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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (3)

  • [3.11] 東日本大震災〜再生の歩み 航空写真と360度動画で知る東日本大震災からの6年間と現在 : 読売新聞

    読売新聞による連続航空写真と360度動画で、東日大震災からの6年と現在を見つめる特別企画ニュース

    [3.11] 東日本大震災〜再生の歩み 航空写真と360度動画で知る東日本大震災からの6年間と現在 : 読売新聞
  • 石巻・大川小の悲劇、被災時の詳細明らかに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    多くの児童が北上川(上)を逆流した津波に襲われて亡くなった大川小(9日午前、宮城県石巻市で)=冨田大介撮影 東日大震災で全校児童108人のうち7割が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小で、被災時の状況が目撃者の証言などから明らかになった。 児童は集団で高台へ避難する途中、すぐそばを流れる北上川からあふれた津波にのみ込まれた。当時の様子が知りたいという保護者の要望に応えて学校側は9日夜、説明の場を設ける。 ◇河口から4キロ◇ 大川小は東北最大の大河、北上川右岸の釜谷地区にあり、太平洋に北上川が注ぐ追波湾の河口から4キロ上流に位置する。同県教委によると大川小の児童は56人が死亡、18人が行方不明。また教諭については当時、校内にいた11人のうち9人が死亡、1人が行方不明になった。校長は震災当時、外出して不在だった。 保護者や住民らの証言では、児童は11日午後2時46分の地震直後、教諭らの

    yookud
    yookud 2011/04/10
    つらい。
  • 津波、避難所の「死」に衝撃/岩手・宮城 : 群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    500人以上の死者を出した岩手県釜石市鵜住居町。津波は、浸水想定区域を示す看板を軽々と越えて町をのみ込んだ(3月27日) 東日大震災による津波は、自治体が指定した避難所を多数のみ込み、安全だと思って逃げ込んだ住民が命を失った。避難所の設定は適切だったのか。未曽有の大災害は、自治体と住民に防災計画の再検討を突きつける。(酒井圭吾、写真も) ■高台から避難 地震発生から2週間たった3月27日。宮城県気仙沼市唐桑町内の集落は静まり返っていた。住宅約300戸の大半はがれきの山となり、視界を遮るものは何もない。1キロ先の海が見えた。 この集落だけで、死者と行方不明者は30人を超える。漁師の男性(49)は、濁流にのまれ、無残な姿となった集会所を指した。「ここで4人の遺体が見つかった。死ぬ必要がなかった人たちだよ」 集会所は、市の指定避難所。県が策定した浸水予想地域外にあり、安全なはずだったが、津波に

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