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2013年9月18日のブックマーク (3件)

  • 横浜の水辺 「見る」から「使う」へ 「水辺荘」1年 広がる「水辺の楽しみ方」

    ■「平成の一寸法師」みなとみらいに現る!?新しい水辺の楽しみ方 櫂(かい)を1、両手で握り、サーフボードのような板に乗り、水面を歩くくらいのスピードで移動する人影。この夏、週末になると大岡川から周辺の港湾エリアに出現したこの乗り物は、SUP(スタンドアップパドルサーフィン)という。もともとは、ハワイが発祥といわれるウォータースポーツだ。 サーフィンのような疾走感はないが、水辺を散策するようなスローな移動感と水辺のスポーツにしては落下が少ないという安定感に、ファンが増えつつある。特に運河の多い横浜の沿岸部は波も少なく、SUPを楽しむ絶好のスポットだ。 この新感覚の乗り物の初心者講習会を開き、町歩き感覚で運河をクルーズする横浜体感ツアーを毎週末のように開催しているのが、「水辺荘」(横浜市中区日ノ出町2)だ。 SUPに乗り込み、水面から見上げる街の様子は、見慣れたいつもの風景とは違って見える。

    横浜の水辺 「見る」から「使う」へ 「水辺荘」1年 広がる「水辺の楽しみ方」
  • 備中国新見庄「たたら」

    日程 8月21日(日)13時~ 〔板屋式炉の築炉、炭切り作業〕実行委員会で実施済 8月28日(日)13時~ 〔炭切り作業〕実行委員会で実施済 9月11日(日)13時~ 〔炒鋼炉の築炉〕どなたでも参加可能 9月18日(日)9時~  (加工の実施予定) 炉の状況により12時ころまでの予定 場所 新見市たたら操業施設(新見市正田407) 実施内容 古代の製鉄炉(板屋式炉、炒鋼炉)の制作や加工の体験 その他注意事項 ・発熱等風邪の症状がある場合は参加をご遠慮ください。 ・手指消毒及び検温にご協力をお願いします。 当日使用する炉の構築風景 今後の新型コロナウィルス感染症の収束状況が不透明であるため、感染防止の観点からやむなく今年の操業を断念いたします。 昨年は21年目の新しい節目を迎え、新たな10年を考えて、どのように活動を継続していくかを模索していたところです。毎年のスケジュールなら既に準備期間に

    備中国新見庄「たたら」
  • 日吉ダムと桂川とアメダス降水量データ

    桂川が氾濫して被害が出てしまいましたが、日吉ダムと桂川とアメダス降水量データからダムの管理者による洪水対策の方法を推測してみました。

    日吉ダムと桂川とアメダス降水量データ