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農業に関するyogasaのブックマーク (33)

  • なぜ和歌山県で「1億円プレーヤー」の農家が増えているのか…東大教授が絶賛する「野田モデル」の画期的内容 直売所スタイルなのに、30店舗で一気に売り切れる

    「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめた 肥料や農業資材、エネルギー……、ありとあらゆるコストは上がるが、大手流通が支配する市場構造の下、小売価格は上がらない。だから農家は儲からない。それどころか生活すらままならない。 そうして誰も跡を継がず、生産者が減る。命を守る料のはずなのに、外圧に負けて輸入自由化だけを進め、国内生産の苦境に手を差し伸べない。結果、自給率は下がる一方――。 そんな悪循環に陥ってきた日の農業の現状を変えることはできるのか――。 処方箋を発見した。 和歌山県で「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめたのをご存じだろうか。 農林水産省がまとめている営農類型別経営統計(令和3年)によると農業で生計を立てている主業経営体の農業粗収益は1638.8万円(農業所得は433.5万円)。そんな中、和歌山県ではなぜ1億円に達するような売り上げを誇る農家が増えているのか。 和歌山の名

    なぜ和歌山県で「1億円プレーヤー」の農家が増えているのか…東大教授が絶賛する「野田モデル」の画期的内容 直売所スタイルなのに、30店舗で一気に売り切れる
  • イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB

    近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日人の主。毎日3度べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究

    イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB
  • 日本のコメや牛乳はなぜこんなに高いのか…マスコミが喧伝する「農家は苦しい」を信じてはいけない 消費者を苦しめつつ、食料安保を守れない農政の大問題

    なぜ「牛乳危機」が起きているのか。キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁研究主幹は「農業保護という観点から、間違った農業政策が進められてきた帰結といえる。農業を守るには、輸入品に高い関税を課すのではなく、EUのように農地保護を支援するべきだ」という――。 卓から牛乳はなくならない 4月某日、あるTV局から私に、「卓から牛乳がなくなる」という番組を作りたいとして、取材協力の依頼があった。私に「廃業が進み地産地消の牛乳が卓から消える可能性がある」というコメントを期待していた。 酪農や牛乳・乳製品についての知識がなく、思い付きで結論ありきの番組製作をしようとしていることは明らかだった。また、取材を申し込んでいるのに、酪農について私が書いていることを読んでいないことも明白だった。 地域の酪農家が離農しても、生乳は他の地域から移送されてくるので、牛乳の供給を心配することはない。大分の牛乳も岩手

    日本のコメや牛乳はなぜこんなに高いのか…マスコミが喧伝する「農家は苦しい」を信じてはいけない 消費者を苦しめつつ、食料安保を守れない農政の大問題
    yogasa
    yogasa 2023/06/01
    輸入するだけの購買力が落ちてきてるのに呑気だな
  • 食料自給率37%の日本…持続可能な社会へ 進化続けるスマート農業「ベランダから宇宙基地まで使える土を」 | 東海テレビNEWS

    あさい農園社長の浅井雄一郎さん: 「その当時(14年前の2008年)、僕らも何も技術もないし経験もなかったので、どこかベンチマークをする先生を探していた時に、オランダの技術に出会って。オランダだけではなく、イスラエルだとかスペインだとか、いろんな産地を回って、いろんな技術に触れて」 2008年、世界各地の農園を巡って目の当たりにしたのは、大規模な「スマート化」による効率的な生産。自身も導入を決意した。 その3年後の2011年に取材した時には…。 浅井社長(2011年): 「このチューブから水と肥料が出るようになっていまして、ここからは(光合成のため)二酸化炭素が噴き出るようになっていまして。これがオランダから導入している複合環境制御装置と言いまして、トマトのハウスの中の温度とか、二酸化炭素とか、光の量とか、そういったものを全部コンピューターで制御しています」

    食料自給率37%の日本…持続可能な社会へ 進化続けるスマート農業「ベランダから宇宙基地まで使える土を」 | 東海テレビNEWS
  • 種苗法改正案についてモロに影響を受ける果樹農家が考えること | 山の上のりんご園

    国会に「種苗法改正案」が提出され、Twitterで柴咲コウさんが反対したことに対し ハッシュタグ#種苗法改正案に賛成しますがトレンドに上がり、色々と話題になっているので 今まさに、種苗法改正がモロに影響する立場である、現場の果樹農家が思う所なんかを書いていきたいと思います。 ちなみに予め結論から先に書いておくと私の立場としては 個人的にはやや反対だが業界にとっては良いことなのでまぁいいんじゃねという立場です。 種苗法の何がどう変わるのか ざっくり言ってしまうと、農家による登録品種の種苗の自家増殖が禁止される ということが問題の争点になっています。 そもそも、前提として登録品種、自家増殖とはという話なんですが まず登録品種というのは、農林水産省の以下の図の通りで、全体のごくごく一部にすぎません。 (出典:農林水産省HP https://www.maff.go.jp/j/shokusan/at

    種苗法改正案についてモロに影響を受ける果樹農家が考えること | 山の上のりんご園
  • 和牛は下落、レタスも不安 外国人去り「農業つぶれる」:朝日新聞デジタル

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    和牛は下落、レタスも不安 外国人去り「農業つぶれる」:朝日新聞デジタル
    yogasa
    yogasa 2020/04/20
    さすがに叩いてる人はスーパーやコンビニで野菜や肉買ったり外食したりしてないだろう
  • コメ補助金、抜本見直し 専業農家有利に - 日本経済新聞

    農林水産省は2017年度から、コメ農家を保護してきた手厚い補助金の抜的な見直しに着手する。コメを家畜のエサに回した時に出す補助金の支給条件を厳しくするほか、既に水田として使えなくなった農地への補助金も打ち切る。コメの生産調整廃止(減反廃止)を2018年に控え、零細農家を温存してきた制度を改め、大規模な専業農家を中心とする農業構造の実現を目指す。コメ農家への補助金で柱になっているのは豚や鳥のエ

    コメ補助金、抜本見直し 専業農家有利に - 日本経済新聞
  • 農地に植物工場、16年春に全面解禁 企業参入追い風に - 日本経済新聞

    農林水産省は2016年度から植物工場を建てやすくする。現行の法令は農地に建てられることを明文化していない。建てられるかどうかの判断は自治体任せで明確な基準や指針もないため、実際には地価の高い住宅地や工業地に建てる例が多い。省令で農地に建てられることを明確に示し、全国の自治体で建設を解禁する。生産コストを引き下げ、耕作放棄地の有効活用や企業の農業参入も促しそうだ。植物工場は季節や天候に左右されず

    農地に植物工場、16年春に全面解禁 企業参入追い風に - 日本経済新聞
  • ファンタジーから始まった小麦の話

    小麦は第二次世界大戦後に栽培方法の革命が起きて大量に収穫できるまで、かなり効率が悪かったという話。あとファンタジーで米が出る話って少ないよね。米の収穫量は基的に高い。

    ファンタジーから始まった小麦の話
  • TPP大筋合意:「コメ聖域」何だった…農家困惑 - 毎日新聞

  • 無人ヘリで田植えさらば ヤマハ発動機、イネ種まき実演:朝日新聞デジタル

    ヤマハ発動機は1日、無人ヘリコプターを使ったイネの種まき現場を報道陣に公開した。田植えの作業を省くことができるため、担い手が足りないなか、広がる可能性がある。 栃木県大田原市の専業農家、笠間康良さん(36)は無人ヘリ(全長約3・6メートル)を操り、2・2ヘクタール分の種まきと除草剤の散布を1時間半ほどで終えた。「家族3人で一日かかったものが、簡単にできるようになった」と話す。 農林水産省によると、イネの種を直接まく「じかまき」は、2012年で水田全体の1・5%(2万3750ヘクタール)を占め、この10年間で倍増した。じかまきは田植えに比べて根が浅く、強風で倒れやすいという弱点があるほか、芽が出たてのころの成長が不安定で収穫量が1割近く少ない。それでも、農作業を効率化できるため、普及が進みつつあるという。 ヤマハ発は2010年代中に、輸出も含めて現在の倍の年約500機の販売を目指す。(大畑滋

    無人ヘリで田植えさらば ヤマハ発動機、イネ種まき実演:朝日新聞デジタル
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 砂漠が農場になる パナソニック・京大が「夢の砂」 水はじき保水層形成、16年度実用化 - 日本経済新聞

    農業の可能性を広げる技術革新が着々と進んでいる。人工衛星、ロボット、IT(情報技術)などを駆使し、新たな生産手法を生み出したり効率を上げたりして競争力を高める試みだ。安倍晋三政権が生産調整(減反)の廃止方針を正式決定するなど国内農家の大規模化に向け農業政策の見直しが進むなか、未来志向の農業を目指す動きが始まっている。海水の塩害防ぐ砂漠で農業を――。パナソニックは独自開発した「水をはじく砂」を

    砂漠が農場になる パナソニック・京大が「夢の砂」 水はじき保水層形成、16年度実用化 - 日本経済新聞
  • NHK NEWS WEB 減反廃止 農政は“大転換”へ

    40年以上続いた日の農業政策が今、大きく変わろうとしています。 農林水産省はコメの生産調整、いわゆる減反政策を5年後の平成30年度をめどに廃止する方針を自民党の会議に示し、了承されました。 日の主、コメの「価格を守るため」として導入された減反政策。 なぜ今、改革されるのか、農業はどう変わっていくのか。 経済部・農林水産省担当の佐藤庸介記者が解説します。 農政の“大転換”了承 今月6日、自民党部9階にある901会議室は大勢の国会議員や農協関係者などで、すし詰め状態となっていました。 この日、農林水産省がコメの生産調整いわゆる減反政策を廃止する方針を示すためです。 ただ会議では、「生産者の切り捨てだ」などの反対の声は出たものの、途中で席をたつ議員も多く見られ、結局、5年後の減反政策廃止という方針は、大きな波乱もなく了承されました。 「減反」の仕組み 日の農業の象徴的な存在

  • TPP関連の農家の主張がまったく同意できなくて萎える - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、言いたいことは分からないでもないんだけどさあ…。 「正義派の農政論」 TPPで1俵2200円の米がやってくる http://www.jacom.or.jp/column/nouseiron/nouseiron130930-22295.php そりゃあ農家からすれば、凄い安い価格のお米がやってくるわけですから、商売上がったりだ、と言いたい気持ちは理解できます。 でもねえ、それは保護されてきた業界だからですよ。それ以外の世界では、海外との産業競争や価格と品質のつばぜり合いをやって生きてきている。海外との競争に負けて潰れる製造業あり、生き残りをかけて海外へ生産拠点を移転する化学会社あり、それが経済ってもんだと思っております。 翻って、8倍の価格差の維持を前提に、日の農業の採算を取るという方向の議論はさすがにもうやめたほうがいいんじゃないでしょうかね。2,000円の米が入ってくるという予測

    TPP関連の農家の主張がまったく同意できなくて萎える - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    yogasa
    yogasa 2013/10/02
    自由に安いものをってのは総論では賛成ではあるんだけど,じゃあ国としてコメの自給率までダダさがりになってしまったらいざという事になったときどうするのという。カネあっても生産国にもなかったら売ってくれない
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記

    引き続き、「奇跡のリンゴ」に対する批判を行います。我ながらよく飽きもせずに書き続けられるなぁ、と思いますが、一年以上温め続けたネタなので、いくらでも書けそうです。もう少し続けます。このシリーズの執筆は、私自身の農学のいい勉強になっております。 1.はじめに 「奇跡のリンゴ」は、農薬を使わないことに加えて、肥料を使わないことも売り文句となっております。厳密にはマメ科作物を植えて土壌に窒素を供給していることを明言しているのですから、これを「無肥料」と表現していいのかは大いに疑問です。もっとも、法的にも学術的にも「肥料」の定義は非常に難しいので、言った者勝ちの面はありますが。 今回は、肥料を使わない農業は可能なのか、ということを考えてみたいと思います。いきなり結論を述べてしまうと、「できない」に尽きます。肥料がなくても農業ができるのならば、なぜそもそもこの世に肥料という物が存在しているのでしょう

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記
  • 銀の匙のエンディング後にパッと流れたけど結構大事なこと

    t @kusnoki2013 RT●● あー、これは当に。ちょくちょくモデルになったところへ行きたいって来られる方の道案内してるけど、家畜舎の周りは立ち入らないでください。最近海外旅行へ行かれた方や、収束しましたが口蹄疫発生地区の方は特に。 2013-07-15 14:59:50 t @kusnoki2013 RT●● うちの大学の先生なんかは海外出張のとき、密閉できるケースに服1セット詰めていって、帰るときは行き先で着た服からから全部空港で廃棄。バッグとかも徹底洗浄したあげく、帰国後2週間は農場に立ち入りません。それくらいの徹底ぶり。 2013-07-15 15:00:10 t @kusnoki2013 RT●● あー、わかりにくい書き方しちゃったな。海外出張のときは服ワンセットジップロックに詰めて、旅行先ではそれ最終日まで絶対開けない。最終日にそれ着て飛行機に。この時点でほかの服は

    銀の匙のエンディング後にパッと流れたけど結構大事なこと
    yogasa
    yogasa 2013/07/16
    巡礼したくなるようなアニメなのこれ?
  • 『「農家は自家消費用の野菜に農薬を使わない」のうそと本当とそのほか』

    どらねこさんのブログを読んでて思った話です。 専門家は危険なモノを知っている? http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130124/1359006655 農業の専門家たる農家のおっさんが「農家はよそに売るための野菜には農薬を使うけど、自分ちでべるための野菜には農薬は使わないんだよ」とまことしやかに語るのは、おもに美味しんぼ界隈で見られるお話ですが、一般的に言ってそれは嘘です。 どらねこさんのブログでもその理由はいくつも示されていますが、さらに付け加えれば専業農家が生産する作物においては「自家消費用の農産物」をわざわざ作ることが少ないからです。野菜も米も、出荷できない規格外品が余る程あり、自家用どころか親戚や友達に分けることもできるほどです。 ただ例えば米農家が倉庫の離れでちょっとだけジャガイモを作って自家消費するとかそういうことはありますが、そういうのは出荷され

  • くらし☆解説 「豊作なのにコメ高値?」 | くらし☆解説 | 解説委員室ブログ:NHK

    岩渕)こんにちは。くらし☆解説です。スーパーなどでは格的に新米が出回っていますが、今年は豊作にも関わらずコメの価格が高く推移しています。合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員とともにお伝えします。 岩渕)豊作なのに高値ですか? 通常豊作だと、農産物の価格は下がるのですが、今年度のコメ、今の統計を取り始めて7年間で最も高い水準となっている。 岩渕)そうなのですか。 これは先週の金曜日に発表された10月の業者間取引をまとめたものです。山口県のコシヒカリは玄米60キロあたり1万6909円と去年の同時期と比べ16%、青森の津軽ロマンやまっしぐらは14%。北海道のきらら397やななつぼしなど去年の同時期に比べも10%以上高くなっている。 その他のおコメも全て高くなっていて、その結果、全国の業者間取引価格の平均は、玄米60キロあたり1万6579円と去年の同時期に比べて9%の上昇となっている。 ス

  • 「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン

    最近、神門教授は『日農業への正しい絶望法』(新潮新書)というを出された。かなりショッキングなタイトルだが。 神門:昨今、農業論議が華やかだが、ほとんどの人が農業問題の質というのが分かっていない。そもそも農業自体が分かってない。農業の定義って分かります? 農産物を作ることではないか。 神門:農産物というのは用動植物だ。世界中どこを探しても、野菜なり米なりを自分の体で作る人間はいない。人間が光合成するわけではないのだから。農業の主人公はあくまでも動植物だ。ところが、巷で「識者」の顔をして農業問題の解説をしている人の中で動植物の生理がわかっている人がどれだけいるのだろうか。農業の質はものすごく単純かつ深刻だ。それは日の耕作技能が崩壊の危機に瀕しているということにほかならない。 農家の腕がどんどん落ちている 今、野菜の栄養価がどんどん落ちて、収量変動も大きくなっている。これは農家の腕が

    「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン
    yogasa
    yogasa 2012/10/19
    まさかこんなタイトルの記事でただでさえ天使の初音ミクさんのお名前が拝めるとは