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essayとarchitectureに関するyookudのブックマーク (3)

  • 土木萌え ~ドボクの魅力を伝える~ | 建設コンサルタンツ協会誌 Consultant

    Vol.260 <特集> 土木萌え ~ドボクの魅力を伝える~ 掲載記事をご覧になるにはAdobe Acrobat Readerが必要です。 土木萌え ~ドボクの魅力を伝える~ 昨今、個人の土木愛好家が自らWebサイトを立ち上げてダムを紹介したり、 インターチェンジ周辺の高架橋などを紹介している。 土木に対するイメージ低下が叫ばれて久しいが、 土木の魅力を我々が気づかない視点から発見したり、 再認識したりする動きがあるのではないだろうか。 土木とはそもそも何なのか? 関係者以外の視点から見た土木の魅力を紹介するとともに、 土木の語源や社会の中での存在意義を改めて検証し、 多角的な観点から土木の魅力を伝える。

    yookud
    yookud 2015/04/05
    「機能に従っていることはいわば当たり前のことで、問題はその機能を実現しようとする際に立ちふさがる「ままならなさ」との格闘の方」
  • Linuxは太陽である(そしてオープンデータも) | 栗原潔のIT弁理士日記

    ちょっと前になりますが、ReadWrite Web(日版)に「オープンソース企業からオープンソースが消えていく理由」 なんて記事が載っていました。ちょっと釣り気味のタイトルですが、記事のポイントは、オープンソースソフトウェアそのものを売って商売にすることは困難であり、(初期の)RedHat Softwareのような企業は二度と表われないだろうということです(RedHatも今はLinuxディストリビューションよりもLinux上の付加価値ソフトウェアがビジネスの中心になっています(それがそもそもの記事タイトルの意味するところです))。 これで思い出した話ですが、拙訳『インテンションエコノミー』で、著者ドク・サールズ(Linux Jounal誌のシニア・エディター)は、Linuxを太陽光にたとえています。自然に潤沢に存在し、希少性がなく、そのもので商売することは困難ですが、他のあらゆるビジネス

    Linuxは太陽である(そしてオープンデータも) | 栗原潔のIT弁理士日記
    yookud
    yookud 2014/03/20
    「オープンデータそのものによる商売(business with open data)で収益を上げるのは困難です。しかし、オープンデータがあるが故に可能になるビジネス(business because of open data)は膨大な機会があります。」
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 見慣れたものが突如、知恵熱の火薬庫になる「ランドスケールブック」がすごすぎる

    2013年01月08日03:27 カテゴリ読んだ 見慣れたものが突如、知恵熱の火薬庫になる「ランドスケールブック」がすごすぎるTweet 時間は消えていくものだとしても、場所はいつでもそこにあります。場所が時間の埋めあわせをしてくれます。たとえば、庭は、過去はもはや重荷ではないという感情を呼び覚ましてくれます。 スーザン・ソンタグ「若い読者へのアドバイス」(『良心の領界』序文) ついに石川さんの単著が出た。ぼくのこのブログに興味を持ってくれている方なら、間違いなく知恵熱が出るなので、読んでいない人は今すぐ読むべき。 石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし (現代建築家コンセプト・シリーズ) LIXIL出版 ■こののせいでだれでも「盗める」ようになった このに書かれていることを元にすれば、今後数年はネタに困らないだろう。いしたにさんが「出し惜しみのなさっぷりがひどカ

    yookud
    yookud 2013/01/08
    「思うに、スケールがスケールとして意味を持つためには身体がなければならない。」「「弟子」の使命は何らかの方法で最後に師を超えることにある。みんなでがんばって盗み、超えようではないか。」
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