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ブックマーク / logmi.jp (17)

  • 忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの

    イベントは、イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧めるを出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし

    忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの
  • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 

    1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

    ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 
  • 40代〜60代がAIを使いこなした時のインパクトは半端ない AIの専門家が語る、マネジメント経験を持つ人の優位性

    AIでは代替しづらい人間のスキル 小澤健祐氏:この作るAIから使うAIへの変化は、ぜひご理解をいただきたいところです。その上で今日は簡単にキャリアのお話もできればということで、これからのヒューマンスキルみたいなお話をさせていただきたいなと思っております。 こういった定義の仕方は、見たことがある方も多いかもしれませんが、今、生成AIを使うと、当にさまざまなことができるようになっています。 どういうことかと言うと、人間のスキルをソフトスキル、ハードスキル、メタスキルに1回分解してみるとしましょう。ソフトスキルとして挙げられるのは、やっぱり人間性に近い対人関係などのスキルですよね。 どうしても型化をすることができず、何かの学習サービスで学習することが難しいものになります。ちょっとアートな側面があり、形式化されていない。だからこそAIなどの技術で代替しづらい、そして学習しづらいのが、このソフトス

    40代〜60代がAIを使いこなした時のインパクトは半端ない AIの専門家が語る、マネジメント経験を持つ人の優位性
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

    ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方
    yonksy
    yonksy 2023/03/16
  • 外資系企業で重要な仕事にアサインされる人が備える要素 「人事のプロ」が語る、グローバル企業で評価分析時に必ず出る質問

    ユームテクノロジージャパン株式会社と株式会社カオナビが主催した「リスキリング」をテーマとしたイベントに、さまざまなグローバル企業で人事統括責任者を務めた安田雅彦氏が登壇。社員に「外で通用するチカラ」を育むことの重要性や、日頃の仕事の中で「成長機会」を作るための取り組みなどが語られました。 プロティアンキャリアの3つの概念 安田雅彦氏(以下、安田):法政大学の田中健之助先生の「プロティアンキャリア」ってご存じですか? 僕はこのプロティアンキャリアがけっこう好きで、田中先生は3つの概念があると言っているんですね。 1つ目は、キャリアは個人と組織のより良き関係を作るものだと。キャリアを追求するということは、組織と個人が良い関係になっていくということなんですね。 2つ目が、キャリアの成功とは、個人が心理的成功を味わうこと。要するにキャリアがうまくいくことで、個人が心理的成功を味わう。当然、これはエ

    外資系企業で重要な仕事にアサインされる人が備える要素 「人事のプロ」が語る、グローバル企業で評価分析時に必ず出る質問
  • 知識、経験、体力、お金はすべてあなたのキャリア資産 後悔しないキャリア選択のために必要な“投資家思考”

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、LayerX・代表取締役CTOの松勇気氏。キャリア選択に後悔しないために必要な考え方について発表しました。全4回。2回目は、「投資家思考」について。前回はこちら。 キャリア選択において必要な「投資家思考」とは? 松勇気氏:僕はキャリアを歩んでいくにあたって、キャリアというほど考えてきたわけではないんですよ。目の前にあるチャンスをキャッチしていったらこうなっていた、みたいな話でもあるんですが、振り返ると、大切にしてきたポイントが3つあります。 後悔しないために僕が意識しているポイントが3つあります。1つが「投資家思考」、もう1つが「コミュニティ」、もう1つが「最初の10年の使い方」です。これを1つ1つ話しながら、みなさんがこれからキャリアを歩んでいく上での参

    知識、経験、体力、お金はすべてあなたのキャリア資産 後悔しないキャリア選択のために必要な“投資家思考”
  • 日本企業の“DXっぽい案件”でよくある3つの症候群 従来の「プロジェクト」と違う、DXの本質的な難しさ

    企業が押さえるべきDXのポイント 加藤良太氏(以下、加藤):ここまでの話こはわりとデカい話をしてきたので、もう少し地に足のついた話もしたいんですけど、大丈夫ですか。 傍島健友氏(以下、傍島):はい、もちろんです。アメリカではもうDXって言葉が使われてない、当たり前すぎてみんな普通にやってますっていうところだったと思うんですけど。具体的にどんなことをやっているのか、日の事例も交えて話していただけますか。 加藤:アメリカというかシリコンバレーだと、このへんが会社のあるべき姿になってるので。ただAmazonってタイガー・ウッズみたいなものなので、私とかへなちょこゴルファーが見ても参考にならないんですよね。 傍島:(笑)。 加藤:なのでちゃんと勉強しようと思うと、もう少し地に足のついたところを見て、学ぶべきことをピックアップしなきゃいけないので、「日企業が押さえるべきDXのポイント」という

    日本企業の“DXっぽい案件”でよくある3つの症候群 従来の「プロジェクト」と違う、DXの本質的な難しさ
  • 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第3回の後編は『最高の結果を出すKPIマネジメント』の著者である中尾隆一郎氏と、人事評価制度に不満が出やすい理由や、ハイパフォーマーを育てるマネジメント手法について語りました。 「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 坪谷邦生氏(以下、坪谷):私はもともと人事制度のコンサルタントなので、KPIマネジメントと評価・報酬との紐づけが気になるんです。メールで「密結合ではなく、疎結合にしたほうがうまくいく」と教えていただいたのですが、もう少し詳しく聞かせていただけますか? 中尾隆一郎氏(以下、中尾):普通の人は、成果を出したら評価をされて、給料が上がって、昇進

    「成果を出せば評価される」という考えが不幸の始まり 人事評価制度に不満の声が出る、必然の理由
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
  • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

    多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。

    わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
  • プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法

    Notionを使ったプロダクト開発管理のノウハウを紹介する「実践!プロダクトづくりとNotion活用事例」。ここで株式会社TechBowlの大木氏が登壇。PM目線から見た、Notionのメリットと活用法を紹介します。 自己紹介 佐々木真氏(以下、佐々真):じゃあやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。タイトルが「Notion×プロダクト作り最強活用法」というところですが、今日は15分しか時間がないので、できるだけエッセンスをお伝えできればなと思っています。 あらためて自己紹介です。私はTwitterにはこのアイコンでいます。佐々木真と申します。プロダクトマネージャーで、PM Clubの主催者をしています。過去に事業売却したり、起業したり、現在はIT企業で顧問をしたり。あとは、シンガポールの法人で取締役をやっていたりもするので、「何やってんだかよくわかんねぇ」みたいなこともありま

    プロダクトマネージャーの必須スキルである「言語化」を活かす 最強の言語化ツール・Notionを活用した情報の一元管理法
  • できないことは弱音ではなく本音で話す クラスメソッドのPMが教えるマネジメントに本当に必要なこと

    タスク管理、ファイル共有もできるプロジェクト管理ツール「Backlog」。それを使っている人たちのためのイベント「Backlog World」。そこで、クラスメソッド株式会社の大橋氏が、プロジェクトマネジメントをする前に何をマネジメントすべきなのかを紹介。前半はプロジェクト開始前の注意ポイントについて話します。 プロジェクトマネジメントをはじめる前に大切なこと 大橋力丈氏:『プロジェクトマネジメントをはじめる前に大切なこと』ということで、クラスメソッド株式会社の大橋がお話しいたします。よろしくお願いします。 2月からリモートワークで、家族には、今日は登壇するので静かにしといてねって話したんですけど、1点だけ、どうしてもこのワンコがマネジメントできなくて。もし吠えたらごめんなさいということで、先に謝っておきます。 簡単に自己紹介になります。私、大橋力丈と言います。クラスメソッド株式会社のCX

    できないことは弱音ではなく本音で話す クラスメソッドのPMが教えるマネジメントに本当に必要なこと
  • データ分析はサービス競争力にどう貢献できるか? 大量のデータを扱うLINEのデータサイエンティストの役割

    2020年6月24日に、LINEの「Data Labs」のオンライン採用説明会が開催されました。Data Labsは、データ分析機械学習の活用によって、LINEのすべてのサービスの価値向上を目指す、データの分析・研究を行う専門の開発組織です。説明会の前半では、Data Labs室長の池邉智洋氏から組織についての説明があった後、Data Science1チーム/マネージャーの牟田博和氏よりデータサイエンティストの役割と仕事内容についての紹介が行われました。2記事目はこちら LINEのData Science and Engineeringセンターについて 池邉智洋氏:よろしくお願いいたします。Data Labsの室長を担当しております執行役員の池邉と申します。 日オンラインではありますが、大変多くの方にご視聴いただいているようで、当にありがとうございます。私からはまずData Labs

    データ分析はサービス競争力にどう貢献できるか? 大量のデータを扱うLINEのデータサイエンティストの役割
  • 日本企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論

    企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #4/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が登壇。記事では山

    日本企業はマーケティングの奴隷になっている アートを軸に、サイエンスを道具として使う時代のビジネス論
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
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