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著作権に関するyosh0419のブックマーク (655)

  • グーグルの書籍DB化、谷川俊太郎氏・倉本聰氏ら和解拒否(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネット検索大手の米グーグルが進めている書籍のデータベース事業を巡り、米国の作家らが同社と和解した問題で、詩人の谷川俊太郎さんや脚家の倉聰さんら日の著作権者174人が和解を拒否し、現段階で作品をデータベースに載せないよう求める趣旨の通知を同社に送ったことが24日、わかった。 同社は世界中の作家に対し、データベース化に同意した場合には事業の収益の一部を支払うと説明していた。拒否した日の作家たちは、今後、独自に同社と著作権の交渉を行うことになる。 グーグルに通知したのは、著作権管理団体「日ビジュアル著作権協会」(東京都新宿区)の会員の作家ら。谷川さんや倉さんのほか、絵作家の五味太郎さんや小説家の三木卓さんらも含まれている。

  • 痛いニュース(ノ∀`):中国、IT「ソースコード」強制開示強行へ…国家機密漏洩、知財流出など国際問題化の懸念

    1 名前: ジャーマンアイリス(宮崎県):2009/04/24(金) 04:19:08.58 ID:QIotzH5z ?PLT 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念 中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を 設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する 恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で 国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御 するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制する

  • IPA、GPLv3の解説書を公開 | OSDN Magazine

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2009年4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPLv3)」の逐条解説書をIPAのWebサイトで公開した。現場技術者や法務担当者が実践的に活用できる内容を目指し、各条文やパラグラフごとに具体的かつ平易に解説したという。 オープンソースソフトに関する法的問題へのコンサルティングを目的とする非営利法人で、GPLv3を起草した米SFLC(Software Freedom Law Center)と共同で作成した。ライセンス条文策定過程の背景知識を取り入れることで、より深く条文を理解できるように配慮。また、解釈で議論の分かれる可能性のある部分については「SFLCの見解」と明記した。さらに、現在の主流ライセンスであるGPLv2との異同についても解説した。 解説書は、広く活用できるよう「クリ

    IPA、GPLv3の解説書を公開 | OSDN Magazine
    yosh0419
    yosh0419 2009/04/23
    これはありがたい
  • 政府の無策で「IT先進国」韓国に危機:日経ビジネスオンライン

    だが、「IT先進国」韓国IT基盤は意外にもそれほど強くはなかったようだ。ベンチャー精神で武装しなければならないデジタル団地*は、今や活気を失っている。IT産業の半分を占めるソフトウエア産業も危うい。にもかかわらず、現在の李明博(イ・ミョンバク)政権はこうした業界の窮状には目を向ける気配すらない。 *1960年代に「国家産業団地」に指定され、当初は繊維・縫製関連会社が集まっていたが、政府の「産業団地の先端化計画」により2000年代半ばからIT関連企業が集まるベンチャー団地として急速な成長を遂げた。 ソフト開発は「4D人生」 従業員30人のある医療関連ベンチャーに2000年に入社したソフトウエア開発者のK氏。入社以来、毎年100日以上も残業し、ほぼ毎日夜9時過ぎまでソフト開発に取り組んできた。週末出勤も珍しくない。しかし、K氏が今、最も苦しいと感じるのは成功する希望が全く見えないからだ。 「

    政府の無策で「IT先進国」韓国に危機:日経ビジネスオンライン
  • 「権利を囲い込むことで利益を生む」ことが、いつまでできるのだろう:日経ビジネスオンライン

    「supercell」という音楽CDをご存じでしょうか? 3月の月間オリコンランキングの14位につけたアルバムです。……と説明されても、それがどうしたの?と思われる人は多いでしょう。音楽CDをなにゆえこのコラムで取り上げるのか、理由がわからないかもしれません。 しかし、そのミュージシャン名が「supercell feat.初音ミク」だと聞いたら、どうでしょう? そうなのです。これは人間が歌っている音楽CDではありません。音声合成用のPCソフト「キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク」(販売元:クリプトン・フューチャー・メディア)で作った声が、メインボーカルを担当する音楽CDです。「初音ミク」は自宅のパソコンで、簡単に人間のような歌声を作れてしまうという人気PCソフト。ネット上で調べてみれば、すでに何万・何十万という楽曲がユーザーの手で作られ、発表されていることがおわかりになるでしょ

    「権利を囲い込むことで利益を生む」ことが、いつまでできるのだろう:日経ビジネスオンライン
  • 「日本の権利者を軽視しすぎ」--日本文芸家協会、Google書籍検索訴訟の和解合意に抗議

    Googleの書籍全文検索サービスを巡り、米国で合意に至った和解案に対して、日文芸家協会は4月15日、Googleに対する抗議声明文を発表した。 声明文によると、Googleは日を含む全世界の著作権者に無許諾のまま、米国内の図書館から提供を受けた膨大な書籍の全文をスキャナによりデジタル化して複製し、データベース化。さらに、これをネットワーク上にて検索・閲覧を可能な状態にしたことにより、米国の作家団体や出版社協会から提訴された。 その後、解決金を支払うことなどを盛り込んだ和解案で2008年10月に合意に至ったものの、この手続きや内容は米国以外の著作権者らにとって承服できるものではなく、日の権利者に対する説明や措置が不十分、としてしている。 また、同協会ではGoogleの日法人であるグーグルに対して、日の著作権法を遵守した形での書籍検索サービスにおけるシステム構築を求めている。そのほ

    「日本の権利者を軽視しすぎ」--日本文芸家協会、Google書籍検索訴訟の和解合意に抗議
  • 絶好調・任天堂が悩む海賊装置:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    絶好調・任天堂が悩む海賊装置:日経ビジネスオンライン
  • 著作権法を抜本的に見直し? - コデラノブログ 3

    複数のニュースで取り上げられているが、文化庁が著作権制度の抜見直し図る「基問題小委員会」など4つの小委員会・部会を新設するそうである。中心はフェアユースの導入であるというが、補償金のそもそも論を話し合うとする報道もあるようだ。 文化庁自身が、著作権法を抜的に見直さないとダメだという結論に至ったという点に関しては、多少意外であったが、取り組みとしては素直に支持したい。ただ、腰を上げるのがいつも遅い。 というのも、すでにデジタル・コンテンツ利用促進協議会やコンテンツ学会のネット利用調整制度に関する民間審議会「提言」では、著作権法を抜的に見直すのは無理というスタンスで、著作権法をバイパスするか、最小限のバッチを当てる程度で先へ進めるための特別法の準備に入っている。 ある意味、文化庁飛ばしである。文化庁主催の著作権法の議論ではいつまでも前に進めないことは、ここ数年でよくわかった。従って4月

  • 違法着うたサイトがなくなれば、有料音楽が利用されるようになる--レコ協ら調査

    レコード協会、日音楽著作権協会、日芸能実演家団体協議会 実演家著作隣接権センターは3月24日、「着うた」「着うたフル」の違法配信に関する利用意識調査の結果を発表した。 調査によると、音楽CDなどから作成した携帯電話再生用の音源を、権利者の許諾なく無料で公開している違法サイトの利用経験者のうち、32.5%が、違法サイトの利用によって有料の着うたや着うたフルの購入頻度が「減った」と回答した。 違法サイト利用経験者に、違法サイトの利用をやめるとしたらその理由は何かを複数回答で尋ねたところ、「有料着うたの料金が下がった場合」が 51.1%と最も多かった。以下、「ダウンロードが違法となった場合」(41.1%)、「有料着うたサイトで無料試聴ができた場合」(36.6%)、「アーティストの権利を侵害する実態を知った場合」(26.6%)、「無料サイトがなくなるまでやめない」(15.6%)と続く。 さ

    違法着うたサイトがなくなれば、有料音楽が利用されるようになる--レコ協ら調査
  • ボーカロイドはどこへ向かうのか…ネット時代の音楽、著作権 「初音ミク」チャートインの理由:アルファルファモザイク

    編集元:ビジネスnews+板より「【DTM】ボーカロイドはどこへ向かうのか…ネット時代の音楽、著作権 「初音ミク」チャートインの理由[03/10]」 1 物質混入φ φ ★ :2009/03/14(土) 21:51:11 ID:??? 動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。 そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 まず「初音ミク」とは何かのおさらいから始めよう。初音ミクは実在の歌手ではなく、ボーカロイドと呼ばれるWindo

    yosh0419
    yosh0419 2009/03/22
    このエピソードは初耳だった>桜ノ雨 とかもインディーズでお蔵入りしてた曲をミクに歌わせた
  • 補償金の話はもう著作権法から切り離すべき、MIAUが意見書

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
  • 「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定

    政府は3月10日の閣議で、いわゆる「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法改正案を閣議決定した。ネット時代への対応を主眼に置いた改正案で、今国会に提出し、来年1月1日の施行を目指す。 改正案では、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁止。違法着うたの広がりなどに対応した規定で、罰則はない。 検索エンジンのキャッシュや、データバックアップのためのキャッシュは著作者の許諾を得ずに行えると規定。検索事業者は日国内にサーバを置けるようになる。 海賊版DVDなどをネットオークションに出品する行為を禁止する規定も設けた一方、美術品などをオークションに出品する際の写真のネット掲載は、著作者の許諾なしでできるようにする。 国立国会図書館に納された書籍の電子アーカイブ化や、言語処理研究などデータ解析に必要な複製、障害者向けに文字情報を音声化/音声情報を文字化して配信する行為も、

    「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定
  • 補償金「文化庁に調整能力なし」「メーカーと権利者が直接取引を」 MIAUが意見

    MIAU(インターネット先進ユーザーの会)は3月9日、Blu-ray Disc(BD)メディアとBD機器に対する録音録画補償金課金について、文化庁に提出したパブリックコメントを公表した。「補償金の規定を著作権法から外し、家電メーカーと権利者との契約上の取引にすべき」と提言している。 補償金制度をめぐっては、文化庁傘下の録音録画小委員会で3年にわたり議論したが、結論は出なかった。BD課金は昨年6月に文部科学省と経済産業省が合意し、4月1日スタートに向けて文化庁が準備しているが、メーカー側の強い反対もあり雲行きは怪しい。 こうした動きを受け、MIAUは「文化庁には家電メーカーと権利者の対立を調整する能力がない」とばっさり。その上で「補償金制度の実態が法制度からかい離し、消費者不在の運用実態になっている」と指摘し、実態に合わせた法制度改正が必要と提案する。 著作権法上、補償金は消費者が負担し、メ

    補償金「文化庁に調整能力なし」「メーカーと権利者が直接取引を」 MIAUが意見
  • Googleブック検索、日本でも本格化 〜 すでに相当量の国内書籍が検索・閲覧可能に | RBB TODAY

    グーグルの「Googleブック検索」が話題となっているが、すでに相当量の国内書籍が検索・閲覧可能となっている。 「Googleブック検索」は書籍内容の検索・閲覧をネット上で提供するサービス。当初このサービスは著作権侵害の可能性があるとして、米国内で訴訟されていたが昨年和解。米国内での和解であったが、著作権に関する国際条約「ベルヌ条約」の効力が加入国である日でも有効であるため、米Googleに書籍内容が掲載される可能性があるとして、話題になっていた。そして今月24日には、新聞朝刊など国内主要各紙にGoogleが告知広告を行うとともに、「Googleブック検索和解通知」ページを開設して、和解内容の周知徹底と理解を求める動きを見せていた 日での「Googleブック検索」(books.google.co.jp)はすでに稼働しており、国内の出版物が検索できる。たとえば「インターネット」という単語

    Googleブック検索、日本でも本格化 〜 すでに相当量の国内書籍が検索・閲覧可能に | RBB TODAY
  • licenses/GNU_General_Public_License_version_3.0 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source G...

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    licenses/GNU_General_Public_License_version_3.0 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source G...
  • GNU 一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    バージョン 2、1991年6月 日語訳、2002年8月28日 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。 This is an unofficial translation of the GNU General Public License into Japanese. It was not published by the Free Software Foundation, and does not legally state the distribution terms for software that use

  • 「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は

    「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は(1/2 ページ) 日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は2月27日、テレビ局など放送事業者と結ぶ「包括利用許諾」契約をめぐり、公正取引委員会から排除命令を受けた件について記者会見で説明した。排除命令を受け入れず、審判で争う方針。時おり語気を強めながら、公取委への不服をあらわにした。 JASRACはYouTubeやニコニコ動画とも包括契約を結んでいる。だが、今回の排除命令は放送局との契約のみが対象。利用楽曲のカウント方法が放送局と異なることもあり、影響はないようだ。 「包括契約は世界標準」 問題は 包括契約とは、放送された楽曲の実数に関わらず「放送事業収入の○%」といった形で、使用料を包括的に算定する方法。楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれについて使用料を支払うという手間が省ける。 加

    「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は
  • 「BD課金、デジタル録画には不要」――JEITAが改正案に反対

    「デジタル放送の録画に補償金は不要」――電子情報技術産業協会(JEITA)は2月13日、Blu-ray Disc(BD)メディアとBDレコーダーに対する私的録画補償金の課金を盛り込んだ政令(著作権法施行例)の改正案について、文化庁に提出したパブリックコメントを公開した。「改正案は支持できない」と反対している。 BDを補償金の課金対象に指定する政令の改正は、昨年6月、文部科学省と経済産業省が「ダビング10」実施に向けた措置として合意していた。 JEITAは両省の合意文書を公開。合意文書は、「無料デジタル放送の録画補償金の扱いについて、関係者が短期間で合意できる状況ではない」ことを前提に、「現行のBDレコーダーがアナログチューナーを搭載し、アナログ録画が可能であることを踏まえ、暫定的な措置としてBD機器とメディアを政令に追加する」とある点に着目し、(1)補償金課金は、アナログ放送のBD録画に限

    「BD課金、デジタル録画には不要」――JEITAが改正案に反対
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