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ブックマーク / mainichi.jp (152)

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    ykkykym
    ykkykym 2017/12/12
    “山端祥玉が写した1939年万博の旅 25日まで、東京都千代田区一番町のJCIIフォトサロン。横浜港から米国に向かう船上で撮影された宝塚歌劇団や画家・藤田嗣治らの表情、ヒトラーの観兵式など約80点を展
  • アートの地平から:科学と芸術の間=住友文彦 | 毎日新聞

    ポケモンGO」や通販サイトなどでおなじみになりつつある拡張現実(AR)と同じくらい、アーティスティック・リサーチ(AR)という言葉が浸透してほしい。これは芸術家が表現するために調査や試作をする過程である。例えば一枚の絵を描く時も、描く対象について調べ、何枚ものスケッチを作成する。多くの鑑賞者が眼(め)にするのは完成された作品だが、そこに至るにはどのような思考や実践があるのか。それはたいがい孤独な作業に違いなく、ゆえに楽しいのだとも言える。いっぽうで制作過程に触れる機会は限られ、学芸員にとっても貴重な経験である。 新しい作品の制作に併走するとARの醍醐味(だいごみ)を知る。現在、アーツ前橋で新作を展示中の山川冬樹(1973年生まれ)は太陽系から飛び出したボイジャー計画を祈りだと言う。その地上から地球外生命体に届けられる祈りと、地上から別れを告げる言葉を彼は重ね合わせる。その言葉を聴くために

    アートの地平から:科学と芸術の間=住友文彦 | 毎日新聞
    ykkykym
    ykkykym 2017/12/10
    “専門別に細分化された科学を個人の感覚がしなやかに横断し、イメージの飛躍に新しい見方を切り開く可能性が胎動している。論文で整理された世界の見方よりも個人の感性はもっと複雑なものを感知し得るからだ”
  • 東日本大震災:福島第1原発事故 富岡町の「アーカイブ施設」計画 町長「20年度の完成を」 /福島 | 毎日新聞

    ykkykym
    ykkykym 2017/11/05
    “地震や津波の直後に止まった時計や配達されなかった3月12日付の新聞など約5600点と地域史などの資料約2万8000点を収集し、同センターや県立博物館(会津若松市)などで一時的に保管している”
  • 川合玉堂:日本画の大家、没後60年 鵜飼題材の大作など30点 一宮で記念特別展 /愛知 | 毎日新聞

    ykkykym
    ykkykym 2017/11/05
    “隣接の妙興寺公民館で19日午後1時半から、岐阜県美術館の青山訓子学芸員による講演会「素顔の玉堂」がある”
  • 福島第1原発事故:全町避難・大熊で“救出” 文化財展示 | 毎日新聞

    大熊町内の農家から見つかった器や特産のナシ関係の史料が展示される=福島県いわき市好間団地の大熊町役場いわき出張所で2017年10月21日、乾達撮影 福島第1原発事故で全町避難が続く福島県大熊町の民家で見つかった史料や生活道具など12点が22日、いわき市の町役場出張所である「町文化展」で初公開される。家屋解体や盗難で散逸しないよう、今春始めた文化財レスキュー事業で収集した252点の一部。27~29日は会津若松市の仮役場でも展示する。 江戸時代に相馬藩南端の防衛線に位置した…

    福島第1原発事故:全町避難・大熊で“救出” 文化財展示 | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/10/24
    “福島第1原発事故で全町避難が続く福島県大熊町の民家で見つかった史料や生活道具などが、いわき市の町役場出張所で初公開。家屋解体や盗難で散逸しないよう始めた文化財レスキュー事業で収集した252点の一部”
  • 猪熊弦一郎展:泰緬鉄道建設描く異色作 戦時を反映、伏せ字タイトル 丸亀 /香川 | 毎日新聞

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    ykkykym 2017/09/20
    “猪熊弦一郎が従軍画家として描いた油彩画「○○方面鉄道建設」(44年)が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で公開された。多数の連合軍捕虜が命を落とした泰緬鉄道(タイ-ミャンマー)の建設を描いた異色作”
  • Interview:高村薫さん チャレンジの意欲作 来月1日から、朝刊連載小説「我らが少女A」 | 毎日新聞

    社会的事件を題材にした小説で人間や生のあり方を問い続ける作家、高村薫さんの朝刊新連載小説「我らが少女A」が8月1日から始まる。東京郊外で起きた未解決事件をめぐり、町の風景と人びとの記憶が交錯する。高村作品ではおなじみの刑事、合田雄一郎が登場し、ファン待望のシリーズ新作となりそうだ。 十数年ぶりの新聞連載とあって、高村さんは苦しんでいた。「1回の文字数が原稿用紙2枚半に満たない。1、2回ごとに人物の視点を変えて書き、それを重ね合わせて最後に1枚の大きな絵が出来上がるように書いていきたい。が、これが難しい。あと4、5行あればということばかりで絶えず不全感が残る」と、もらす。 20年前ならこんな試みはしなかったという。しかし、「小説とは話法で決まる。ストーリーやテーマはあとからついてくるもの。新聞小説のスタイルにこだわりたい」と自らの足かせとした。

    Interview:高村薫さん チャレンジの意欲作 来月1日から、朝刊連載小説「我らが少女A」 | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/09/09
    うおおおお!“高村薫さんの朝刊新連載小説「我らが少女A」が8月1日から始まる。東京郊外で起きた未解決事件をめぐり、町の風景と人びとの記憶が交錯する。高村作品ではおなじみの刑事、合田雄一郎が登場”
  • アート巡り:赤坂離宮の藤田嗣治、の巻 けんらん豪華、セレブ気分=青山郁子記者 /富山 | 毎日新聞

    ykkykym
    ykkykym 2017/09/04
    “建物自体がベルサイユ宮殿のようなフランス風の建物のため、藤田画伯がフランスの各地方を描いた作品が本当によく似合っていた。画伯も素敵な場所に飾られて、あの世で喜んでいるだろう”
  • ’17年平和考・京都:京都市美術館 所蔵作品守る努力 戦争で米軍に接収、大覚寺に疎開も /京都 | 毎日新聞

    東京都美術館に次ぐ、全国2番目の公立美術館として1933(昭和8)年に開館した京都市美術館(京都市左京区)=再整備工事中。多くの人に親しまれているが、駐留した米軍に一時接収されるなど、戦争で大きな影響を受けた。それでも当時の関係者は、「アートを守ろう」と懸命の努力を続けてきたという。歴史をたどってみた。【澤木政輝】 京都市美術館は、京都で開かれた昭和天皇の即位礼を記念する「大礼記念京都美術館」として、広く市民の寄付金を集めて建てられた。当時最大の美術展だった帝展(現・日展)をはじめ、数多くの大規模展覧会を開催してきたが、44年秋から米軍による土空襲が格化すると、文化財や美術品を守るための対策が急務となった。

    ’17年平和考・京都:京都市美術館 所蔵作品守る努力 戦争で米軍に接収、大覚寺に疎開も /京都 | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/08/31
    “戦時中も展覧会は絶えることなく続けられていた。1945年も常設展を中心に9回の展覧会を開催。驚くべきことに、8月1日に始まった「第9回常設展」は15日の終戦を挟んで23日まで開かれている”
  • コレクション宅配便:県博の逸品、出張展示 買い物客ら鑑賞 イオン鳥取店 /鳥取 | 毎日新聞

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    ykkykym 2017/08/31
    “博物館が所蔵する「白瓷面取壺」、彫刻や木版画など計5点を店の一角に展示。見るだけでなく実際に触ることもでき、 陶芸が趣味という鳥取市の会社員は「普段は間近に見られないが、触ることもできて良かった」”
  • 探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:天井絵画修復 守り続ける時代の所産 | 毎日新聞

    金華山織など美しい装飾、調度品を備えた「朝日の間」。国・公賓との謁見の他、東京サミットなどでも使われた。工事が始まる前に撮影=東京都港区で2017年2月2日午前10時49分、小出洋平撮影 日唯一の純ヨーロッパ風の宮殿・赤坂離宮が、迎賓館に生まれ変わって今年で43年になる。芸術院会員で文化勲章受章者の建築家・村野藤吾(1891~1984年)の監修のもと、1968年から5年余りの歳月と103億円の巨費を投じて、文化的価値のあるものは全て復元、空調などの近代設備も完備した。ようやく国・公賓にふさわしい“最高級ホテル”に生まれ変わったのだ。 建物にひとたび足を踏み入れると、天井絵画や豪華な織物など、きらびやかな装飾に圧倒される。明治日から続く伝統の重み。当時の最高技術を結集した宮殿が創建100年を迎えた2009年には、国の重要文化財と国宝に指定された。ただ、長年の風雪や戦争被害、高温多湿な気候

    探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:天井絵画修復 守り続ける時代の所産 | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/08/23
    “絵画の縁の裏側に「AOK」などの頭文字が目に入った。きっと昭和の大修復に携わった芸大生らがひそかに残したものだろう”
  • 探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:日本初 ドローンで「国宝」撮影 | 毎日新聞

    迎賓館赤坂離宮の敷地内で国内で初めて飛行許可された毎日新聞社のドローン。準備も万端。臨場感あふれる映像・写真をお届けする=2017年8月10日午前11時半、中澤雄大撮影 JR四谷駅そばのユリノキの並木を抜けると、都心の喧噪(けんそう)とは別世界が現れる。壮麗な門の向こうにそびえる白亜の殿堂--外国の元首や王族ら国・公賓に位置づけられる人たちの来日に際し、会談や宿泊などの接遇に使われる「迎賓館赤坂離宮館」である。明治42(1909)年に東宮御所(皇太子殿下のお住まい)として、明治日の最高技術を集めて造られた唯一無比のネオ・バロック様式の美しさは、今も見る者の心をとらえて離さない。 その魅力を伝えるべく、毎日新聞が小型無人機ドローンを用いた撮影取材を企画したところ、この度、国内で初めて許可された。政府重要施設付近などの上空を飛ぶことは、改正航空法によって禁じられているが、迎賓館を所管する内

    探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:日本初 ドローンで「国宝」撮影 | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/08/23
    “政府重要施設付近などの上空を飛ぶことは、改正航空法によって禁じられているが、迎賓館を所管する内閣府をはじめ、国土交通省、警察など関係官庁の理解と協力を得ることができた”
  • 探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:荒波に翻弄 歴史ドラマ振り返る | 毎日新聞

    初の東京サミットで2日間にわたる討議を開始。会場の迎賓館に各国首脳らが乗った車が次々に到着した=1979年6月28日撮影 東京・元赤坂の迎賓館赤坂離宮は今年で創建108年を数える。長い歳月を振り返る時、これほど時代の荒波に翻弄(ほんろう)された建物はないだろう。重厚な石造りの外観を眺め、国宝級の工芸品や絵画などで装飾された館内を歩くと、誇りと伝統の重みがずしりと伝わってくる気がする。造営後、長く荒れるに任されていたが、「昭和の大改修」を経て戦後日外交の一翼を担う場に生まれ変わり、さらに多くの観光客が訪れる人気スポットに育った。明治の文明開化、国威発揚を目指して造られた歴史的建造物。今ようやく国民に開かれた場になったのである。【中澤雄大/統合デジタル取材センター】

    探訪! 国宝・迎賓館赤坂離宮:荒波に翻弄 歴史ドラマ振り返る | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/08/23
    “芸術院会員で文化勲章受章者の高階秀爾・東大名誉教授がちょうど、迎賓館の招きで姿を見せていた”
  • アートの扉:月岡芳年 「新形三十六怪撰 皿やしきお菊の霊」 この世ならぬ透明感 | 毎日新聞

    主人が大切にしていた皿を割ったと責められ命を落としたお菊。間もなく井戸から「一枚、二枚……」と皿を数える恨めしそうな声が聞こえるようになった--。 誰もがよく知る「皿屋敷」の怪談。この作品では、お菊の姿が透明感ある色合いで描かれている。鈍くグレーに光る着物の模様は、下半身に向かうにつれ淡い色に。地面から立ち上る闇の中に足元はまぎれ、背後にある井戸も透けて見える。色味を抑えた画面の中で、じゅばんの赤がちらりと見えるのは、かろうじて残る生前の情のようなものだろうか。繊細に表現された前髪からは、すすり泣く目元が見える。 太田記念美術館の学芸員、渡辺晃さんは1890(明治23)年作の作品を「この時代に特有の表現」だと解説する。江戸時代の幽霊は強い恨みを持ったおどろおどろしい姿で描かれていることが多いという。しっとりとした悲しみを前面に出した作品は、幽霊というより一人の女性の悲しい人生を描いてい

    アートの扉:月岡芳年 「新形三十六怪撰 皿やしきお菊の霊」 この世ならぬ透明感 | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/08/17
    “文明開化の世になり、当時の歌舞伎でも幽霊を見ることは「神経の病気」だと描写されるようになる。一方、落語では怪談話がはやるなど、科学的視点と従来の価値観の間で、人々は揺れていた”
  • 迎賓館:藤田嗣治「幻」の天井壁画公開 「数奇な運命」たどった壁画、菓子店主が寄贈 | 毎日新聞

    東京・元赤坂の迎賓館赤坂離宮が所蔵する藤田嗣治(1886~1968年)の「幻の作品」を含む天井壁画全6点が8月11日から29日までの期間限定で、初めて一堂に展示される。「乳白色の下地」と細い黒線で描いた裸婦像などで第一次世界大戦下のパリ画壇を席巻した異邦人画家は、1930年代半ばの世界的な壁画ブームに乗って、日に帰国した際に次々と大作に挑んだことが知られている。 今回特別展示される6点は35(昭和10)年11月、日初のフランス菓子店「コロンバン」の銀座店のために制作。戦火を免れるために店内から運び出されて保管されていたが、75年1月に宮殿から衣替えされたばかりの迎賓館に寄贈されたものだ。このうちの一点「犬を抱く女性と楽士」は、2006年に東京国立近代美術館他で開催された生誕120年回顧展など各種展覧会でも展示されたことがなく、まさに初公開となる。

    迎賓館:藤田嗣治「幻」の天井壁画公開 「数奇な運命」たどった壁画、菓子店主が寄贈 | 毎日新聞
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    ykkykym 2017/08/11
    “20年代初頭、芸術の都で評判と名声を獲得した藤田と出会った一人の日本人がいた。後に「コロンバン」を創業することになる菓子職人、門倉國輝である”
  • 砂の美術館:新たな一歩 来年1月、指定管理者変更 民間アイデアで集客増へ 地元の人にも愛される施設に /鳥取 | 毎日新聞

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    ykkykym 2017/08/09
    “管理者のイズミテクノは、ショッピングセンターを展開するイズミのグループ会社で、広島県立美術館の指定管理者。Wi-Fiの整備や中国人旅行者向けの決済システム導入、彫刻などに造詣が深い学芸員を配置”
  • アートの扉:ジョン・マクロフリン「X-1958」 雪舟に学んだ「余白」 | 毎日新聞

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    ykkykym 2017/08/03
    “「マクロフリンは水墨画、特に雪舟に造詣が深く、作品の『余白』を研究し、抽象画に生かした」と美術批評家の林道郎氏。本展は林氏がDIC川村記念美術館の所蔵作品から選び、独自の視点に基づく4章仕立てで紹介
  • 大手パチスロ株主総会の受付で創業者会長が“押し問答” | パチスロ最大手「大騒動」 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    東京都港区台場のホテルで開かれたパチスロ機メーカー最大手、ユニバーサルエンターテインメントの株主総会=2017年6月29日撮影 パチスロ機メーカー最大手、ユニバーサルエンターテインメント(ジャスダック上場)の定時株主総会が6月29日、東京都港区台場のホテルで開かれた。株主総会では、オーナー創業者であり、会長として同社の実権を握っていた岡田和生氏(74)が、取締役から外される議案の採決が予定されていた。総会開始前に、株主として入場しようとした岡田氏と会社側が押し問答をし、入場を拒否される事態となった。 株主総会は午前10時から予定され、その30分ほど前に岡田会長が受付に姿を現した。入場を拒否する会社側と、約30分にわたり、受付脇で押し問答となった。岡田氏は、約20億円の不正な資金貸し付けの疑いがあるとして、会社側から会長としての業務執行を停止されている。さらに、同社の筆頭株主であるオカダ・ホ

    大手パチスロ株主総会の受付で創業者会長が“押し問答” | パチスロ最大手「大騒動」 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    ykkykym 2017/07/12
    “オーナー創業者であり、会長として実権を握っていた岡田和生氏が、取締役から外される議案の採決が予定されていた。株主として入場しようとした岡田氏と会社側が押し問答をし、入場を拒否される事態”
  • 大手パチスロ創業者会長が“事実上解任”の大騒動 | パチスロ最大手「大騒動」 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    パチスロ機メーカー最大手、ユニバーサルエンターテインメント(ジャスダック上場)のオーナー創業者として実権を握っていた岡田和生会長(74)が、6月29日に開かれる定時株主総会で人の意向に反して取締役から外される騒動が勃発している。会社側は任期満了に伴い、経営刷新を図るべく取締役人事を決めたと説明しているが、事実上の“解任”との見方が出ている。いったい何が起きているのか。 岡田氏は1969年にジュークボックスのリース業を創業し、パチンコ・パチスロ機の製造販売に参入して一代で同社を築いた「ワンマン経営者」だ。2017年3月期の同社の売上高は1111億円、最終(当期)利益は186億円にのぼる。創業以来48年間にわたり、同社の最高権力者だった岡田氏がなぜ、取締役から外されることになったのか。

    大手パチスロ創業者会長が“事実上解任”の大騒動 | パチスロ最大手「大騒動」 | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
    ykkykym
    ykkykym 2017/07/12
    “カジノ事業に関して、過去には不正の疑いのある資金が流れたことも取りざたされてきた”
  • 県立美術館:開館4年で改修 16年度入館大幅減 県議、計画甘さ指摘 /秋田 | 毎日新聞

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    ykkykym 2017/06/27
    イベント地獄。“同館でのイベント数は15年度250日だったが、16年度は197日に。イベントの減少が、そのまま入館者数減につながっている”