記事へのコメント25

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    tick2tack
    tick2tack “対象が美的性質を持つのは、一連の非美的性質を持つおかげ””美的性質は推論されるのではなく知覚されるもの”/ 認知的浸透。/ 処理流暢性を持ち出すのはわかりやすいな

    2023/03/19 リンク

    その他
    t_f_m
    t_f_m あとで

    2022/09/14 リンク

    その他
    sakstyle
    sakstyle マドレーヌ・ランサムの論文「美的知覚と訓練のパズル」について。美的知覚と訓練が必要であることをどのように両立させるかを、認知的侵入ではなく知覚学習によって説明する

    2022/09/14 リンク

    その他
    tanakatowel
    tanakatowel 美しさとはつまり調和であり、我々人類が頼っている視覚によって安全か危険かを判断する指標となる。知識や経験によって安全を確保できる能力に差が出るのは当然のことでもある。

    2022/09/12 リンク

    その他
    terazzo
    terazzo 知覚学習説は納得だが流暢さだけが原因ではないと思う。あとファッションにも訓練が必要じゃないかな(水玉がカワイイとか後天的な学習の賜物でしょ。)

    2022/09/11 リンク

    その他
    kasuho
    kasuho 訓練は美的知覚にどう影響するのかという議論(認知的浸透説と知覚学習説)。

    2022/09/11 リンク

    その他
    maketexlsr
    maketexlsr 4-6-3のダブルプレーとかね。

    2022/09/11 リンク

    その他
    nakab
    nakab 白い肌が良いとか、小麦色の肌が良いという美の基準は時代によって変わるから、美の知覚も時代によって変わるのではなかろうか。変わらないのは、美が〈真・善・美〉の絶対的価値の一翼を担っているということ。

    2022/09/11 リンク

    その他
    kat21
    kat21 絵画だけでなく、たとえばビジネスモデルとか、ソースコードあたりにも適用できるな

    2022/09/11 リンク

    その他
    kondoly
    kondoly 感覚は情報資源の量なのでは。そういう意味において遺伝的に情報が保存されるものと都度学習する必要があるものに分ける事はできると思う。もしそれを分けたら楽しめる美の違いや評価値の具体化ができるのでは。

    2022/09/11 リンク

    その他
    yarumato
    yarumato “訓練のいらない美的知覚もある。日常的なものや自然物を見る場面では背景知識が求められることは少ない。美的知覚のための訓練は必要な場合と不要な場合があるのだ。”

    2022/09/11 リンク

    その他
    me-tro
    me-tro 表絵に斜張橋が来てるのが象徴的だなぁと。土木構造物もその前提知識があると細かい部分の違いや意味でおおっ!と思えるんだよねぇ〜。アート方面も色々知りたい。

    2022/09/11 リンク

    その他
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 「縛りプレイみ」っていい表現。知識、訓練、勉強もすべてが美的快楽のため。マウントやひけらかしもあるけど入り組んだ文脈を絡めるのも肥大化した自己を断ち切って他者を発見するのも自分自身。知覚の扉を清める。

    2022/09/11 リンク

    その他
    rci
    rci このように美がけっこう難しい割に、赤ちゃんや子犬子猫の可愛さは説明抜きにわかることの差がすごいと思った

    2022/09/11 リンク

    その他
    donovantree
    donovantree とにかくいいものをたくさん見なさいということに尽きると。骨董の極意だっけ。

    2022/09/11 リンク

    その他
    HMT_EG
    HMT_EG 景勝地がなぜそうなのか。とか、このラーメンはなぜこうなのか。とか?|歴史とか材料を知らんかったら、ただの風景や麺類だからな。

    2022/09/11 リンク

    その他
    sabro
    sabro 色々な食べ物を食べることで、最初嫌いだったものにも美味しさを見出したりできるようになるみたいな感じなんかな

    2022/09/11 リンク

    その他
    zenbu_yokunaru
    zenbu_yokunaru それはもう“美”というより自身の知識量への(それを持たない他者と比較した時の)“心酔”なのでは と思うことがある

    2022/09/11 リンク

    その他
    blueboy
    blueboy  AI画家(AIお絵かき)のソフトだって、大量に絵画の学習をする必要があるんだから、人間だって大量に絵画の学習をする必要があるのは当然だろ。 何事であれ、学習しないで能力を獲得できるわけがない。

    2022/09/11 リンク

    その他
    microcoppepan
    microcoppepan 逡巡して何も文字にできないやつ。美は生もの

    2022/09/11 リンク

    その他
    kjin
    kjin 「縛り」?エコーチェンバーとやらと、それで遊ぶかどうかはともかく、その認識と優劣あるのかな?“最初からそういう縛りを設けず、〈芸術にとっては文脈が大事なんですよ〉という話をするのはあまりにも容易なの

    2022/09/11 リンク

    その他
    gcyn
    gcyn 『ラット、鳥、サル、魚などの動物も、ブルースとクラシックを区別できる、という研究結果がある』 へえ〜(笑)!

    2022/09/11 リンク

    その他
    peketamin
    peketamin 優れた小説や美文章を感じ取る力と似ている気がする。触れる数を増やして、高低のバラツキを知り、自分でもやってみて、その難しさや見事さを知り、系譜を知って比較し…批評理論的な

    2022/09/10 リンク

    その他
    kgkaaz
    kgkaaz さらに考えると、評価に訓練が必要なのにその価値を体系化して定量化するのが難しいってのも面白い。

    2022/09/10 リンク

    その他
    pekee-nuee-nuee
    pekee-nuee-nuee 訓練が不要そうな美的知覚というのも、人間の生理的ないし進化論的な何がしかの「訓練」によるものだとすると、ロボットが「私には人間の美がわかりません」となる話もけっこう本当だったのかもしれないな

    2022/09/10 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    美しさを見てとるために訓練が必要であるとはどういうことか|obakeweb

    美的性質や美的知覚について、最近出版されたマドレーヌ・ランサム[Madeleine Ransom]の論文がとてもよ...

    ブックマークしたユーザー

    • techtech05212023/07/31 techtech0521
    • tick2tack2023/03/19 tick2tack
    • miguchi2022/09/14 miguchi
    • t_f_m2022/09/14 t_f_m
    • sakstyle2022/09/14 sakstyle
    • dkanikama2022/09/12 dkanikama
    • wo82022/09/12 wo8
    • kuumon2022/09/12 kuumon
    • tanakatowel2022/09/12 tanakatowel
    • sirochoco2022/09/11 sirochoco
    • yuiseki2022/09/11 yuiseki
    • qinmu2022/09/11 qinmu
    • conchucame2022/09/11 conchucame
    • bell_chime_ring2382022/09/11 bell_chime_ring238
    • yohhhh2022/09/11 yohhhh
    • terazzo2022/09/11 terazzo
    • kasuho2022/09/11 kasuho
    • sc3wp06ga2022/09/11 sc3wp06ga
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 暮らし

    いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

    新着記事 - 暮らし

    新着記事 - 暮らしをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事