てなわけです。 つまり、コントロールパネル→電源オプションの画面で設定するわけです。 ACアダプター装着状態でSpeedStepテクノロジで細かくCPUの周波数を変化させたいのならオススメは[ポータブル/ラップトップ]で、常にCPUパワー全開がお好みならば[常にオン]です。 PentiumMの場合は拡張版IntelR SpeedStep(TM) Technologyとか何やらで少し改善されたらしくCPUの負荷状態によってキビキビ動作するらしいです。 私は[ポータブル/ラップトップ]の設定で使用していますが、[常にオン]状態と全然変わりありません。 心配でCPUモニターを見てましたがかなり細かくCPUの動作周波数が切り替わります。 負荷状態によって私のThinkPadはPentiumM1.6Ghzなんですが600Mhz←→1.6Ghzと細かく変化します。 SONARのWAV出力中は