ブックマーク / engineer.crowdworks.jp (32)

  • 300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ

    これは クラウドワークス アドベントカレンダー 24日目の記事です。前日は 畑中 さんの制作会社出身のデザイナーが事業会社に入って感じた5つの悩み事でした。事業会社とデザイン制作会社の違いから生まれる悩みをどう解決したかが伝わる記事でした。 クラウドワークスSREチームの @kangaechu です。最近はM1 Macを購入しました。M1 Macはアプリケーションの対応状況がまだまだなので、Goをソースからクロスコンパイルするなど、今までやったことがないことができてちょっと楽しいです。でももう少しネイティブのアプリが揃うと嬉しいな。 アドベントカレンダーはSREチームに入ってからの2年間にチームでやってきたことに続き、2つめのエントリとなります。前回の記事で、Docker化したシステムの一つとしてfluentd(ログ基盤)を挙げました。ここではそのログ基盤についての詳細を書いていきます。

    300GB/day出力されるログ基盤をFluent Bit + Fargate + NLBで再構築したら、エンジニアの作業効率が上がった - クラウドワークス エンジニアブログ
    yo-iida
    yo-iida 2020/12/24
    偉業
  • 「報酬評価機能」を例に、主にチーム内の開発プロセス(施策策定からリリースまで)について、ご紹介していきます。 - クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは、クラウドワークスユーザー体験改善に取り組むチームのteam-atMilcです。 コロナの影響でリモートワークをしているのですが、あまり環境が整っていないせいか、肩が凝ってしんどいみです。ぱおん😢 さて、ブログでは、ちょうど先日リリースまで漕ぎつけた「報酬評価機能」を例に、主にチーム内の開発プロセス(施策策定からリリースまで)について、ご紹介していきます。チームでのプロダクト作りに悩む方の、何かの参考になれば幸いです。 報酬評価機能について お知らせブログによる告知 どんな機能? このような表示がされます! チームの体制 リリースまでのプロセスについて 1. POが機能の目的とイメージの叩きを作成 現状のサービスが抱える問題点の洗い出し 問題を解決するためのアイデア出し アイデアを実現する機能イメージの作成 2. チームで議論して案をブラッシュアップ 3. 仕様が決まり次第、

    「報酬評価機能」を例に、主にチーム内の開発プロセス(施策策定からリリースまで)について、ご紹介していきます。 - クラウドワークス エンジニアブログ
    yo-iida
    yo-iida 2020/05/12
  • システムと金の関係を改めて考えてみる - クラウドワークス エンジニアブログ

    この記事はクラウドワークスアドベントカレンダー1日目の記事です。 クラウドワークスでマネジメントとかプロダクト戦略とか色々やっている@ysk_118です。 11月は実は登壇3連戦で、ちょうど昨日のデブスト2019が最後でした。というわけでちょっとぎりぎりになってしまいましたが、クラウドワークスアドベントカレンダー今年もやっていきます! なぜこの記事を書こうと思ったか 最近は経営の議論なども色々理解が進んできたので金の話も考えるようになってきたのですが、そこで「うわ、私の理解浅すぎ...?」と思ったのが、 「このシステムは持続的に金を生み出していけるのだろうか?」 ということです。 というのも、先日の通期決算でも出ているようにサービスの売上は成長していっていますが、以前の記事で書いている通りコードの総量や変更量は鈍化傾向にあり、複雑化したシステムの中に見えていない技術的な負債・リスクがどれく

    システムと金の関係を改めて考えてみる - クラウドワークス エンジニアブログ
    yo-iida
    yo-iida 2019/12/02
    エンジニア戦略書いた時は暮らしカテゴリだったけどシステムと金の話は世の中カテゴリになった
  • ゴールが見えなくなったプロジェクトに立ち向うときに必要なたった1つのこと - クラウドワークス エンジニアブログ

    目次 目次 はじめに なぜ人確認を自動化することになったのか 施策が始まって中盤までのお話 そしてゴールの見えないタスク消化の連続 イチから...いいえゼロから Re:Start !! ついに人確認を人力から自動化へ 気づきや学び 最後に はじめに 今更ながらべるラー油にハマりだした、きびだんご*1チームの @k-waragai です。 チャーハンに混ぜてべるのが一番ハマっています(美味しいのでやってみてね) 今回は人力で行ってきた人確認を自動化するまでの軌跡と、そこでの気づきや学びを振り返りながらまとめていこうと思います。 なぜ人確認を自動化することになったのか 従来の人確認では、ユーザーからの申請があるとサポートの方の目視チェックを行った上で承認または否認の結果を打ち込み、ユーザーの人確認ステータスへの反映を行っていました。 申請は多い月で 数万件 を超える事もありかな

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    yo-iida 2019/11/18
  • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks体から切り出された一部の機能で番環境に投入され

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    yo-iida
    yo-iida 2019/10/02
    おつかれさまでした!
  • 新卒エンジニアによる配属後2ヶ月の振り返りと、成長するために必要そうなこと。 - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに こんにちは 今年の4月に入社した欧州サッカーが大好きな19卒エンジニアの伊達(@b0ntenmaru)です。 大学時代は体育会系の部活で汗を流しながら、独学でプログラミングを勉強してサービスを作ったりしていました。 今年のクラウドワークスの新卒エンジニアは自分一人で、周りのエンジニアはほぼ中途で入社された方という環境で、その中で日々課題ドリブンで成長するために試行錯誤しています。 今回は新人の自分が配属後2ヶ月を振り返りつつ、その中で感じた新人エンジニアが成長するために必要そうなことを書いて行きたいと思います。 配属後2ヶ月で何をやったか クラウドワークスでは 4月1日 の入社式から2週間の新卒研修を経て、各部署に配属されるのですが、同期の中で唯一エンジニアの自分はエンジニアリング部の玉露チームに配属されました。 玉露チーム 玉露チームはクラウドワークスのマッチング UX をより

    新卒エンジニアによる配属後2ヶ月の振り返りと、成長するために必要そうなこと。 - クラウドワークス エンジニアブログ
    yo-iida
    yo-iida 2019/07/01
  • crowdworks.jpのエンジニアリング戦略(2019年6月現在) - クラウドワークス エンジニアブログ

    最近は人事のほうにも片足突っ込んでおりエキサイティングな日々を送っております飯田です。 今回は現在のcrowdworks.jpのエンジニアリング戦略についてお伝えできればと思います。 状況の整理 これまでの中長期戦略の反省 中長期の技術投資のための専任チームの発足 フロントエンドチーム(チーム名: トリュフ) リファクタリングチーム(チーム名: バグハンター) 継続的バーションアップの浸透 今後の組織戦略 エンジニアの役割定義 今期エンジニアリング部の目標 個人的なこと We Are Hiring 状況の整理 crowdworks.jpはサービスインから7年が経過し、モノリシックなRailsアプリケーションのコードは30万行を超える規模感に成長しています。 一方で、コード行数の増加量はここ最近の傾向としては鈍化しており、ファイル変更数の推移も低下の傾向となっています。以前から巨大なクラス

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    yo-iida
    yo-iida 2019/06/12
    かいた
  • スクラムチーム内で1on1を実施した話 - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに こんにちは、玉露チームの @t0yohei です。 CrowdWorksに入社して5ヶ月と日は浅いですが、5万行に及ぶJavaScriptの大改修や仕事検索の表示順位改善をなどを行っています。 上記の大改修についてまとめられている記事がありますので、よろしければ合わせてお読みください。 混沌を極める jQuery のコードをいかにして Vue.js に頼らずに整理したか CrowdWorksでは、毎年12月にアドベントカレンダーを作成しています。アドベントカレンダー明けの一発目の記事ということで、ネタがねーよ頑張って書いていきたいと思います。 自分が現在所属する玉露チームは、クラウドワーカーの、お仕事とのマッチング体験を良くすることがミッションのチームで、エンジニア3人・プロダクトオーナー1人・デザイナー1人で開発を行なっています。この玉露チームではチームビルディングの一環として

    スクラムチーム内で1on1を実施した話 - クラウドワークス エンジニアブログ
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    yo-iida 2019/01/29
    横の1on1が機能するのはいいチーム感ある
  • 2018年マネジメント振り返り - クラウドワークス エンジニアブログ

    この記事は、クラウドワークス Advent Calendar 2018の10日目です。 こんにちは、プロダクトDiv. エンジニアリング部 部長の飯田です。 エンジニア組織のマネジメントは4月からやらせていただいているのですが、この記事ではこのマネジメント観点から激動の2018年を振り返ってみたいと思います。 私自身のマネジメント歴としては、4月当初は2チームのマネージャーとして始まり、その2ヶ月後にはエンジニア全体をみることになり現在に至ります。 4月から10月までの半年は、プロダクト全体の施策の攻めと守りのバランスの葛藤や、現場と経営陣の価値観の差異をどうやって埋めるのかということについて頭を悩ませてきた半年でした。 思うに、組織全体で長きにわたり分析・解決が難しかった課題としては「組織の意思決定プロセス」があげられると思っております。 現在所属しているプロダクトDivではスクラムでプ

    2018年マネジメント振り返り - クラウドワークス エンジニアブログ
    yo-iida
    yo-iida 2018/12/10
    泥臭い話を書きました
  • 次に来るタスク管理ツールはこれだーーー! - クラウドワークス エンジニアブログ

    ご挨拶💁🏻 はじめまして。 9月中途入社 88 と10月中途入社の みーた です。 CW初の専属フロントエンドチームとして活動を始めました! 名付けて「Team Rebuild Frontend 」TRF 爆誕 🎉🎉 (勿論はてブの勝手なリンクに紐付けられてる組織とは関係ございません。) タスク管理ツールのお話 さてさて。皆様、タスク管理ツールは何を使ってますか? 近年種類が多くなってきて、選定に結構悩んでる方も多いのではないでしょうか。 そこで今回ご提案したいのがこちら! \\ ClickUp // clickup.com TRFは フロントエンドエンジニア 2人(+サポートしてくれる強い味方 1人) デザイナー2人 で構成されており、発足したてで、まだ施策が模索しながら動くことが多いため、それぞれのタスクがかなり細かく、 今まで使っていたツールだと痒いところに手が届かない😣と

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    yo-iida 2018/11/07
  • OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 今回は最近社内でやってる、OSS開発に参加してみたい人の背中を押して回る草の根的な活動について書いてみようと思います。 クラウドワークス は Linux / Ruby / Rails など、たくさんのOSS (Open Source Software) のエコシステムの上に成り立っています。 むしろ現在のWebサービス開発はOSSなしに開発するほうが難しいでしょう。 つまりWebサービスを開発してご飯がべられるのも、OSSのおかげと言っても過言ではありません。かくいう私は普段業務で Terraform をいじってることが多いので、たとえば Terraform の細かいバグを直してみたり、サードパーティのツールを作ってOSSとして公開してみたりして遊んでおります。 そんなOSS活動について、周りを見渡したところ、「やってみたいけど、

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    yo-iida 2018/10/17
    社内版OSS Gate
  • WebエンジニアのチームがReactNativeでアプリをリリースした話 - クラウドワークス エンジニアブログ

    @kinakobo です。 先日フィークルという新規サービスのiOS, AndroidアプリをReactNativeで開発し、リリースしました。 アプリ: iOS | Android feecle.works すでに国内でもいくつか採用事例があるReactNativeですが、まだまだ事例が少ないと感じます。 今回自分たちもReactNativeを採用したので、まずはその検討段階から紹介したいと思います。 また、開発チームはWebエンジニアのみで構成されていたため、特にWebエンジニアの方向けの内容になります。参考までに、開発チームの人数は4人でAPI側も同じメンバーが担当していました。 はじめに、ネイティブアプリを何で作るか検討した際に出た選択肢は以下の3つでした。 iOSとAndroidそれぞれネイティブのコードで書く ReactNativeを使用する Flutterを使用する 1は全く

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    yo-iida 2018/09/13
  • クラウドワークスのリモートワークはどこまで許されるのかやってみた - クラウドワークス エンジニアブログ

    sawadashotaです。 クラウドワークスでは7月中旬より、 フルリモート・フルフレックスが試験的に導入されました。 www.wantedly.com 「フルリモート・フルフレックスなら海外リモートもできるじゃん!」と思い、 僕「マネージャー、LA予算*1を使ってバンコクでリモートしてもいいですか?」 マネージャー「いいよ。おもしろそうだから明日にでも行ってほしい。あとブログ書いてね。」 思いの外、すんなり許可されてしまった... ということで、リモート in バンコクしてきました! バンコクってどこ? バンコクはタイ王国の首都で日との時差は2時間、成田空港から約6時間ほど西に飛ぶと到着します。 統計によると2017年時点で約7.3万人もの日人がタイに住んでおり、日人にはかなり過ごしやすい国なのかもしれません。 今回宿泊した場所 今回はAirbnbでWiFi・エアコン付きのワンフ

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    yo-iida
    yo-iida 2018/09/05
    チャレンジしました
  • ペアプログラミング + メンタースイッチを組み合わせてやってみた! - クラウドワークス エンジニアブログ

    テーマ:ペアプロ こんにちは、今年4月に入社した新人プログラマの@flatbaです。クラウドワークスでは、開発手法にペアプログラミング(ペアプロ)を取り入れています。 今回、既存メンバーが新人(僕)を新たにチームに受け入れるにあたって、 既存チームへ新メンバーのスムーズな受け入れ 新メンバーと既存メンバーとの早期の相互理解 スキルアップ を目的としてチーム内で ペアプログラミング + メンタースイッチ を導入して実感したメリット、実践するなかで出てきた課題とその解決の様子、 を今回のブログのテーマにします。 目次 目次 ペアプロとは ペアプログラミング + メンタースイッチ 導入してみて良かった点 ペアプログラミングによって得られた効果 メンタースイッチによって得られた効果 ペアプログラミング+メンタースイッチによって得られた効果 課題と解決の様子 あえてペアプログラミングと称する理由 ま

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    yo-iida
    yo-iida 2018/05/09
    メンタースイッチよさそう
  • grpc-gatewayを使用したマイクロサービスの管理画面 - クラウドワークス エンジニアブログ

    SREチームの那須です。 3/7に開催されたピクスタさんの 大規模プラットフォームを支えるエンジニア技術と工夫〜Web現場Meetup #3〜 で登壇させていただきました。そのときにお話ししたgrpc-gatewayを使った管理画面の構築について改めてまとめてみます CrowdWorksのマイクロサービス化の試み CrowdWorksでは現在マイクロサービス化を進めています。 CrowdWorksはモノリシックなアプリケーションです。様々な機能が一つのアプリケーションに同居し、サービスを提供しています。 モノリシックなアプリケーションの問題点としては一つの問題が全体に波及してしまうということがあります。メッセージの機能を改修したところ問題が発生しアプリケーション全体が不安定になるということもありえます。 そこでCrowdWorksでは最初の試みとして、新しく作るサービスをCrowdWor

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    yo-iida
    yo-iida 2018/03/29
  • Terraformプロバイダから動的に型定義情報を取得するtfschemaというツールを作った - クラウドワークス エンジニアブログ

    Terraform職人の @minamijoyo です。 クラウドワークスではAWSのインフラ構成管理にHashiCorpの Terraform を利用しており、 日々Terraformの設定ファイルを書いてるわけですが、 コード書いてると、リソースタイプの名前がうろ覚えとか、属性値の名前のスペルに自信がないとか、この属性値って必須項目だっけ? とか、なんだかんだで公式ドキュメントを見ながらコードを書いてることが多いです。 Vimのプラグインで補完してくれるやつがあるのは知ってるんだけど、 あらかじめリストファイルを持っているアプローチだと、バージョンに合わせてリストファイルの更新しないといけなくて、仕組み上の限界があるし、サポートされてない自作プロバイダとかだとそもそも使えない。 なんかもっといいかんじにできないかなぁと思って、趣味Terraformのソースコードを読んでたら、最近入っ

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    yo-iida 2018/03/29
  • CrowdWorksのSREチームの仕事 - クラウドワークス エンジニアブログ

    SREチームの那須です。好きな鉱物はダイヤモンドです。宝石の国は今期イチオシのアニメです。ダイヤモンドかわいい。 最近のことですがCrowdWorksにもSREチームというものが誕生しました。CrowdWorks の最近の取り組みについての記事でも取り上げています。 engineer.crowdworks.jp SRE とは Site Reliability Engineer の略でGoogleが提唱している概念です。主にサイトの信頼性向上や運用の自動化などインフラの仕事を、ソフトウェアエンジニア的な問題解決手法で行っていく人たちのことを指すようです。 そんなSREのチームが CrowdWorks にも誕生しました。自分はインフラの知見があまりないのですが、チャレンジとしてSREチームに加わり現在 CrowdWorks のインフラ周りと格闘しています。今回はそんなSREチームの背景や最近の

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    yo-iida 2017/12/13
    クラウドワークスのSREの取り組み
  • クラウドワークスの技術戦略とアドベントカレンダー始めますのご紹介 - クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは。クラウドワークス CTO の@akiray03です。 あっという間に年末が近づいてきて、いよいよ明日から12月になり、アドベントカレンダーが始まります。 qiita.com CrowdWorksはサービス提供開始から約5年が経過し、2017年9月期の一年間で53億円超の報酬をユーザの皆様に届ける規模のサービスにまで成長しました。この10月からは、新たな技術方針を打ち出し、各チームが動いています。その中で出てきたトピックも今年のアドベントカレンダーでは垣間見えるのではないでしょうか。 記事では、クラウドワークスのエンジニアが今期どのような領域に対して技術的挑戦をしているのか、代表的なものをご紹介したいと思います。 クラウドワークス: 今期の技術的挑戦 クラウドワークス 2018年9月期の技術戦略として、以下の3つを掲げています。 それぞれの方針について、今回のアドベントカレンダ

    クラウドワークスの技術戦略とアドベントカレンダー始めますのご紹介 - クラウドワークス エンジニアブログ
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    yo-iida 2017/11/30
    今年もクラウドワークスアドベントカレンダーはじまります!
  • Process Improvement with AAR x SMART Goals x Mob Programming - クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは、最近プロダクトオーナーにジョブチェンジしてコードを書く機会が減ってきたyo-iidaです。 クラウドワークスでは、開発チームをプロダクトオーナーと数人のエンジニアで構成し、スクラムをベースにしつつ細かいプロセスは各チームでカスタマイズしながら開発を進めています。 今回はそのカスタマイズの事例の1つとして、困難な目標や高い目標を追うため、既存の開発スタイルにとらわれないプロセス改善にチャレンジした話をお送りします。 目次 目次 プロセス改善で新しく試したプラクティス AARとは SMART Goalsとは Mob Programmingとは プロセス改善の歴史 モブプロ導入期 バーンダウンできない期 プランニングボリュームアップ期 夕会地獄期 AAR祭り期 ミーティングダイエット期 開発チームとプロダクトオーナーのコミュニケーション改善期 いいかんじに施策リリースできるようになっ

    Process Improvement with AAR x SMART Goals x Mob Programming - クラウドワークス エンジニアブログ
    yo-iida
    yo-iida 2017/10/23
    (モブで)かいたよー
  • 定期的にSQLを実行した結果をDatadogに送信するcyqldogというツールを作った - クラウドワークス エンジニアブログ

    日々Datadogのダッシュボードを眺めながらニヤニヤしている @minamijoyo です。 定期的にSQLを実行した結果をDatadog送信するcyqldogというツールを作ったので紹介します。 はじめに クラウドワークスでは日々のデータ分析AWSのRedshiftを利用しています。 Redshiftはサービスの主要なKPI集計から、ちょっとしたアドホックな分析まで、 利用者はエンジニアだけにとどまらず、プロダクトオーナーやマーケティングのメンバーも含め広く利用されており、 ひとたびシステム障害などでRedshiftが利用できないと業務に大きな影響が出ます。 そんなRedshiftを安定稼働させるためには、日々の監視が大切です。 AWSで監視といえば、まずはCloudWatchが思い浮かびますが、RedshiftのCPU使用率やディスク使用率などの基的なメトリクスであれば取得できる

    定期的にSQLを実行した結果をDatadogに送信するcyqldogというツールを作った - クラウドワークス エンジニアブログ
    yo-iida
    yo-iida 2017/10/04
    Redshiftの複雑なメトリクスをDatadogで監視するための知見