■2017/3/14 18:47 最終更新■ 一部住民の間では西日本最大の街と言われることもあり市内中心部には摩天楼が林立すると言われている大都会・岡山で、特攻服などを着たヤンキー(不良)が集結し話題になっています。 現場は岡山市北区駅元町にある山陽本線・岡山駅(通称:岡駅)の駅前。 派手に彩られた特攻服や刺繍ラン(刺繍を施した学ラン)を来て、頭髪もカラフルに染めた”異様”とも言える少年が大集結。警察も出動する騒ぎになっています。 また集まっているのは男子中学生だけでなく、極端に短いミニスカートを履いた少女や昔のスケバンもびっくりのロングスカートにマスク姿の女子中学生も。 2015年の様子 岡山県民のあいだでは「卒業シーズンの風物詩」とも言われ、年間の恒例行事になっているようですが、ヤンキーたちが岡山駅前に集結する詳しい動機については未だ解明されていません。 一説には、桃太郎像の子分になる