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glassに関するyosfのブックマーク (5)

  • 「グーグルがやらないんだったら我々がやる」

    テレパシージャパンは2015年6月4日、眼鏡型ウエアラブル端末「Telepathy Jumper(テレパシー・ジャンパー)」を開発者向けに出荷し始めた。評価版端末に加え、アプリケーションの企画開発のコンサルティングや電話サポートがついた「ディベロッパープログラム」の価格は60万円(税別)。6月末には18万円(税別)で単体発売も予定しているという(関連記事)。 もともとテレパシーはAR(拡張現実)アプリを開発していた頓智ドットの井口尊仁氏が2013年7月に起業した。米グーグル眼鏡型ウエアラブル端末「Google Glass(グーグルグラス)」の開発を進めていたこともあり、世の耳目を集めた。それから約2年、開発者向け評価版とはいえ、ようやく出荷にこぎつけた。 だが、この2年、テレパシーの体制は大きくさま変わりした。社長を務めていた井口氏は2014年7月に退任してフェローに就任。それまでCTO

    「グーグルがやらないんだったら我々がやる」
    yosf
    yosf 2015/06/10
  • NASAはなぜスマートグラスに期待するのか

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    yosf 2015/04/07
  • 米軍のスマートグラスをコンシューマー製品に転用へ、米企業が1000ドル以下で今年発売予定 

    米軍のスマートグラスをコンシューマー製品に転用へ、米企業が1000ドル以下で今年発売予定 
    yosf
    yosf 2015/01/05
    期待。
  • 1000ドル以下のスマートメガネ「AR Smart Glasses」が年内発売へ

    政府や軍向けのウェアラブル端末を手掛ける米Osterhout Design Group(ODG)は1月2日(現地時間)、消費者向けのサングラス型ウェアラブル端末「AR Smart Glasses」を発表した。6日からラスベガスで開催の「2015 International CES」で披露し、年内に1000ドル(約12万円)以下で発売する計画。 Ray-Banの人気モデル「Wayfarer」に似たデザインのこのプロトタイプは重さ125グラムで、同社の政府/企業向けモデル「R-6」シリーズと同等の機能を持つ。米Qualcommの2.7GHzクアッドコアプロセッサを搭載する。OSはAndroidベースの独自OS「ReticleOS」で、Androidアプリやゲームをインストールできるという。 プレスリリースには「Androidタブレットでできることはハンズフリーですべてできる」とあり、3D映像を

    1000ドル以下のスマートメガネ「AR Smart Glasses」が年内発売へ
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    yosf 2015/01/05
    軍事技術の民間転用は期待。
  • TheWave

    とは、二歩先の未来を読み、新しい時代を積極的に切り開いていこうとする人たちのコミュニティであり、プラットフォームです。 TheWaveとは、二歩先の未来を読み、新しい時代を積極的に切り開いていこうとする人たちのコミュニティであり、プラットフォームです。核になっているのは、TechWave塾改めTheWave湯川塾の塾長である湯川鶴章と、同塾の塾生OB・OGたち。ただ湯川鶴章と塾生に限定されるわけではなく、同じように二歩先の未来を読み、新しい時代を積極的に切り開いていこうとする人たちをも取り込んだ大きなコミュニティを目指します。 またプラットフォームとしているのは、このブログTheWave.jp上で同じような志を持った人たちの活動を記事として取り上げることで、そうした人たちの活動を支援したり、新しいプロジェクトの立ち上げを推進することを目指しているからです。

    TheWave
    yosf
    yosf 2014/08/04
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