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workとengineerに関するymorimoのブックマーク (11)

  • 幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ

    幸せ 平鍋: 1. 技術的な困難を達成。 2. お客様に感謝された。 最初は1だったけど最近は2。 まつもと: 理不尽な目に合わないこと。 思うようにツールが動かない→自分でつくる。 OSSは自分で手を入れられる。 平鍋: 自分一人の幸せじゃない。 プロジェクトが終わっても続く人間関係。 人のつながり。信頼。 まつもと: 通勤が3時間。理不尽→地方。 納得行かない変更が顧客から言われたくない 平鍋: エンジニアで不幸せな人へ。仕事は選べる。極端なこと言えば辞めればいい。 ワークライフ・バランス実現の戦略(例:地方に住むこと) 平鍋: 1995.子供を育てられるかを考えたときに自分の中での都会の価値がさがってきた。 田舎に帰ってから、世界のことを考えた。JUDE,アジャイルをやり始めた。 まつもと: 鳥取→つくば→島根 1997. OSSビジネスを始めようと声をかけてもらって島根へ。 理不尽

    幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ
  • 仙石浩明の日記: 自身の能力をアピールすることは技術者として必須だが、上司にだけアピールするのは最悪!

    私自身は、 KLab 社内の技術者たちと、 いつまでも技術者同士の関係でいたいと思っているのですが、 技術者の人数が増えてくると、 仕事上の接点がほとんどない人もでてきます。 そして社員の側からすると、 私は (いちおー ;-) 取締役なので、 おいそれとは話せない恐い人などと根拠無く思い込んでるケースも、 残念ながら皆無というわけではありません。 それではいけないということで、 日頃あまり接点のない人たちを中心に、 無理矢理 (^^;) ランチに誘って話する、ということをしています。 先日も隣の部署の N さんと二人でランチへ行きました。 彼とは入社直後の社員旅行で少し話をしただけで、 その後は話す機会がほとんどなかったのです。 それまで私は知らなかったのですが、 実は彼は高専時代にず抜けた存在で、全校で表彰されたこともあったそうです。 プログラミングが大好きで、いろんなものを作っては、

    ymorimo
    ymorimo 2008/02/02
    いつも感動する
  • 人月を超えるとプログラムしている暇が減る : 404 Blog Not Found

    2007年09月26日16:15 カテゴリArtMoney 人月を超えるとプログラムしている暇が減る 人月が銀の弾(たま)ではないことが知られて久しいのに、「人月伝説」が衰えないのは、誰が悪いのだろうか? 矢野勉のはてな日記 - プログラマなら人月なんかさっさと超えろ 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 実は、プログラマー自身なのではないだろうか。 実は人月というのは、発注者側だけではなく、プログラマーにとっても楽なのだ。人月見積において、プログラマーが考えなければならないことは、「それを作るのにどれくらいの時間がかかるか」ということだけだ。「それを完了するのに何と何と何が必要で、それぞれこれくらいの手間がかかる

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  • アイデンティティはオープンソースプログラマ ― @IT自分戦略研究所

    自分のキャリアを考えることは、自分のアイデンティティを考えることにほかならない。自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡ったITエンジニアがいる。今回、そのITエンジニア転職の経緯を語った。 ■自己紹介 皆さんこんにちは。オープンソースプログラマのかずひこです。大学では建築を専攻しましたが、卒業後はグラフィックデザインの会社に就職し、その後、オブジェクト指向言語Rubyの作者まつもとゆきひろさんが勤める会社であるネットワーク応用通信研究所に転職。そして2007年4月にオープンソースERP「ERP5」の開発で世界的に知られるフランスのNexediに転職し、現在に至ります。 今回はそんな私の転職の経緯をご紹介します。皆さんの参考になれば幸いです。 ■Nexediとの出合い NexediのCTO(最高技術責任者)は、おくじ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 「スーパーエンジニア」が兼備するもの

    ITpro読者の皆様,お正月はいかがでしたでしょうか?今年もどうぞよろしくお願いいたします。---こらえきれずにいきなり内情をばらしてしまいますが,今は2006年末です。季節のご挨拶があっさりしているのはそのせいです。 癖みたいなものですが,IT業界で色んな方にお会いしているうち,意識するようになったことがあります。「作る技術」と「使う技術」の違いです。優秀そうな方にお会いした時,「この人が長けているのは,どっちの技術だろうか」と思い,製品や技術を見ると「これはどっちの視点で企画したのかな」と考えます。 「スーパー」が付くほど優秀なSEやプログラマと出会う,あるいは知る機会にも恵まれ,こういう人々は例外なく「作る」or「使う」の判断がつきにくいということに気づきました。何でだろう。恐らくは,どっちにも長けている。ちょっと漠然としているので,匿名ですが実例を挙げましょう。 2週間でCOBOL

    「スーパーエンジニア」が兼備するもの
  • 静かなオフィスに突然訪れる危機

    今から20年近く前,私が初めて経験した「会社」は,とても活気があるところだった。アルバイトとして勤務していた営業所では,社員が朝早くから出社し,現在の顧客や見込み顧客に電話をかけまくっていた。アポイントが取れると,次はプレゼンテーションに向けて深夜まで資料作り。期末ともなると山のように届いた契約書を経理担当者が処理していった。 営業目標に届けば「日,目標に到達」と掛け声がかかり,営業成績をグラフ化したパネルには花が飾られた。時には苦情も舞い込んだが,それを上司や同僚に相談しながら解決していった。「これが会社か。早く社会に飛び出したい」と大いに刺激を受けたことを思い出す。 それから20年,営業部門の職場環境は様子が大きく変わったと聞く。企業によって多少差はあるものの,いずこも格段に静かになったそうだ。これは,決して顧客とのやりとりが少なくなったからではなく,電子メールと携帯電話の普及により

    静かなオフィスに突然訪れる危機
    ymorimo
    ymorimo 2006/02/01
    見える化が注目されるのは、IT普及で見えない化が進んだから?
  • 3年後ヤバイ!?技術力が腐る職場のぬるま湯度チェック/Tech総研

    居心地はいいが、厳しさや緊張感のない「ぬるま湯」と表されるような職場環境。その状態に浸かりきると、意欲も技術力も落ちて、3年後エンジニアとして致命的な事態になる可能性も。あなたの職場に潜む危険度をチェックしてみよう。 エンジニアとしての成長を妨げる「ぬるま湯的な職場」とは、具体的にはどんな環境なのだろう。 Tech総研では、エンジニア200人を対象にアンケート調査を実施し、「このまま居続けると技術力が身につかない」という危機感をエンジニアにもたせ、異動や転職を考えさせた職場環境についてヒアリングした。 今回、その結果をもとに、10コのチェック項目を作成してみた。該当するものが多いほど、職場の「ぬるま湯度」は高いかも。さて、あなたの職場はいくつ当てはまる?

    ymorimo
    ymorimo 2006/01/24
    チェックのついた個数は・・・
  • ITエンジニアの「やる気」に危険信号

    仕事に対して前向きに取り組む姿勢を生み出し,個人の成長を加速させる「やる気」。この大切な“仕事への原動力”が,ITエンジニアにおいてどうなっているのか---。日経ITプロフェッショナルは2006年1月号の特集「ITエンジニアのやる気マネジメント術」と連動して,2005年11月に日経BPコンサルティングと共同で「ITエンジニアのやる気実態調査」を実施した。 ITエンジニアを対象にした任意参加のWebアンケートであり,前回のこのコラムでご協力をお願いした。その結果,有効回答だけで1613人もの方にご回答いただいた。この場を借りて,深く御礼を申し上げる。今回はその調査結果を抜粋して報告する。 半数近くが「自分のやる気が下がっている」 調査結果から浮かび上がった最も重要な傾向は,「ITエンジニアのやる気に危険信号がともっている」ということだ。最初に,このことを裏付ける2つの調査結果を紹介する。 ま

    ITエンジニアの「やる気」に危険信号
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    ymorimo 2006/01/19
    やる気の阻害要因は上司、組織のビジョン
  • ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro

    どうすればITエンジニアは職業人として幸せに生きていけるのか。私は記者活動のテーマとして,これを掲げている。 プロとしての能力を身につけるためには。よりよい評価や処遇の体系は。現場の労働環境はどうなっているのか,どうすれば改善するのか---。これまで私はベンダーの人材育成や処遇制度,あるいはITエンジニアのメンタルケアやプロマネの労働実態といった労働問題を取材し,記事を書いてきた。 私が言うまでもなく,このテーマは非常に奥が深い。当然,私のような冴えない若造には一筋縄ではいかない。だがそれでも「自分はどう働けば幸せになれるのか」と自分自身の問題としてもとらえつつ考えてきた。愚直に考え続ける理由は,「幸せに働いている人がいないIT業界など先はない」と思うからである。 職業人としての幸せは,自分の好きな仕事で他者に価値を提供し,その対価をもらって満足することだろう。では,自分は誰にどんな価値を

    ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro
    ymorimo
    ymorimo 2006/01/18
    ワクワクしてぇー
  • SEの「設計スキル」は低下しているのか

    「SEの設計スキルが低下したのは“空白の10年間”のせいですよ」---。先日,大手ITベンダーの幹部に取材したところ,こう切り出された。 その幹部によれば,この10年間,大規模な基幹系システムの開発がめっきり減り,その代わりに保守開発や中小規模のWebシステム開発が増えた。そのために,「特に若手のSEが設計にかかわる機会が減少し,設計スキルの低下が目立つようになった」(同氏)と言うのだ。 ITプロフェッショナル12月号の特集では設計スキルを磨くために必要な方法論やパターンの活用,レビューの方法などを解説した。ここでは,その特集の前提となった「設計スキルの低下」について少し考えてみたい。 空白の10年がスキル低下を招いた ここで言う「設計」とは,システム開発プロセスにおける「基設計」あるいは「外部設計」フェーズを指す。プログラムの内部構造を定義する詳細設計や内部設計は含まない。建築にたとえ

    SEの「設計スキル」は低下しているのか
    ymorimo
    ymorimo 2005/12/07
    そもそも建築に例えられるのか疑問。
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