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アートと*Gizmodo Japanに関するyoooshi99のブックマーク (6)

  • スチームパンクなピタゴラスイッチ風コルク抜き(動画)

    造形も動作も美しい。そしてこれだけ大掛かりなのにできることが「コルクを抜いてワインを注ぐ」ことだけなのにも心惹かれます。 イギリスの Oneofonehundredのデザイナーによるもの。簡単にできることを複雑な機構やからくりで実現するピタゴラスイッチ風の装置のことを「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」と呼びますが、それをスチームパンク風にまとめた美術品と言っていいでしょう。 うっとりと眺めてしまいますね。残念ながら100台しか生産されないそうです。それに、お値段も庶民の手が届かないくらい高いことが予想されます。まあ別にいいですよね。自分の手でコルクを優雅に使いこなせばいいわけですから。 [Oneofonehundred via Cooking Gadgets] Sean Fallon(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・スチームパンク・ターンテーブル ・スチームパンク・オフィス ・スチーム

    スチームパンクなピタゴラスイッチ風コルク抜き(動画)
    yoooshi99
    yoooshi99 2009/03/17
     職人魂を感じさせる、素晴らしい一品。
  • 超リアルな「ハウルの動く城」!?

    これで空を飛べれば完璧です。 これはオランダはPim Palsgraafさんのアート作品のひとつ。鶏が建物をしょっているところが、宮崎駿監督作品『ハウルの動く城』を彷彿とさせます(実際のところハウルとは無関係)。 そういえば、「ハウルの動く城」の足は鳥っぽかったですね。Pimさんはこのほかにも犬、象の足、四輪駆動の自動車の上に建物がのっている作品を作っています。是非チェックしてみて下さい。 [PimPalsgraaf 2007] (野間恒毅) 【関連記事】 ・宮崎アニメ最強のロボット兵を自作 ・宮崎アニメばりにちょこまか走る車(動画) ・世界中に中国パワーを供給する星型の「動くチャイナタウン」(動画あり) ・ねこバスもびっくりの空飛ぶバスラジコン(動画) ・ポニョが出てきそうな「崖の上の家」

  • 危険大好き!? 中国のパフォーマンス・アーティストLi Weiさん

    わぁぁぁちゃんと手をとって助けてあげてください!! 思わずドキッとしてしまうこの写真は、衝撃的な瞬間をスクープした写真でもなければ、フォトショップで作りだしたわけでもありません。 これは、中国のパフォーマンス・アーティストLi Wei氏が、鏡と足場と鋼線を使って撮影したアート写真です。撮影方法のカラクリは謎なので、まるでマジックみたいですが、重力をものともしないこのパフォーマンス・アートは凄いです。 中国といえば、ワイヤーアクションですが、それとはまた一味違った臨場感を感じさせながら、空を舞ってる姿、他にもいろいろあるので以下のギャラリーでご堪能ください。 ここで、Li Wei氏のプロフィールを少しご紹介しておきますね。Li Wei氏は湖南省に生まれ、90年代初頭に北京に引っ越しました。彼は独自のパフォーマンスアートを追及しながら、世界中で展示会を開催していています。最近ではデンマークのM

  • レゴ&パックマン&インベーダーゲームで高級ファッションブランドが狙う、新たなターゲット層?

    レゴ&パックマン&インベーダーゲームで高級ファッションブランドが狙う、新たなターゲット層?2009.02.18 00:00 僕はオートクチュールのファッションには、あんまり興味がありません。でも、それって僕がターゲット層から外れていたからなのかも? うん。きっとそれが理由ですよ。 レゴとかビデオゲームなんかの要素がからんできたら状況は違ってくるのかもしれないなぁと、このフランスのファッションデザイナーLanvinの新しい広告を見て気づいたんです。 ほら。こんなふうにクレイジーなレゴの銃を持ってるモデルの広告を発見したら、思わず何これ? ってスルーしないで、ついつい興奮して観ちゃいますからね。 でも、服をひきたてるための道具にすぎないんだってことに気づいた瞬間、なぁんだ…ってガックリした気持ちになって、オートクチュールの服を買おうって気には、ぜんぜんならなかったけど…。 ただ、この広告自体は

  • 炭素冷凍されたハン・ソロ、こんどはアボカドまみれ!

    今まで、いろんな炭素冷凍されたハン・ソロをご紹介してきましたね。 例えば、製氷機、USBメモリー、机などなど。でも、今回の炭素冷凍されたハン・ソロは、メキシコ風に美味しく仕上がっているようです。 美味しい? んー、この緑色に黄色いプツプツのあるペーストといえばぁ…そうです。このハン・ソロの周りにあるのはワカモレディップなんです!! タイトルは「He's no guac to me dead.」で、50個分のアボカドを使ったワカモレディップとハンソロのコラボ。 このプラスチック製のハン・ソロは、ダウンタウンにある中古のマネキン店のディスプレーで見つけました。でも、太もものところまでしか無かったので、膝下の部分は自分で金網を型にはめて作ったんです。問題は手…、中古の男性マネキンの手を入手するのが、こんなにも大変だってことを知っていたら、きっとeBayを使ってたと思います。でも私は中古マネキンの

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/02/17
     なんかもったいない。
  • 「ベター・リアリティ」という悪夢

    考えさせられるイメージです。 deviantartに掲載されたpyxelatedさんの作品。聴覚と視覚のエンタティメントジャンキー。あり得ないシナリオではないですよね。街をいく人々はmp3プレイヤーや携帯のヘッドフォンですでに聴覚的には外界から遮断されています。そしてもし「Myvu」のようなパーソナルメディアビューワーがものすごい臨場感を再現できるようになったら… [Deviantart] Jason Chen(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・悪夢みたいなウェブカム ・悪夢に出てきそうな鉛筆削り ・プレステ3の新CMは怖すぎ ・義眼の女性が、目に嵌め込めるウェブカム公募 ・悪夢風に仕上がったPS3の広告

    yoooshi99
    yoooshi99 2009/02/11
     生きてるだけなら、脳みそだけで十分。
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