https://jawsugosaka.doorkeeper.jp/events/141505 JAWS-UG KANSAI - AWSアーキテクチャ祭り - 2022-10-01(土)15:00 - 18:00
![AWS ソリューションで車輪の再発明をしない生活](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5a5867f21fc00e91dfe5b6f3f09ba733c84902c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F362c389482534e65964e3e76f6540f00%2Fslide_0.jpg%3F22865125)
個人ゲーム開発者のNoa(Lafrontier)氏は10月2日、『Elin』のSteamストアページを公開した。Steamのストアページによれば、日本語および英語字幕に対応予定。早ければ年末にSteamでの早期アクセス配信開始が予定されている。 『Elin』は、『Elona』の開発者noa氏が手がけるローグライク作品である。フリーゲーム『Elona』は、2007年に公開されたローグライク作品だ。舞台になるのは、異形の森の拡大によって戦争が起ころうとしている、イルヴァと呼ばれる世界。プレイヤーは、ノースティリスという土地に流れ着いた何者かである。要素としては、11種類以上の種族が選択可能なキャラクターメイクや一部ランダム構築されるオープンフィールド、ターン制の行動システムなどが採用されている。エーテルの風が吹く世界で、メインクエストを追うもよし、NPCの殺害や窃盗に走るもよし、プレイヤー次第
Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし
銅の価格は3月から3割余り下落している。世界的なリセッション(景気後退)に陥った場合、需要が損なわれるとの懸念から売られている。銅はコンピューター用半導体からトースター、電力システムやエアコンに至るまで、あらゆる用途に利用されている。 しかし、現在の相場を見ても分からないかもしれないが、大手鉱山会社や金属トレーダーは、あとほんの数年で銅が深刻な不足に陥ると警告している。銅不足は世界の成長を抑制し、製造コストを押し上げてインフレに拍車をかけるとともに、気候変動対策での世界的な目標の達成を危うくしかねない。また、最近の相場低迷とそれに伴う投資不足で、事態はさらに悪化する恐れがある。 ウェルズ・ファーゴの現物資産戦略責任者ジョン・ラフォージュ氏は「後に2022年を振り返って『しまった』と思うことになるだろう」と指摘。「市場は直近の懸念を反映しているにすぎない。しかし、本当に未来について考えている
Paradox Interactiveの新レーベルParadox Arcは9月22日、『Stardeus』を正式発表。10月12日に早期アクセス配信開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば日本時間10月13日に配信予定で、日本語表示にも対応する。 『Stardeus』は宇宙船を舞台にしたコロニーシムだ。プレイヤーは宇宙船に搭載されたAIとして、崩壊した宇宙船をドローンで再建。ランダムに発生するイベントを乗り越えながら、宇宙の旅を続けていくのだ。Steamストアページでの説明によれば、本作は『Factorio』や『Rimworld』といった人気シミュレーションゲームの影響を受けているとのこと。 宇宙船には人間の乗組員が人工冬眠しているという。船内を修理しつつ、彼らの生命維持装置の復旧が目標のひとつとなるようだ。船内に酸素が供給できれば、彼ら
先日PC(Steam)向けに早期アクセス配信開始された『Rogue : Genesia』が少しずつ、しかし確実に注目を集めているようだ。リリースから約1週間でSteam同時接続者数がじわじわ右肩上がり。直近のピーク時では2500人以上のユーザーが本作を楽しんでいたほか、ユーザーレビュー評価も上々のようだ。 『Rogue : Genesia』はローグライクアクションだ。プレイヤーは四方八方から近づいてくる敵の猛攻をしのぎながら、攻撃をおこなったり逃げたりすることになる。敵を倒して得た経験値で新しいアビリティカードを獲得し、自己強化を重ね、自動攻撃にてひたすら敵を撃退し続けることになる。一方で、アビリティのバリエーションは豊富である。本作では突っ立っているだけでは勝てず、シナジーのあるアビリティの組み合わせを試行錯誤したり、臨機応変に逃げたりする必要がある。そして戦闘後に手に入る資源で、次回プ
開発スピードの速い企業は品質が高く、遅い企業は品質が低い。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その2)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの本質的な議論へと踏み込みます。 本記事は、2時間におよぶこの講演をダイジェス
APIデザイン・パターン (Compass Booksシリーズ) 作者:JJ Geewaxマイナビ出版Amazon ManningのAPI Design Patternsの日本語翻訳版で、GoogleのソフトウェアエンジニアでGCPのAPIデザイン等にも従事された方が書かれた書籍とのことです。原著はこちら。 API Design Patterns (English Edition) 作者:Geewax, JJManningAmazon なかなか分量があるのと、誤植と思われる箇所や洋書の翻訳本にありがちな日本語として意味が取りづらい部分が多く、一通り読むのに結構時間がかかってしまいました。 基本的にHTTPベースのJSON APIを想定した内容になっています。さすがにGoogleの方が書かれたというだけあり、通常のユースケースでは思い至らないであろう懸念点なども指摘されており「なるほど」と思
こんにちは! 料理家の美窪たえです。 本日は、シンガポールでよく食べられている鶏料理「ペーパーチキン(紙包鶏)」をご紹介していきます。 このレシピの特徴はなんといっても、調味料やお肉のうま味を全て堪能できることにあります! 耐熱性のある調理用ペーパーに包んだまま調理するため、素材や調味料のうま味を逃さず調理することができるんです。 少なめの油で揚げ蒸し焼きにする独特の調理法で作ります また、ペーパーチキン(紙包鶏)は、少めのサラダ油で揚げ蒸し焼きにするため、鶏もも肉がびっくりするほど柔らかく仕上がります。 じんわりと抽出された香味野菜と鶏もも肉のうま味が滲み出たタレごと、ご飯の上にのせてしまえば、箸が止まらなくなってしまう……。そんなシンガポールの絶品おかずをご紹介していきます。 これはうまそうだ…… ペーパーチキン(紙包鶏)の作り方 材料(2人前) 鶏もも肉……1枚(約300g) 長ネギ
通常の訓練だと言われて参加したら、ウクライナ侵攻だった──そんな恐ろしい経験をしたロシア兵が、戦場で見てきたものをSNSで公開したことで話題になっている。状況をまったく把握していない指揮官、錆びついた古い武器、そして物資不足ゆえに起きる略奪……彼の綴った手記に残されているのは、まったく統率の取れていないロシア軍の実態だった。 騙されて行った先は戦場 ロシアの空挺部隊兵であるパベル・フィラティエフ(34)は、「通常の訓練のため」との名目でクリミア半島の基地から行軍を命じられた。 同部隊に加わった彼はその後、1ヵ月以上にわたってウクライナでの戦闘に参加することになる。 フィラティエフが負傷して第一線から退いたのは4月上旬のことだ。それから5週間、ウラジーミル・プーチン大統領の残虐な侵略が引き起こした惨状に思い悩み、戦争の真実を母国に伝えることでそれを止めることができればと、記憶を綴ることにした
司直の手に落ちた「五輪招致のキーマン」と「長銀を潰した男」——。文藝春秋10月号より、ジャーナリスト・西﨑伸彦氏による「高橋治之・治則『バブル兄弟』の虚栄」の一部を掲載します。 ◆◆◆ 「中心になってやって欲しい」 東京都が2016年五輪の招致に敗れ、再び次の2020年五輪招致に向けて正式に立候補を表明した約1年3カ月後。12年12月に、それまで下野していた自民党が再び政権に返り咲き、第2次安倍晋三内閣がスタートした。
本稿は、今次のウクライナ戦争が古典的な戦争概念と大きく離れた非在来型の闘争……「新しい戦争」と言えるのかどうかを検討するものである。結論から言えば、ウクライナ戦争には非在来的要素が多々含まれるものの、戦場における大規模な暴力行使が闘争の趨勢を決するという点で、この戦争は古典的な戦争と見ることができる。 この点を明らかにするため、本稿では、①テクノロジー、②非軍事手段、③戦争様態の3つの側面からこの戦争のありようを検討した。そのうえで、この戦争はなぜ古典的なのか、日本の安全保障が汲み取るべき教訓は何か、といった点についても論じた。 テクノロジーが変える戦場:UAVを一例として ウクライナ戦争には、2020年代初頭時点において想定しうる軍事テクノロジーがほとんど投入されている、と言ってよいだろう。 代表例は無人航空機(UAV)、いわゆるドローンである。中でも小型の戦術UAVはロシア・ウクライナ
国内のインディーゲームサークル制作サークルGameProjectN&Tは9月10日、『エマの武器屋さん』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1210円。現在リリース記念セールが開催されており、9月17日までは20%オフの税込968円で購入できる。 『エマの武器屋さん』は、借金返済のためにダンジョンを攻略しながらお店を経営するRPG。公称ジャンルは経営シミュレーションゲームとなっている。本作の主人公は、エマとキャロという武器屋を経営する姉妹だ。ある日、2人の父親が1000万ゴールドの借金を残して失踪してしまう。さらに2人の経営する武器屋が、借金の担保となっていた。母から受け継いだ店を守るには、なんとか借金を返すしかない。そこで、姉のエマは自身がダンジョンへ挑むことで、お金を稼ごうと提案。エマとキャロの戦いと経営の日々が幕を開ける。 エマとキャロは、ダンジ
キナリ★マガジンで5ヶ月間、10万文字にわたって連載してきた「姉のはなむけ日記」を、9000文字にギュッとして書いた総集編です。全文、無料で読めます。 ゾッとした。 この二年間で、ばあちゃんは認知症になって施設で暮らしはじめ、車いすに乗っている母は心内膜炎で死にかけ、わたしは会社をやめて作家業についた。 ダウン症で4歳下の弟だけは、実家で暮らし、福祉作業所へ通って手仕事をし、マイペースを貫いていた。 ふと立ち止まって、ゾッとしたのは。 この先、わたしや母の身になにかあれば、弟がひとりぼっちになるということ。 わたしですら、ばあちゃんの介護がはじまったとき、役所で福祉の手続きをしたらあまりに面倒でややこしく、泡吹いて倒れそうになったのだ。 障害があってうまく話せない弟は、ちゃんと頼れるんだろうか。 いざというときに頼れる先は、多いほうがいい。弟は26歳。いい人間関係ををつくるには時間がいるの
美的性質や美的知覚について、最近出版されたマドレーヌ・ランサム[Madeleine Ransom]の論文がとてもよかったのでまとめておく。 1 前提:美的知覚美的性質[aesthetic properties]とは、「美しい」「優美だ」「けばけばしい」「退屈だ」「バランスが取れている」など、われわれが芸術作品や自然の風景について語るときによく言及する性質のことだ。こういう性質を見てとったり聞いてとることを美的知覚[aesthetic perception]と呼び、「このモネの絵はバランスが取れていて美しい」みたいなことを言ったり書いたりすることを美的判断[aesthetic judgement]と呼ぶ。 フランク・シブリー[Frank Sibley]の影響下において、分析美学では美的性質に関してふつうふたつのことを前提する。 第一に、対象が美的性質を持つのは、一連の非美的性質を持つおかげで
ホーム ニュース 国産マルチプレイ中世大戦争ゲーム『Warlander』正式発表。最大5チーム100人が入り乱れる攻城戦、近日オープンベータ開催 パブリッシャーのPLAION(旧Koch Media)とデベロッパーのトイロジックは9月7日、基本プレイ無料のマルチプレイウォーゲーム『Warlander』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今後はコンソール機向けにも展開を見込んでいる。最大100人のプレイヤーが参加可能な、大規模のオンラインウォーゲームになるようだ。あわせて9月12日から、Steamにてオープンβテストの実施が告知されている。 『Warlander』は、中世ファンタジーの世界を舞台にしたマルチプレイヤーウォーゲームだ。プレイヤーは複数チームに分かれて戦闘や攻城戦に参加。各チームは敵チームの城内に攻め込み、コアを破壊することを目指す。プレイヤーはそれぞれ個
パブリッシャーのApogee Entertainmentは9月6日、2Dアクションゲーム『LUCID』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、2024年発売予定。 『LUCID』は2Dアクションゲームだ。舞台となるのは災厄によって崩壊した世界Aedyn。The Lucid Giantと呼ばれる存在が倒壊したことにより、大地の腐敗は進んでいる。残り少ないSentinelたちだけがこの腐敗を止められるという。主人公となるOennは岩の肌をもつ若きSentinelだ。Oennは各地でThe Lucid Giantの破片を探し集め、この世界を脅かすCelestial Entityと呼ばれる脅威に立ち向かうことになる。 この世界ではクリスタルが散在しており、プレイヤーはそれらを利用し
お久しぶりです。CADDiの河合、もとい@vaaaaanquishです。 数ヶ月前、CADDi社内で「オススメ書籍」というものを書きました。 社内にも公開し読み会などを開いています私は前職の上司の影響でビジネス書を多く読むようになったのですが、ゴリゴリの技術書でない書籍というのはどうしてもエンジニアにとって読みにくい物も多いなと思っています(悪いと言っている訳ではなく飲み込みのために行動や知識を求められるよねという意です)。 また、エンジニア向けの書籍でも、少し概念的に古く、現代に適応しにくいものもあったりします(名著は名著である事には変わりないですがエンジニアリングもIT分野も年々進化し続けているので一部現代で扱いづらい概念が出てくるのは当たり前だよねとも思います)。 なので、なるべく「エンジニアが読みやすく」「比較的新しい環境で使える」をテーマに書籍を選び、比較的本を読む数の多くないエ
デベロッパーの81monkeysは8月25日、2DオープンワールドRPG『World of Anterra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)およびNintendo Switch/PlayStation/Xboxで、日本語にも対応予定。現在Kickstarterにより開発資金が募られており、日本時間9月24日午前2時ごろまで実施中だ。Kickstarterページによると2023年7月配信予定。 『World of Anterra』は2D見下ろし型のオープンワールドRPG。舞台となるのはファンタジー世界Anterra。広大な世界には、城や町、山や洞窟などが存在するという。プレイヤーが自由に探索できるように作られており、ストーリーはプレイヤーが辿る道に基づいて自然に展開していくとのことだ。開発元は本作について“ドット絵の『The Elder Scrolls V
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