世界各国を旅行しながら、動物達の写真を撮っている野生生物カメラマン、サイモン・デ・グランビルが今回撮影したものは、どこにでもいそうな、町に住む小動物たち。 これは、サイモンがかかわっている『London Wildlife(ロンドン・ワイルドライフ)』プロジェクトの一環なのだそうで、見たこともない、遠くに住む野生の動物を眺めるのもいいけど、よくみると、町にいる小動物たちも、意外な一面を持っていたりして、なかなかいいもんだよ。っていうことを言いたかったのだそうだ。 【Simon De Glanville's London Wildlife turns Peckham pigeons into a work of art】 ロンドン市内ではどこにでもいて、糞被害で人々を悩ませている鳩も、こんなローアングルでズームインすると、なかなかにかわいく見えてくるし、なかなかのファンタジーアドベンチャーなん
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