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middle_eastに関するyookudのブックマーク (8)

  • 2016 Drone Aerial from Homs, Syria

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    2016 Drone Aerial from Homs, Syria
    yookud
    yookud 2016/02/09
    シリア、ホムス
  • イスラム世界のパンドラの箱が開くとき - maukitiの日記

    『希望』やら『期待』が最後に残るせいで。 最近の中東世界についての、あくまで素人による個人的な概観。 オバマ大統領:議会に「新たなイラン追加制裁 必要ない」− 毎日jp(毎日新聞) イラン、核活動の拡大を凍結 IAEA報告書 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 最近あちらでは大きなニュースとなっている、イランが「かなり」核問題や対米政策を融和的な態度に変化させはじめているというお話。まぁその真意について様々な議論がなされているわけです。指導者が変わったから、制裁が効果をあげているから、いやただの時間稼ぎだ、等々。もちろん素人の思いつきに近い個人的な雑感でしかありませんけども、しかしまぁ現在の中東世界の状況ではイランが対米政策をより融和的な方向へシフトさせるのは、ある意味で当然の帰結でもあると思うんですよね。 つまり、元々イランの悲願としては、アラブとは違うペルシャの末裔たる自国を

    イスラム世界のパンドラの箱が開くとき - maukitiの日記
    yookud
    yookud 2013/11/23
    アメリカの撤退によりイスラム世界の宗教対立が激化する、という筋書き
  • ロシアは「中東反米の拠り所」か

    オバマ大統領がロシアの「仲介」によってシリアへの軍事介入を止めてから、一か月。化学兵器をどう処理するかは国際機関に投げられ、その対応にあたる化学兵器禁止機関がノーベル平和賞に輝き、とりあえず「国際社会は化学兵器対策をちゃんとやりました」的アリバイは整った。 一連の流れのなかで気になるのは、オバマの振り上げた拳をおろさせることに成功したロシアの行動について、巷間出回っている説明である。日のメディアの解説を読むと、多くが「アメリカはシリア反体制派を支援vsロシアはシリア政権側を支援」→「アメリカの弱腰につけこんで、ロシアが同盟国シリアの救済に成功」という論調だ。 そしてなぜロシアがシリア政権を支援するか、という説明には、曰く、「ソ連/ロシアにとっての武器輸出相手国としてのシリア」、「シリアが中東での唯一のロシア拠点」などなどが挙げられている。ロシアの近年の武器売買契約を見ると、アメリカが心血

    yookud
    yookud 2013/10/18
    「つまり今ロシアは、アメリカに対抗するための反米派の拠り所ではなく、アメリカと折り合いをつけられない非親米国が国際社会とのパイプを維持するための、窓口として重要なのである。」
  • シリア空爆に関する情報のメモ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は前半は激しい雷雨、そして後半は晴れという、なんだか劇的な一日でした。 さて、気になるシリア情勢ですが、最近得た情報を簡単にまとめましたので、メモ代わりにここへ。そういう意味では「読み物」にはなっていないという点だけはご了承下さい。 === まずはシリアの基的な地理や歴史などから。 ●1946年にフランスから独立、エジプトと統合して「アラブ連合共和国」を結成するが、サダトが77年にイスラエル訪問してからエジプトと国交断交。70年の無血クーデターでアサド(父)が首相、翌年大統領に。 ●67年の第三次中東戦争でゴラン高原をイスラエルにとられる。これが原因となってアサド(父)が有利に。 ●湾岸危機ではサウジに軍を派遣するも、戦闘には参加せず。 ●人口2100万人、首都ダマスカスに人口250万、アラブ系が85%。公用語はアラビア語 ●アサド(息子・次男・現)大統領(任期七年、現在二

    シリア空爆に関する情報のメモ | 地政学を英国で学んだ
  • シリア難民が200万人超える、UNHCR発表

    トルコのハタイ(Hatay)県レイハンル(Reyhanli)・ジルベゴズ(Cilvegozu)の国境検問所を通過したシリア難民たち(2013年8月31日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【9月3日 AFP】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は3日、内戦で荒廃したシリアから周辺国に逃れて難民となった人の数が200万人を超えたと発表した。難民の数はこの1年で10倍近くに増えた。 UNHCRは声明で、2012年9月3日の時点では23万671人が難民として登録されていたと指摘しながら、着替え程度しか持たない多くの人々が国境を越えてシリアを後にしていると述べた。 また、2011年3月に紛争が始まって以降の国内避難民は約425万人に上り、自宅を追われた人の数は合計620万人に達している。紛争以前の人口が2080万人だったことから、国民の約3分の1がそれまで暮らしていた家から避難した計

    シリア難民が200万人超える、UNHCR発表
  • コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由

    8月27日、米国がシリアへの軍事攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ニューヨークで22日撮影(2013年 ロイター/Jason Reed) ケリー米国務長官が26日にシリアの化学兵器使用疑惑について「極めて忌わしい兵器を使用した責任は必ず問われるべき」と非難して以降、米国の軍事介入は現実味を帯びてきた。ヘーゲル米国防長官も米軍の「用意は整った」とコメント。ロイターの報道によると、西側諸国は「数日内に政府軍を攻撃する可能性がある」と反体制派に通告したという。 しかし、米国が攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ケリー長官が語ったように、アサド政権が化学兵器を使用して攻撃したことは、シリアの内戦という枠を超えたことを意味する。軍事攻撃の目的は内戦の局面を変えようとしたり、終結させようとしたりすることではない。むしろ、つぶされた面子と国際基準への明らかな違反に対

    コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由
    yookud
    yookud 2013/08/29
    「米国が本当に守ろうとしているのはシリア国民ではなく、化学兵器使用を禁じる国際基準と、そして何よりも自国の威信だということだ。」
  • 考察2• 自然の運動の前に立ち尽くし笑った。プレートテクトニクス際の旅イラン編最終回 – Long Architectural Journey along edge of Plate Tectonics, in Iran-

    This site is continuous records of my activities with public from 2011 今まで紹介しなかったが、イランでは著名ないくつかの古代遺跡も訪れた。今回はそれらの立地条件と遺跡のbuildinghoodを考えてみる。主に以下の三つの遺跡を紹介する。 ●Persepolis ●Choga Zambil ●Takht-e Soleymān ●Persepolis ペルセポリス、最も著名な世界遺産のうちの一つである。紀元前6世紀、当時一大帝国を築いたアケメネス朝のダレイオス一世が、支配地域からの貢納を受け入れるために建設した。社会儀礼的宮殿とでもいうべき特殊な施設であった。 前回の考察にて駆使したグーグルアースに色分けの地質図をのせたキャプチャ図を見るかぎり、ペルセポリスは白亜紀年代の地質の土地に建設された。白亜紀年代は石灰岩、大理石

    考察2• 自然の運動の前に立ち尽くし笑った。プレートテクトニクス際の旅イラン編最終回 – Long Architectural Journey along edge of Plate Tectonics, in Iran-
  • 587 - Maps as War by Other Means

    yookud
    yookud 2012/11/24
    イスラエルが描く地図とパレスチナが描く地図
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