幻想)」と発言していますが、これはどういった趣旨でしょうか。 よく読んでもらえればわかると思いますけれど、日学生支援機構の奨学金で高等教育を受けているのであれば、貸与を受けた人にも「学ぶ責任」がある、ということです。 われわれは高等教育機関で学ぶサポートを一生懸命したい。と同時に、その子供たちに、「奨学金さえ受けて、大学に行きさえすればなんとかなるんだ」といった甘い考えはやめて欲しい、ということも言いたいんですよね。 手に職をつけて生きていく道もある ――大学進学だけが進む道ではない、と。 人生の選択肢はいろいろありますよ、と言いたい。手に職をつけて、料理人になる、職人になるという選択肢だってある。 日の高度経済成長を支えた企業戦士と言われていた人たちの大半は、高卒の方々。ではその人たちはア

    奨学金「貧困問題」、最大の責任者は誰なのか
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    ykfksm 2016/08/25
    1月の日本学生支援機構理事長インタビュー。利用率が高い大学が延滞率も高い。学別の延滞率が文部科学省の評価委員会により2016年夏頃以降(ってもうすぐ?)に公表予定、と。延滞が少ないのが高専だとも。
  • 「UNiCASE」竹下氏に聞くスマホケースの最新トレンド 関西での出店拡大と新ブランド立ち上げの狙い

    「UNiCASE」竹下氏に聞くスマホケースの最新トレンド 関西での出店拡大と新ブランド立ち上げの狙い
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    ykfksm 2016/08/25
    「河原町オーパ自体は女性寄りですが、うちのショップは同行した男性の逃げ場にもなるのだと予想」「女性が買い物をしているときに、男性にうちのお店で時間を潰してもらったりとか」
  • Touring With Perfume, The Most Popular Girl Group In Japan For NYLON’s September 2016 Issue

    Touring With Perfume, The Most Popular Girl Group In Japan The following feature appears in the September 2016 issue of NYLON. When I’m presented with the opportunity to see a live show by Perfume, Japan’s most popular girl group, I have to admit that I know nothing about them. But a few YouTube searches later and I’m hooked. It’s like if Grimes, Cocteau Twins, and Skrillex had a baby, or triplets

    Touring With Perfume, The Most Popular Girl Group In Japan For NYLON’s September 2016 Issue
    ykfksm
    ykfksm 2016/08/25
    “The chairman of our management company never, ever complimented us before our New York show,” continues A~chan, “but when we got off stage he said, 'You are the ones that are going to make my dream come true, to do a show at Madison Square Garden, and be the first Japanese artists to do it.'