まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
![あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0eb0b4b5e07487bbd2aeb87b928740426d075e1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F4916%2F1123%2F2146%2Fb__2016_06_23_a_img_pc_top.jpg)
まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
長年愛用してくたくたになった毛足の長いフリース(通称クッキーモンスター)。このタイプのフリースは粉をたっぷり吸い込んでくれるし、ちょっと猫っぽくもあるのでおすすめです。 ※ 見ればわかるので言及するまでもありませんが、人間にとってのモテ要素はゼロの服なのでご注意下さい。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。 今回の記事を作るにあたって自分のHTMLの知識が10年前で止まっていることを発見。 HTML5でお送りします このページの左上に書いてあるように今回の企画はHTML5を活用するのだ。 ネット業界では今後の本命と言われている技術である。たい焼き業界で言えばカスタードクリームを入れはじめた、サンダル業界で言えばクロックスが登場したぐらいの革新性だと思ってもらえればいい(僕の理解)。 そのためHTML5に対応していないブラウザだと正しく見られない可能性がある。しかしそれでは申し訳ないのでHTML5非対応ブラウザでも代替のコンテンツが表示されるようにした。 たとえばこの花嫁の写真。
ゲルマニウムコロコロローラーという美顔器具がある。 最近雑誌の付録についていたりするあれです。 どうも、猫はこれが大好きのようなのだ。 (ほそいあや) ゲルマニウムローラー 少し前までは高価な物しか売られていなかったが、あるときから色んなメーカーが出し始めてぐっと安くなったゲルマニウムローラー。もちろんそのタイミングで購入した。
885万人ほどの人口を擁する東京都特別区。 そんな大都市東京の中にも、住民全く居ない「人口0」の町がいくつか存在する。 そんな「ひとの住んでいない町」とは一体どんなところなのか? 行って確かめてみた。 (西村まさゆき) 意外とある「人口0の町」 東京都の各区のウェブサイトには必ず「町丁目別人口」という資料が公開されている。 世帯数、男性人口、女性人口、総人口が町丁目別にまとめられた統計データだ。この資料はダウンロードして眺めてるだけでもけっこう面白いのだけれど、たまに人口が0の町があるのだ。 例えば、大田区の京浜島の倉庫街や羽田空港などが、「人口0」というのは納得出来る。しかし、都心の人口密集地帯に、突如エアポケットのように現れる「人口0の町」というのもいくつか存在する。 今回、各区で公開されている統計資料を元に、ぼくが個人的に気になる「人口0の町」をピックアップしてめぐってみた。 新宿区
望んだものが一瞬で出来る、そんな便利なジェネレーターを集めました。これで遅刻しても、納期に間に合わなくても、夏の宿題忘れていても、たいていのことは笑って許されると思います。ぜひご活用ください。 ※ジェネレーターの利用は自己責任でお願いします。 (安藤昌教/デイリーポータルZ編集部)
大人になって、よかったと思うことのひとつは夜遊びができることだ。 いや、クラブで夜通しとか徹夜で麻雀とかそういう"オトナ"の夜遊びではなくて、ただ夜の住宅街を散歩するとか、そういう感じのこと。 夜って、それだけでなんだかわくわくする。特に見慣れた街が夕暮れと共にその巨大な体の向きをズイっと変える、あの感じ。 って、なんで詩的になってんだぼくは。というか、これほんとに詩的か。 まあ、とにかく、今回は夜の水面をただよってみたので、そのようすをご紹介しよう。すてきだぜ、夜の都市河川。 (大山 顕) 夜ってすてき 今回夜のクルーズを行ったコースは、例によって東京でぼくがいちばんエキサイティングだと思っている日本橋川~神田川だ。ほんと、何回めぐっても飽きない。ここをただ船で行くだけの仕事ってないものか。それは船頭か。日本橋川と神田川しか行かない船の船頭。だれが乗るのか。 もう何回目だかわからないこの
家庭科の授業でお米は水が透明になるまで研ぐように。と習ったが、「最近は精米技術が上がったのであまり研がない方が良い」という情報を耳にした。 なんだ、最近って。いつだよ。ルール変わったんなら変わったでちゃんと教えて欲しい。教えてくれないから水が透明になるまで研いじゃってたじゃんか。折角精米技術上がったのに意味無いんじゃん。 その情報を得てから自分はあまり研がないように変えたけど、研いでる所を人に見られたら「ちゃんと研ぎなよ!」みたいな事にならないだろうか。 更にはあまり研がなくても良いのにいっぱい研いじゃって研ぎすぎで味が落ちた!みたいなことは起こって無いんだろうか。なんかもう、こんな心配ばっかりしちゃう。一回色んな研ぎ方を試してどうなるかやってみたよ。 (尾張 由晃) 色んなことをやってみたけど、普通やんないだろう。っていう1万回研ぎ以外は大丈夫だった。これで人がどんな研ぎ方していてもいら
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
「東神田にチェコ雑貨店が出来たので、そこで店番をすることになりました。『アジ紙フェア』というのもやっていますので、是非遊びに来てください」 というおハガキを、チェコ総合情報誌「CUKR(ツックル)」編集長、梶原さんから頂いた。 え、チェコ雑貨専門店…? の、店番…? それも吉祥寺とか下北沢じゃなくて…神田?? ていうか、『アジ紙』って何だ??? …分からないことが多すぎる、と思ったので、梶原さんに逢いに、実際にお店に行ってみた。 東神田は、微妙な場所だ。秋葉原とか東京駅とか銀座とか、すごいところへもチャリ圏内なのに、徒歩だとどこへも遠い。 私は都営新宿線、馬喰横山から下車して向かった。アパレルの問屋街があって、服がとんでもなく安い値段で売っていた。「素人に売ってくれるのかな…」と眺めながら歩く。 こんなところに? という場所に、お洒落げなカフェがあったり…、変な雰囲気の場所であった。後でき
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