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2011年8月15日のブックマーク (2件)

  • 中央公論.jp

    第60回「谷崎潤一郎賞」は、柴崎友香さんの『続きと始まり』 中央公論編集部 中央公論新社主催の令和6年(第60回)「谷崎潤一郎賞」の選考会が8月26日に行われ、池澤夏樹、川上弘美、桐野夏生、堀江敏幸の選考委員4氏(...… 毎日・日経・読売の元政治部長が語る、気になる女性政治家の実力と個性 佐藤千矢子(毎日新聞論説委員)×吉野直也(日経済新聞国際報道センター長)×伊藤俊行(読売新聞編集委員) 中央公論編集部 上川陽子、高市早苗、野田聖子、小池百合子・・・日初の「女性総理」候補として取りざたされる政治家各氏の実力と個性について、永田町を長年取材…

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  • 故郷の絆と防災対策は両立できるか【ペトラ・カルロヴァー 早大留学生】 | JAPANECHO.net

    国民性は違っても、故郷の絆、人と人の絆、人と土地の絆はどこにも存在します。私は被災地からの報道を見ると、1997年にチェコ東部で起きた大洪水の被害を思い出します。たしかに、今回の東日大震災とは比べられないほどの狭い範囲での被害でしたが、地域の人間関係や、災害が多発する自然環境の面など共通点があるように思いました。 1997年大洪水の衝撃 20世紀初めから、チェコでは大きな洪水が起きたという記録はありませんでした。しかし、1997年に数日間降り続いた大雨の結果、大洪水が発生しました。チェコ東部の河川から水が堤防を越えてあふれ出し、平野にある町や村は大きな被害を受け、「100年に一度の大洪水」と言われました。この結果、被害を受けた地域では、洪水防止対策や避難計画などの見直しに取り組むことになりました。 政府は洪水の起こる確率の高い土地を買い取り、代わりに安全な土地を手配するという政策を提案し

    yookud
    yookud 2011/08/15
    チェコでおきた洪水のはなし