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vdiに関するyosfのブックマーク (2)

  • 東京都足立区がハイパーコンバージド採用、サーバー集約で運用負荷削減

    東京都の足立区(写真1)は2017年度中に全庁の大半のPCを仮想デスクトップ環境(VDI)に移行する。その基盤として、2016年1月からCPUやストレージ、仮想化ソフトを集約する「ハイパーコンバージドシステム」を導入。5月までにPC約500台分を収容しており、最終的に約1500台分を収容する計画だ。 足立区は東京23区で最北端にあり、埼玉県と接する。人口は約68万人で、静岡市や岡山市といった政令指定都市に匹敵する規模だ。情報システムの規模も大きく、運用費の増大に悩まされていた。外部人材を登用し、システムの刷新を進めている(関連記事:「見える化」で主導権奪回:足立区役所)。 全システムで仮想化推進 区のシステムは、小中学校の業務や授業に使う「学校系」と、会計や職員の人事管理などに使う「内部系」、さらに税や住民管理などの行政サービスに使う「基幹系」の3つに分かれる。区はコスト削減を目指し、20

    東京都足立区がハイパーコンバージド採用、サーバー集約で運用負荷削減
    yosf
    yosf 2016/05/19
  • 1万人のPC操作ログを分析、VDI構築で見せた大阪ガスのデータ活用の凄み

    大阪ガスが日有数の規模となる、社員約1万人を対象としたVDI(仮想デスクトップ環境)の構築に動き出していることが判明した。 2015年10月から毎年2500台ずつ、4年がかりで、現在使っている合計1万台のパソコンをシンクライアントに入れ替えるという。代わりに1万人の社員には、手元にパソコンがあるかのようなアプリケーションの利用環境を遠隔のサーバーから提供できるVDIに移行を促す計画を立てている。その準備を2014年度から着々と進めてきた。現在、2015年10月の移行開始に向けて、最終確認に追われている。 1万人規模のパソコンをシンクライアントに切り替え、VDIで滞りなく業務をこなせるようにするには、それ相応の規模のサーバーを用意しなければならない。果たして、その数は何台が適性なのだろうか。 その答えを正確に知るには、まずは社員1万人のパソコンの利用実態を正しく把握しなければならない。言う

    1万人のPC操作ログを分析、VDI構築で見せた大阪ガスのデータ活用の凄み
    yosf
    yosf 2015/08/28
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