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2015年1月16日のブックマーク (9件)

  • (@サンクトペテルブルク)エルミタージュの守り神:朝日新聞デジタル

    特派員リポート 駒木明義(モスクワ支局長) ロシアが世界に誇る世界遺産、エルミタージュ美術館。古今の有名絵画はもちろんのこと、ロシア皇帝の宮殿だった壮麗な建物や豪華な調度品も見どころだ。だが今回は、世界からやってくる観光客の目に触れることのない、薄暗い地下を訪れた。エルミタージュの所蔵品や建物をネズミの害から守る重責を担っているたちに会うためだ。 人目につかない中庭に、地下への入り口がある。その先のドアには、「Коты Эрмитажа」と書かれた金のプレート。「エルミタージュのたち」という意味だ。ドアの下の方は、いつでもが出入りできるように、30センチ四方ほどの穴がくりぬかれている。 扉の奥に、トンネルのような地下道が広がっている。その一画に、小さな動物病院のような施設がある。フランス語で「隠れ家」を意味する「エルミタージュ」の名にふさわしい雰囲気だ。 「エルミタージュには現在、

    (@サンクトペテルブルク)エルミタージュの守り神:朝日新聞デジタル
  • テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2015年1月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) パリのテロ攻撃の数日前、1冊のが筆者のオフィスに届いた。ローラン・コーエン・タニュジ著『What’s Wrong with France? (フランスのどこがいけないのか)』というだ。 筆者の棚には、これによく似たタイトルのが並んでいる。『France on the Brink(崖っぷちのフランス)』『France in Denial(現実を否認するフランス)』『France in Freefall(フランス急降下)』『France’s Suicide(フランスの自殺)』といったラインアップだ。 「衰退主義」においては、米国はアマチュアでしかない。フランスを先週襲ったテロリストたちは、すでに深刻な自信喪失の危機を経験している国を攻撃した。 衰退主義者たちが指摘するフランスの悩みは多岐にわたる。人種間の緊張、過激な政治思想の台

    テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/16
    "単なる標語ではない「自由、平等、友愛」の理念" とあるが、今回のデモには「自由」はともかく、「平等」と「友愛」が危うくなるように思える。
  • テロリスト量産装置と化した米軍のドローン オバマよマララ・ユスフザイさんの声を聞け | JBpress (ジェイビープレス)

    CIAに27年間勤務したレイ・マクガバン氏は、特に無人攻撃機ドローンによる誤爆や民間人を巻き込む攻撃が反米感情を高めており、負の連鎖が拡大していると述べる。 ドローンによる攻撃は中東諸国でも特にアフガニスタン、イラク、パキスタン、イエメンで活発で、米政府は実態を公表していない。そのため、どれほどの規模でドローンによる攻撃が行われているのか、正確な情報は外部に伝わらない。 オバマ大統領は以前からアフガニスタンとイラク両国から地上軍を撤退させ、中東諸国での戦闘にはできるだけ関与しない意向を表していた。だが大規模な地上軍を投入する代わりに、ドローンでの攻撃は続けているのだ。 しかも米国が軍事関与していないと思われているパキスタンとイエメン両国で、ドローンが使われてきた。マクガバン氏が説明する。 「パキスタンやイエメンで無人攻撃機ドローンを出動させているのはCIAです。なぜ米空軍が投入されないのか

    テロリスト量産装置と化した米軍のドローン オバマよマララ・ユスフザイさんの声を聞け | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/16
    ドローンで攻撃を行っているのは軍だと思っていたがCIAなのか。オバマ大統領の公認なのか黙認なのか。
  • The Strange World Of Manuel Archain, An Artist Who Photographs His Dreams

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/16
    シュールレアリズム写真
  • Listening:<記者の目>阪神大震災20年と震災関連死=茶谷亮(大阪社会部) - 毎日新聞

  • 「シャルリー・エブド」の風刺画、ハフポスト各国版で掲載判断が分かれた理由

    ハフィントンポスト日版編集部では「表現の自由において、テロには屈しない」という趣旨には賛成するものの、果たしてムハンマドの風刺画をスプラッシュに置くべきかで議論となりました。

    「シャルリー・エブド」の風刺画、ハフポスト各国版で掲載判断が分かれた理由
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/16
    スプラッシュに載せない判断を支持する。各国も見習って欲しかったな。
  • なぜ売り上げを使い切ったらダメなの?会社の経費でハワイに行ってきた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    人物紹介:菊池良 株式会社LIGのメディア事業部に所属するライター。主に記事広告の企画・執筆を担当。 仕事でニッショー.jpさんが開催している「たのしーお部屋ツクルーノ♡キャンペーン」に応募するイラストを描くことになったのですが… 何も考えが出ません。 オフィスにいながら「住んでみたい部屋」を想い描くのは無理があります。 なので、ハワイに行こうと思います。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 着きました。 憧れのリゾート、ハワイです。 ここならば、「住んでみたい部屋」のアイデアも湧いてくるかもしれません。 旅行代金は高くつきましたが、クライアントから頂いている売上から経費として出せば大丈夫なはずです。 売上を超える金額を使わなければ利益は出るはずなので、問題はないでしょう。 綺麗な海に入ると、自然とインスピレーションが湧いてきます。 会社の経費でこんな場所に来られるなんて、サラリーマンの特権ですね。

    なぜ売り上げを使い切ったらダメなの?会社の経費でハワイに行ってきた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/16
    最後に出てくるゴウさんがいいね。
  • 「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件を考える 菊池恵介 今月7日にパリで起きた週刊誌銃撃事件は、記者10人と警察官2人が死亡するという惨事を招いた。アルジェリア独立戦争の終結以降、過去半世紀にフランスで起きた最大級のテロ事件だという。襲撃された「シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)」は、フランスを代表する風刺新聞の一つだ。そのため、「表現の自由」がイスラーム過激派に攻撃されたとして、事件は大きな波紋を呼んでいる。同日夜の追悼デモに駆け付けた多くの市民は「風刺表現はフランスの伝統だ。シャルリーへの攻撃はフランス文化そのものに対する攻撃だ」と口々に訴えた。だがこのような受け止め方は果たして妥当だろうか。「リベラルなヨーロッパ対イスラーム」という単純な問題認識は、容易に反イスラーム感情に結び付く危険性を孕んでいないだろうか。 「シャルリー・エブド」は、もともと1968年のパリ5月革

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/16
    イスラム教そのものと、イスラム教の規範や行動原理を分けて考えるべき。私はイスラム教の女性差別を批判するが、イスラム教自体を否定しない。イスラム教側が女性差別はイスラム教そのものだと言わない限り。
  • 3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話

    あらゆる製造プロセスを大きく変えた3Dプリントの技術ですが、医療の分野にも影響がありました。安く高度なロボット義手の作成に成功し、今後10年以内には物の心臓を3Dプリンターで出力できるようになると考えられています。そんな新しい医療分野において、3Dスキャンや3Dプリントの技術を救うとともに、知らず知らずのうちに革命をもたらした1人の男性がいました。 How 3D Printing Helped a Man Save his Wife's Sight | Make: https://makezine.com/2015/01/14/hands-on-health-care/ マイケル・バルザーさんは2013年の8月まで、空軍のテクニカルインストラクターを務めるなどして生計を立てていた、普通のソフトウェア開発者でした。3Dイメージングに精通していたバルザーさんは、であり心理セラピストのス

    3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/16
    これは素晴らしい。