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east_asiaに関するyookudのブックマーク (7)

  • 【座談会】東アジアの歴史認識と国際関係--安倍談話を振り返って(上) | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

    論考 政治外交史 【座談会】東アジアの歴史認識と国際関係--安倍談話を振り返って(上) August 24, 2016 環境 憲法 民主主義 日米関係 日中関係 世論 歴史 外交 政治 東アジア 2015年8月14日に安倍談話が発表されてから、1年が経ちました。 この談話により、国内外でどのような反応が見られ、影響があったのか、そして、グローバルに展開する歴史認識問題に今後日はどう向き合っていくべきなのか。 政治外交検証研究会では、改めて安倍談話の意味を検証するとともに、東アジアの歴史認識と国際関係について、中国韓国、米国、欧州の専門家が考察していきます。 ※稿は2016年2月行った政治外交検証研究会の内容を東京財団が編集・構成したものです。 【メンバー】(順不同、敬称略) 川島 真 (東京財団政治外交検証研究会メンバー/東京大学大学院総合文化研究科教授) 西野 純也 (東京財団政治

    【座談会】東アジアの歴史認識と国際関係--安倍談話を振り返って(上) | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
  • 日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える ――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    1971年カナダ生まれ。2007年早稲田大学アジア太平洋研究科のリサーチ・アソシエイト、2009年香港中文大学日研究学科助教授に就任、2014年より現職。早稲田大学「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」シニアフェロー、 香港中文大学香港アジア太平洋研究所国際問題研究センター研究員を兼任。研究テーマは東北アジアの国際関係、日中関係、アジアの地域統合及び地域主義、非伝統的安全保障、人間安全保障、移民及び入国管理政策。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 北東アジア地域では、中国、日韓国の関係悪化により、ナショナリズムが沸騰している。多くの国が日の“右傾化”を非難あるいは警戒しているが、筆者は一貫して、現代日とナショナリズムに関して、次のような関心を抱いて

    日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える ――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
    yookud
    yookud 2015/05/16
    「筆者が懸念するのは、少数派である右翼の人々が、尖閣諸島や竹島に行くような愚かな行為をすることだ。」
  • 韓国政府による「親日派」戦没者の扱いについて

    Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 今日は長時間の連続インタビューで論文なら数文に達するような膨大な情報を入手することが出来た。もちろん、文献等で後付けしないといけないのだけど、やっぱり当事者に話を聞くと効率はものすごく良い。 2015-05-09 22:31:03 Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT その中からいくつか紹介。韓国では日韓条約締結に至るまでの外交文書公開以降、韓国政府による「過去史被害者」に対する補償作業が続いている。が、ここでは様々な基準で「親日派」に該当するとされた人は排除されている(続く)。 2015-05-09 22:33:43 Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 承前)例えばその一例としては、特攻隊の一員として戦死した人が含まれる。

    韓国政府による「親日派」戦没者の扱いについて
  • 韓国は侵略戦争の被害者ではなく共犯者だったと言っても韓国政府に通じない理由: 極東ブログ

    この手の議論には参戦したくはないし、する気もないが(原理的に不毛だからということをこれから説明する)、このところなんどかツイッターとかで見かけたブログの話題に、韓国は侵略戦争の被害者ではなく共犯者だった、というのがあった。 そういうネタを書く人々のことがまったく理解できないわけでもないし、いやそれは違うと反論したいわけでもない。だがそれ以前に、そのネタ話は、原理的に韓国政府に通じない理由は、はっきりさせておいたほうがいいんじゃないかとは思った。ネタを真面目に受け止めている人が多そうなである。 ところが、ネタを正す話になるとあまり見かけないように思う。ネットだとどうしても反韓か反日みたいな紅白歌合戦風になってしまうので、しかたがないのかもしれない。簡単に概要だけはメモしておきたい。 このネタ話だが、前提を簡単にまとめておく必要があるだろう。曰く……戦前の朝鮮半島は日の領土であり、その地の市

    yookud
    yookud 2014/09/30
    大韓民国臨時政府。
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    yookud
    yookud 2014/06/08
    「(韓国からすれば)敗戦処理の不完全性が平和憲法の存在によって補完されてなんとかバランスが取れるようになったのが日本の戦後を支えた基本構造であると言える。」
  • 朴槿恵が中国に「NO」と言えない理由:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領はなぜ、安倍晋三首相との会談を極度に嫌がるのか。前回は(1)読み間違い(2)強気の交渉スタイル(3)父親の負の遺産――の3つの側面から説明した。今回は中国を通して韓国を読む。 日の首相には絶対会えない 3つの説を聞いて、日韓首脳会談を避け続ける異様な朴槿恵外交への疑問が解けてきました。 鈴置:実はもう1つ、有力な説が浮上しています。「中国が怖いからだ」との見方です。これを「恐中説」と呼んでおきます。これら韓国の一連の行動の根には、台頭する中国への恐怖があるからです。 米国は中国を包囲するために「日―米―韓」の3国軍事協力の強化を進めています。一方、中国韓国に加わるなと命じています。 米中の間で板挟みになった韓国は「日の右傾化が原因で日韓関係が悪化した」との理由を掲げ、3国軍事協力から逃げ回っています。 「最悪の日韓関係」を示すためにも朴槿

    朴槿恵が中国に「NO」と言えない理由:日経ビジネスオンライン
    yookud
    yookud 2014/03/31
    「でも、少しズームを引けば、米国と中国の外交戦の一環であることがよく分かります。日韓はもう、米中の代理戦争を戦っているのです。 」
  • 米国に挑戦状を突きつけた中国:JBpress(日本ビジネスプレス)

    今年6月の米中首脳会談で、習近平国家主席はバラク・オバマ大統領に向かって、太平洋には両大国を受け入れる十分な広さがあると言った〔AFPBB News〕 一見すると、中国政府による東シナ海の防空圏設定は、尖閣諸島(中国名:釣魚島)の主権を巡る日との往年の対立の段階的なエスカレートを意味する。 それより憂慮すべき、真実味のある解釈は、中国政府が西太平洋で米国と対峙することを決意したという見方だ。東アジアは一段と危険な場所に見えてきた。 今年、米カリフォルニア州で米中首脳会談が開かれた時、中国の習近平国家主席は米国のバラク・オバマ大統領に向かって、太平洋には両大国を受け入れる十分な広さがあると言った。 推論されるのは、米国と中国は利権を分かち合うべきだということだった。だが、もう1つ、暗にこの発言に込められていた意味は、米国が太平洋地域随一の大国であり続けるという現状を受け入れないということだ

    米国に挑戦状を突きつけた中国:JBpress(日本ビジネスプレス)
    yookud
    yookud 2013/12/07
    防空識別圏
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