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< 2 0 1 1 > 昨日、仕事納めでした。 かつては大晦日まで納まらないとか、正月またいでも納まってないとか、そんな光景もありました。職場に紙で神社をつくってお参りをしたりとか。懐かしい。 「2011年が終わるんじゃない。2012年が始まるんだ。」 という明言が私の目前をかすめましたが、今年は個人的に振り返りを大事にする1年だったので、Web業界の2011年を振り返ってみました。私はWeb制作会社に勤めているため、そちら側に寄っています。 No.10 おせち事件(炎上) 2011年のファーストインパクトは、広告と全然違うひどすぎる「おせち」の事件でした。2010年の大晦日から騒ぎが始まり、食べログ、2chまとめサイト、ついにはテレビと、お正月から大炎上。 販売したグルーポンも取りざたされ、2011年には流行が予想されたクーポンビジネスは、期待されたほどの盛り上がりはなかったように思いま
広告界を目指す学生のための『広告界就職ガイド』の最新版が発売になりました。巻頭特集では、ふたりのトップランナーのインタビューを掲載しています。今回は、海外のエージェンシーでの活躍を経て、今年クリエイティブラボ PARTYを立ち上げた川村真司さんのインタビューから、学生のみなさんへのメッセージを抜粋して掲載します。 『広告界就職ガイド2013』トップランナーが送るメッセージ② 川村 真司(かわむら・まさし) PARTYクリエイティブディレクター/ファウンダー 1979年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。学生時代は佐藤雅彦研究室で学び、博報堂へ入社。退社後、BBHジャパンの立ち上げに関わる。その後は、オランダの180(ワンエイティー)や、ニューヨークのBBH、ワイデン+ケネディなど海外のエージェンシーでCDを歴任。主な作品にSOUR『日々の音色』『映し鏡』、androp『Bright
地域色豊かな日本の文化である「お雑煮」にフォーカスし、その地方、その家の自慢の一品を楽しく競うコンテスト「お雑煮グランプリ2012」が、本日よりスタートした。これはヤマサ醤油とiPhoneアプリ「SnapDish」を提供しているヴァズが企画したもの。 ヤマサ醤油では現在、360度マーケティングによるさまざまなコミュニケーションを実施しており、このキャンペーンもその取り組みの一貫。近時注目されているスマートフォンとソーシャルメディアの活用にも注力している。 同社では、 2011年9月9日にFacebookページ「醤油の魔術師(ヤマサ醤油 鮮度の一滴)」をオープン。醤油の魔術師「ヤマサン」などのキャラクターも登場し、様々なレシピや検定形式のクイズ等、ユーザーに楽しんでもらえるコンテンツを充実させた他 、Facebookと連動したソーシャルコマース「超レアな醤油ショップ」で限定商品等も販売してい
株式会社 電通パブリックリレーションズは、Facebook(R)などを活用した企業の採用活動のサポートを行う「ソーシャルリクルーティングプログラム」の提供を1月から開始します。 多くの企業では人事担当部署が中心となって社員の採用活動を行っていますが、「ソーシャルリクルーティングプログラム」は、企業・団体の人事部署だけでなく、広報部署とも連携しながら人材採用を行う戦略的なコミュニケーションプログラムとなっています。 現在日本には5,995,000人のFacebookユーザーがいるとされています。そのうち、22歳から40歳までが占める割合は約78%となっています(2011年12月28日現在)。 企業の採用活動の対象となる大学生、第2新卒者層を構成する30代半ばまでの層は特にFacebookに慣れ親しむ層が多いことから、「ソーシャルリクルーティングプログラム」はこれらの就活学生・就活者を対象に行
ハイネケン・インターナショナルが2012年の「ハイネケン」ブランド生誕140周年に向け、フェイスブック上で周年記念商品のパッケージデザインを募集している。ポイントはびんの半面しかデザインできない点。応募を完了させるためには、別の応募者がアップロードしたデザインをギャラリーの中から選び、セットにする必要がある。審査員の一人で、同社グローバル・デザイン責任者のMark Van Iterson氏は、「1873年のブランド誕生から、社交の場で人々を結びつけてきた『ハイネケン』の未来を描くようなデザインを集めるなら、ソーシャルネットワーク上のつながりを活用するのがベスト」とコメントした。 コンペに優勝したデザインは、2012年12月から全世界で販売される限定版パックに加えられる予定。ボトルのひな形やロゴのダウンロードや、デザインの投稿はフェイスブックの特設ページでできる。締め切りは2012年1月31
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