日本マイクロソフトは、山口県教育委員会が、2万5500台の「Surface Go 2」と「Surface Pro 7」とMicrosoft 365ライセンスを、山口県の全ての県立高等学校および中等教育学校に展開すると発表した。 山口県教育委員会では、2万,000台のSurface Go 2を生徒用端末として、2500台のSurface Pro 7を教員用端末として、2021年3月までの導入完了を目指すといしている。 関連記事 大注目の「Surface Laptop Go」を徹底テスト! 試して分かった性能とキーボードの使いやすさ 日本マイクロソフトから、新しいノートPC「Surface Laptop Go」が発売された。新たなエントリークラスのSurfaceはどのようなものか、レビューしていく。 「Surface Laptop Go」の先行展示がスタート 全国42店舗で オンラインイベント
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