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siに関するyohjizzz-backupのブックマーク (56)

  • なぜITアーキテクトは流行らないのか (arclamp.jp アークランプ)

    先週から原稿の締め切りが重なり、かつクライアント向けの書き物が多かったのでブログの更新が止まりました。「ヒトが一週間で書ける文字量は決まっている」と思っているのですが、他の人はどうなんだろう。なんか、ずっと同じリズムでブログを書けるヒトは当にすごいと思う。 閑話休題。某雑誌の執筆者飲み会に行ったときのこと。雑誌の方を目の前に「ITアーキテクトが認知されないのはマスコミのせいもありますよ。PMばっかり持ち上げて。いま、現場で必要なのはテクノロジーとマネジメントのバランスですよ!」みたいなことを言ってみました。 「確かにそうかも」と同意していただいた後に"ITアーキテクトを流行らせにくい理由"を教えてもらいました。 PMの大切さを伝えるときに、ロジックだけではなくてストーリーで伝えることも大事だと思っています。その点、PMは危機的な状況に陥ったプロジェクトを救うストーリーがある。ITアーキテ

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    yohjizzz-backup 2009/03/10
    「ようはITアーキテクトがやるようなことがメソッドとして安定していないということですね…」
  • [クラウド フォーラム]「まずはHaaSから始めよう」,京セラコミュニケーションシステムのICT事業統括本部長が講演

    「クラウド・コンピューティングの導入はコスト削減などのメリットをもたらす一方で,ネットワークが複雑化するなど課題も多い」---。2009年2月24日,都内で開催された「クラウド・コンピューティング フォーラム」に京セラコミュニケーションシステム 専務取締役 ICT事業統括部長の佐々木節夫氏が登壇。「クラウドって当にいいの?」と題して,クラウド・コンピューティングの課題について意見を述べた。同社は,2008年10月から仮想サーバーや仮想ストレージなどのHaaS(Hardware as a Service)を提供している。 講演では,同社がSaaSの一つ,Google Appsの導入を支援したユーザー事例を紹介。この企業は,社内システムのリモート機能強化や,社内メールと社外メールの統合などを目的として,グループウエアをクラウド・コンピューティングに移行した。当初の目的は達成されたものの,ク

    [クラウド フォーラム]「まずはHaaSから始めよう」,京セラコミュニケーションシステムのICT事業統括本部長が講演
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    yohjizzz-backup 2009/03/10
    「物理システムをタンス預金だとすれば,クラウドは銀行のATMのようなものだ。どちらを信用するかという問題ではなく,今後,何らかの形で使うことになる…」
  • 客のことを真剣に考えると、儲からない。から、どうするか (arclamp.jp アークランプ)

    先日、クラウド研究会の後、朝まで飲んでた時にNRIのSさんに「なんか、仕事してて悩みないの?」って言われて、ふと出たのが 「客のことを真剣に考えると、儲からないんですよ」 っていうので、「そーだよねー、ウンウン」って大ウケされました。で、そのあとにSさんと語ったのですが、それって1つの真理ですよねと。だけど、これをきちんとエコシステムとしてビジネスモデルにするのが僕らがやるべき仕事ですよと。 今、「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること」っていうのが話題ですが、それって業者からすれば儲からないってことで、これをSIerがやる理由がないんですよ。これっぽっちもない(まぁ、記事は煽りすぎで、実際には職員の工数がかかっているので2000万ぐらいにはなるのではないだろうか。それでもひとケタ違うけど)。 で、ござ先輩に言いたい。プログラマの誇りを減衰しないビジネスモ

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    yohjizzz-backup 2009/02/13
    「いまで言えばクラウド。100で作ったものを、0.1で1万人に売るんです。もしくは、OSS。100のモノを100人で作って、0.001で1万人に売るんです…」
  • サービスを作ることと、ソフトウェアを作ること (arclamp.jp アークランプ)

    世の中ではサービスが重要と言われていますが、まだまだ定着していない気がします。なので、「サービスを作ることと、ソフトウェアを作ることは何が違う?」という問いがブームです。今日は、R天の人にぶつけてみました。 「『あと1週間あったらきれいなコードで出せる』がソフトウェアで、『今リリースしてPVが増えるなら、何でもいいから出せ』がサービス」 リアリティあるなぁ、やっぱり。じゃ、サービスとソフトウェアを近づけるために何かやってる? 「プロジェクトの開始時にサービスとしての中長期的なPKIを決めてエンジニアにも意識させる。儲からないシステムはダメだ、という認識が共有されている」 ソフトウェアをサービスに寄せていく、っていうのがプロセスや文化に織り込まれているんだよね。あと、開発チームの中にコストをコントロールする人がいるっていうのも、きちんとガバナンスを効かせるために大事なことだなと思いました。

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    yohjizzz-backup 2009/01/30
    「エンジニアってサービスを作ってる方が楽しいよ…」
  • "PM力"向上に効く、12のレッスン | コラム | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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  • 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife

    セキュアに公開されたソース管理システムと課題管理システム、つまりhttps接続のcvs/subversionとtrac/redmineを用意してほしい。 (略) 全てのプロジェクトメンバは計画と設計情報に対するアクセス手段を確保すべきだ。 元請け企業が用意すべきもの - @katzchang.contexts 激しく同意。 ツールの種類はともあれ、この手の情報は、 1箇所に集中 版の管理 セキュアなアクセス 誰でも参照できる を実現することよって、関係するすべての人にとって、作業負荷の軽減に寄与するものですから、さっさとやりましょうよ。 導入、周知、初期学習コストだけじゃん。 導入コストなんて、環境構築手順を確立して、場合によっては自動構築スクリプト化すればさくっと終わる話。 導入ノウハウなんて、みなさんいろんなところで公開してくれているわけだし。 初期学習コストなんて、初めて触る人だけの

    元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife
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    yohjizzz-backup 2008/11/11
    関係者全員、客先に開発スペースを確保して、仕切りなしのタコ部屋開発をやる
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:OSSと収益とコストと… - livedoor Blog(ブログ)

    先日、とある海外の著名なオープンソースソフトウェア(以下OSS)がメンテナンスの有償化について発表してコミュニティの反感を集めてしまったようだというのを見ました。弊社スターロジックも自社製のワークステートエンジンである愛称Buri(OSSとしての正式名称はescafeFlow。弊社による販売時の商品名はGFlow)というソフトウェアをOSSとして公開しているので、自社製品をOSSにしている会社の経営者という立場で少し書いてみます。 Buriは言わば工場における設備のようなもので、スタロジがSIというビジネスを遂行するに際して生産性向上を実現する、コストダウンのためのツールです。スタロジが得る売上というのはSIの結果としての納品するシステム一式であって、その中にBuriが入っていようといまいとお客様には関係ないといえます。であれば、スタロジの足回りを全部OSSにしてもいいんじゃないかと思った

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    yohjizzz-backup 2008/10/01
    SIを提供する以上お客様に対して「ベンダのバグなんです」というのは、やっぱり言いたくないのです。それはこの仕事をするに際してのささやかなプライドです。
  • プログラミングファーストには期待しています - GoTheDistance

    やっと自分の見解がまとまってきたので、今頃この話題に足を突っ込む。 プログラミングファーストのメリット・デメリット 色々関連するエントリを見させて頂いて*1多分こういう感じだろうと思いました。ざっくりと。 主体者 メリット デメリット ユーザー 早期に最終成果物を共有できる 単なるコスト増になる可能性がある システム屋 エンジニアの能力・創造性を価値に変えられる 少数精鋭・内製志向に適したビジネスモデルの構築が困難 こういうお話は「ユーザー目線」と「システム屋目線」に分けて考えるとわかりやすいと思います。 ユーザーにとってのメリットは早期に最終成果物を見ることができることだと思う。もちろん「最終」というまでには設計も必要だろうしテスト結果も必要なんだけど、「実装してユーザに使ってもらう」ことによるメリットは少なくない。システムって使ってみて初めて価値がわかるものだし、品質を決める基準はユー

    プログラミングファーストには期待しています - GoTheDistance
  • 分離発注と分割発注で大手SIerが没落? - ひがやすを技術ブログ

    これは,1社に“丸投げ”する代わりに,そこが使っている下請け企業を調べて,何社かの下請け企業に直接発注する方法です。元請け企業の“オーバーヘッド費用”を削減できるので,この方法を有効に活用できると,おおげさではなく,開発費用は半減します。 上流工程と下流工程で発注するベンダーを変える(分離発注)ことにより、競争によってコスト削減を目指す。これは、まぁわかりますね。ありそうでなかったのがSI業界における分割発注です。 元請けに頼まず、複数の下請けに対して分割で発注するわけです。下請けにとって見れば、元請けがマージンととらないから、利益率が上がる。発注元にしてみれば、元請けに余分なマージンを払わなくてすむ分、コスト削減ができる。 この方法の懸念点は、元請けがSIをやらない分、その負担は、発注元のシステム部が追うことになります。それが可能なら、この「分離発注」と「分割発注」は、十分に有効な方法で

    分離発注と分割発注で大手SIerが没落? - ひがやすを技術ブログ
  • 2008-07-25

    いまかなり理想論的なことを言っているが、この件はみなさんおおいに議論して欲しいと思う。 このブログでも再三言ってきているように、欧米からパッケージやソフトウエアを買ってきて、 人月作業は中国・インドにもっていくなんていうモデルはくやしいと思いませんか。 http://kamawada.com/~masanori/blog/2008/07/post_523.html mark-wadaさんに釣られて色々意見が出てくるかとおもいきや、 なんだか意外と意見が出てきていないようなので、自分の意見をマジレスで書いてみる。いつもそうだけど。 自分の意見では、プログラミングファーストは現在のSI開発では(そのままでは)導入できないと思う。 自分の前提は10人以上の開発者が入る(ピークはその数倍以上)感じの中・大規模案件程度ね。 プログラミングファーストはまず幾つかの前提があるように思う。 お客さんがある

    2008-07-25
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    yohjizzz-backup 2008/07/29
    「(そのままでは)導入できない…」
  • ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro

    設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編

    ITエンジニアの「やってはいけない」---目次:ITpro
  • 2008-03-05 - ひがやすを blog - SIerが自動車産業をまねしようとするのはいい加減やめなさい

    「自動車のような産業構造に再編すべきだ」。NTTデータの山下徹社長はインドや中国など海外ソフト会社が日市場に格進出してくる前に、ソフト産業の構造改革を実行する必要性を説く。日のソフト産業が崩壊の危機にあるからだ。 パッケージベンダが自動車産業を参考にするのは、100歩譲るとありかもしれない。消費者に受け入れられるだろうという予想にもとづきプロダクトを開発していくモデルだから。 でも、やっぱないな。車は、多少の違いがあっても、どれも基的な構造は同じ。パッケージは、いろんなものがあるからね。 それに対して、SIは一品ものだもの。規格(パッケージ)通りじゃないものを作るのがSIです。 マフラーだけを作るソフト部品会社、タイヤだけを作るソフト部品会社と、システムインテグレータと呼ぶシステム組み立て会社に分業化することで、インテグレータはソフト部品会社から調達した部品を組み合わせてシステムを

    2008-03-05 - ひがやすを blog - SIerが自動車産業をまねしようとするのはいい加減やめなさい
  • 派遣法撤廃を要望する中小ソフト業界団体JIET

    「むごい法律だ」。特定非営利活動法人、日情報技術取引所(JIET)の二上秀昭理事長は、労働者派遣法に怒り心頭だ。このままでは、JIET会員企業の中小ソフト会社は事業縮小など厳しい経営環境に追いやられると危機感を募らせている。 設立11年を迎えたJIETは、営業力の弱い中小ソフト会社に代わって、システム案件の商談場を設けるなど営業活動を支援してきた。社員50人から100人規模の中小ソフト会社の会員に数多くの案件を紹介することなどで会員は急速に拡大し、現在約1300社。ソフト業界で最大規模を誇る。 こうした中、労働者の雇用安定などを目的に派遣法が2003年度に施行されたが、JIETが問題視するのは派遣法40条の5だ。「派遣先は、当該派遣先の事業所その他派遣就業の場所ごとに同一の業務について、派遣元事業主から3年を超える期間継続して同一の派遣労働者の係る労働者派遣の役務の提供を受けている場合に

    派遣法撤廃を要望する中小ソフト業界団体JIET
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    yohjizzz-backup 2008/01/28
    中小SIerからすればむごいと思うけど、そこで働く技術者からすると...どーなんだろう...
  • 僕はなぜアーキテクチャにこだわるのか (arclamp.jp アークランプ)

    「僕はITアーキテクトです」と名乗るのが、昔は恥ずかしかったものです。ですが、ある時期から吹っ切れていました。やはり僕の原点なんだなと思って。 そのものではなく環境を見る 大体において、「そのもの」が悪いってことはないのです。日経SYSTEMSのコラムに書いたものを引用します。 「間違えたのはITエンジニアだから悪いのはITエンジニアである」ということから一歩進んで,「なぜITエンジニアが間違えなくてはならなかったのか」と考えるわけである。そのためには,プログラミングという作業全体を俯瞰し,その前後左右に何があるのかを見る ITエンジニアを取り囲む環境の中に,バグを誘引する要素がある 書き方がバラバラな仕様書,複雑で理解しにくいアプリケーション・フレームワーク,ドキュメントが無いライブラリ群,使いこなせないIDE(統合開発環境),など。いずれも,バグを引き起こす原因になることは説明するま

  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20080104

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    yohjizzz-backup 2008/01/04
    「スーツがいるというのは、その会社の社会的安定性に対するリトマス紙みたいなもんなのですよ、きっと(w...」
  • 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51

    頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!はてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最

    全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51
  • SIerにあるべき組織とは (arclamp.jp アークランプ)

    最近、組織関連のを読んでいます。1つ、大きな特徴を上げるとインターネット後におきた極端な分権型組織ブームの影響を受けていることです。多くの論調は、イノベーションや創造性のためには分権型の組織が向いているというものです。これの反対が中央集権型組織。両者を比べてみましょう。 ■中央集権型組織(ツリー型) 特徴: ・コミュニケーションパスを固定化して、流量を少なくする ・プロセスを明示する ・上意下達 メリット: ・処理効率が非常に高まる ・メンバースキルのブレが安定する ・作業負荷が増えても耐えられる デメリット: ・変化に弱い。一度、固定化したものを容易には代えられない  ・プロセスそのものの非効率性が修正されにくい ・参加意識が弱い。歯車化 ■分権型組織(ネットワーク型、フラット型) 特徴: ・全員がフラットで、コミュニケーションパスがたくさんある ・適宜、

  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

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    yohjizzz-backup 2007/12/04
    「人月評価なんかさっさと超えてしまえ。あなたは「1人月」じゃない。...」
  • SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance

    先日のエントリーがアツいことになっており、初のホッテントリ入りに若干興奮している今日この頃です。同じような問題意識を持っておられる方が多くいらっしゃることがわかり、改めて書いてよかったなぁと思っています。 話の流れは相当グダグダなのですがあのエントリーで表現したかったことは、「アメリカSIerが存在しないのである」⇒「アメリカは素晴らしいのである」というのが骨子ではなく、いわゆるディフェンシブなシステム開発を強いられているSIerというのは、いわば奇形児のような存在ではないかということです。 改めて、ディフェンシブとは 言わずと知れた名エントリから。 ディフェンシブな開発とは、開発途上のリスクを計画上の時点でなるべく潰し、開発側に発生する利益分を減らさないような開発の進め方をすることを言っている。加えて、この場合、開発側はリスク分はなるべく多めに見積もり金額にいれようとしがちだ。 なぜそ

    SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance
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    yohjizzz-backup 2007/12/04
    SI の話。