![ニコン、世界初・部分積層センサー搭載のミラーレスカメラ「Z6III」 フラグシップモデルの性能を継承](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ff605d7810c40f5aed48bb7e14765bebcd385f42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1600%2F286%2Fa01.jpg)
ニコンは11月7日、2020年3月期(19年4月~20年3月)連結業績予想を下方修正し、売上高が前回予想から500億円減の6200億円、営業利益が320億円減の200億円になる見通しだと発表した。純利益も当初の計画から250億円減の170億円(前年比74.4%減)に落ち込むとしている。映像事業、精機事業の計画見直しが影響した。 カメラなど映像事業については「(10月以降に)期初の想定よりさらに厳しい市場と競争環境が見込まれる」と判断し、売上を250億円下方修正。また、さらなる市場縮小下でも収益を安定させるために構造改革を実施し、関連費用50億円を計上する。営業利益の予想は、220億円引き下げる。 精機事業では、FPD(フラットパネルディスプレイ)露光装置、半導体露光装置の売上の一部が、顧客都合や台風被災の影響により来期へ繰り延べされるため、収益減を見込む。この他、産業機器事業などでは、アジ
ニコンは、APS-Cサイズのミラーレスカメラ「Z 50」を発表した。11月下旬に発売する。APS-Cサイズのミラーレスカメラは同社初。 ニコンは10月10日、APS-Cサイズのミラーレスカメラ「Z 50」を発表した。11月下旬に発売する。実売予想価格は、ボディのみが11万9900円、レンズキットが13万9810円、ダブルズームレンズキットが16万9840円(いずれも税込)。 ニコンがフルサイズミラーレスカメラの「Z 6」や「Z 7」で展開する「Zマウント」を、APS-Cに採用した初のモデル。APS-C向けのレンズとして、「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」の2本を用意した。レンズキットには16-50mmが、ダブルズームレンズキットには16-50mmと50-250mmが付属する。 有効画素
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ニコンは2月13日、同社が1月末から募っていた希望退職者1000人の枠に、想定を上回る1143人の応募があったと発表した。2017年3月期の連結業績は、退職金などの特別損失を織り込み、90億円の最終赤字を計上する見通しだ。 同社は昨年12月、赤字が続く半導体装置事業、市場規模が縮小している映像事業などを見直す「構造改革」の一環で、1000人程度の希望退職者を募ると発表。1月30日~2月10日までの募集で、想定を上回る1143人の応募があった。 希望者には退職金に加え、特別加算金を支給するほか、再就職先を見つけるサポートも行うという。退職日は3月31日(一部グループ会社は3月30日)。 希望退職に伴う費用は約167億円を見込み、17年3月期決算に特別損失として計上するとしている。 同社が2月13日発表した17年3月期(16年4月~17年3月)の通期業績予想は、売上高を7500億円(前回予想は
ニコンがフルサイズミラーレスカメラを2015年末~2016年初頭に発表? Nikon Rumors に、ニコンのフルサイズミラーレスカメラのスペックや登場時期に関する噂が掲載されています。 ・New Nikon full frame mirrorless camera on the horizon ニコンが現在、新しいフルサイズミラーレスカメラを開発していると噂されている。以下は、今までのところ分かっていることだ。 - フルサイズカメラ - ミラーレス / ミラーレススタイル - このカメラは小さくなる(オリンパスE-M1と同程度) - EVFは搭載されない - 標準のFマウント - 現在、実写テストが行われている - 公式発表は2015年遅くか2016年の初め この噂をある程度裏付けているもう1つの手掛かりは、最近のニコンの28-80mm f/3.5-5.6 VR フルサイズミラーレスレ
ニコンから一眼レフカメラの新製品「D750」が発表されました。 とても良いカメラだと思うのですが、このD750が一部のニコンファンから怒りを買っているようなのです(あくまで一部ですが)。なぜD750は叩かれたのか、事情を知らない人のためにざっくりと解説してみたいと思います。 ニコンとキヤノン、2大カメラメーカーの対立構造 まずはニコンとキヤノンの対立構造を説明します。ご存じの方は読み飛ばしてください。 ご存知の通り、ニコンとキヤノンはデジカメ業界のシェアを分け合う2大メーカーです。特に一眼タイプ、すなわちレンズ交換式のシェアは「キヤノン:ニコン:ソニー:その他=5:3:1:1」で、ニコンとキヤノンだけでほとんどのシェアを持っています(ただし、一番売れているのはやはりキヤノンです)。また、プロに支持されているのも圧倒的にこの2大メーカーです。 つまり、ニコンとキヤノンは好敵手なのです。 それ
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