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ソフトバンクとKDDIに関するyosfのブックマーク (4)

  • 「高橋社長は立派だった」 ソフトバンク宮川社長、au通信障害にコメント ローミングには「本気で考える時がきた」

    「auで起きた障害の発表時、KDDIの高橋誠(高ははしご高)社長は立派に質疑応答などに対応しており、安心感があった。正直、対岸の火事とはいえない。自分事だと思っていろいろなことを考えた」──ソフトバンクの宮川潤一社長は8月4日、2023年3月期第1四半期の決算説明会で、KDDIが7月に起こした大規模障害についてこうコメントした。 KDDIの障害を受け、ソフトバンクでは同様の事態が発生する可能性を検証したところ、同じ原因でのトラブルは起こり得ないとする結果が出たという。一方で宮川社長は「われわれが行っているたくさんの作業を見ると、人的ミスから発生する障害という意味では、似た事態が起こる可能性は十分にある」ともコメント。社内に専門の対策チームを立ち上げるなどして、体制の見直しなどに当たっていると明かした。 KDDIが障害の補償として、全ユーザーに200円を返金することにも触れ「額の大小について

    「高橋社長は立派だった」 ソフトバンク宮川社長、au通信障害にコメント ローミングには「本気で考える時がきた」
  • SBとKDDIが「SIMロック」で白旗 その裏事情は:朝日新聞デジタル

    ■経済インサイド 最新のスマートフォンが「最大半額」で買える――。携帯大手のKDDI(au)とソフトバンクが9月に相次いで発表した端末販売サービスが、直後に見直しを迫られた。きっかけとなったのは総務省…

    SBとKDDIが「SIMロック」で白旗 その裏事情は:朝日新聞デジタル
  • 曲がり角を迎える“キャリアの戦略” KDDIとソフトバンクの決算を読み解く

    MVNOやサブブランドを含めての純増維持に方針を転換 KDDI、ソフトバンクとも、年間を通して純増を維持した。KDDIはauの契約者数とMVNOの契約数を足した「モバイルID」数が、2602万を突破。ソフトバンクも、スマートフォンやタブレットなどの「主要回線」に絞った契約者数が3240万を超え、年間で36万の純増を記録した。「累積ユーザー数は、着実ではあるが、安定的に伸びている」というのが、ソフトバンクグループの孫正義社長の見方だ。 一方で、純増数の“内訳”を見ると、かつてのように、右肩上がりの成長にはブレーキがかかっていることが分かる。KDDIは、モバイルID数は増加を維持できたが、auの減少分をMVNOの増加分がカバーした格好だ。傘下のUQ mobileが端末や料金プランを整備し、格展開を開始したことに加え、ドコモのネットワークでMVNO事業を行うビッグローブを買収したことで、MVN

    曲がり角を迎える“キャリアの戦略” KDDIとソフトバンクの決算を読み解く
  • ソフトバンク、KDDIが相次いで「2年後縛らない」プランを発表――総務省はあんな腑抜けプランで満足しているのか

    ソフトバンク、KDDIが相次いで、2年後に縛らないプランの発表を行った。 既存のプランよりも月額300円高いが、3年目に突入した後はいつ解約しても、契約解除料が請求されないというものだ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2016年3月19日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円)の申し込みはこちらから。 すでに日経電子版のコラムでも書いたが、2年後に辞めるのを前提で毎月300円も高いプランを契約するユーザーがどこにいるというのか。2社が発表したプランは無意味だし、まさに肩すかしをらった感がある。 直前に産経新聞に掲載されたKDDI・田中孝司社長のインタビューでは「自動更新を辞めるだけでは面白くない」として、記者から「利用者にとって魅力ある料金プランとの抱き合わせにする

    ソフトバンク、KDDIが相次いで「2年後縛らない」プランを発表――総務省はあんな腑抜けプランで満足しているのか
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