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2017年8月17日のブックマーク (8件)

  • 横浜市:文化観光局 「『ヨコトリLiVE』~島と星座とガラパゴス~」を開催します!(観覧募集・無料)

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    抽選に落ちた~!
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    個人の悩みとか小説にするのが日本の文学の伝統でしょう。それが今回のは退屈だというのなら、それは日本人じゃないからということだろう。狭量なこと。
  • 現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン

    「忖度」という言葉が独り歩きした2017年でしたが、終戦記念日を迎えてこの数年ひしひしと感じていることがありまして。 小池百合子女史の「私はAI」発言という物件 「空気を読む」ってあるじゃないですか。きっとみんなこう思ってるんだろうなあ、って先回りして、自分の意見を押し殺すやつ。そんな日社会や組織で良くあることとして、トップが突然何故か頓珍漢なことを言い出すっていうのがあります。「あれやろう」とか「こうしよう」とか、意気込みは分かるんだけど、「ああ、これはきっと上手くいかないんだろうな」と思うようなことをやり始めるのです。それって合理的なの?  当に実現できると思ってそう言ってるの?  誰に相談したの?  賛成とか反対とか、それなりに吟味した結果がそのトップダウン?  マジで? 現場として疑問に思うことは多々あれど、うっかり反対意見を言って、上から睨まれると面倒くさいし未来が閉ざされる

    現代日本を覆う「あの敗戦のようなパターン」な空気感(山本 一郎) | 文春オンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    いずれ繁栄は終わると分かっていても何もできなかったナウルのようになるのか。耐えられるのか。
  • MAMコレクション005:リサイクル&ビルド | 森美術館 - MORI ART MUSEUM

    出展作家 岩崎貴宏(1975年広島県生まれ、在住) 宇治野宗輝(1964年東京生まれ、在住) 宮隆司(1947年東京生まれ、在住) 戦後日は、老朽化した建築や施設を壊し、最新技術を用いたものに置き換える、「スクラップ・アンド・ビルド」という方法で、発展を遂げてきました。10年単位という短いサイクルで都市を変化させるこの手法の裏には、技術信仰、経済優先、効率主義という「近代」的な思想がありますが、今日、その有効性は再検証されています。過去20年、建築のリノベーションが再注目されていることは、そのひとつの現われといえるでしょう。 展は、今年のヴェネツィア・ビエンナーレに日本代表作家として参加する岩崎貴宏、今年8月開催の「ヨコハマトリエンナーレ2017」に参加の宇治野宗輝、2012年紫綬褒章を受章した宮隆司という、近年注目を集める日人作家3人の作品を通じて、都市とリサイクルの関係に焦点

    MAMコレクション005:リサイクル&ビルド | 森美術館 - MORI ART MUSEUM
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    ヨコトリ2017参加アーティストの宇治野宗輝が含まれている。ヨコトリ2017とあわせて見てください。
  • 質問なるほドリ:イスラエルの諜報活動って?=回答・大治朋子 | 毎日新聞

    周辺国に対抗 報復で暗殺も なるほドリ イスラエルの諜報(ちょうほう)活動(インテリジェンス)って? 記者 最大の機関は軍内部にある独立的な組織「アマン」で、サイバー攻撃(8200部隊)や無線(むせん)・信号傍受(しんごうぼうじゅ)による情報収集(シギント)、工作活動(ヒューミント、504部隊)などを担います。国民皆兵(こくみんかいへい)で、高校卒業後に兵役に就いた優秀な理系の若者がアマンに配置されます。兵役後に起業して技術開発をさらに進めるなど、軍産一体型のハイテク循環システムが形成されています。

    質問なるほドリ:イスラエルの諜報活動って?=回答・大治朋子 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    イスラエルの「諜報活動」には暗殺も入る。「諜報」の本来の意味は何だろう。
  • イスラエル・エンドレスウォー:第3章 インテリジェンス最前線/1(その1) 97年ハマス幹部暗殺未遂 | 毎日新聞

    危うい「自衛のため先制」 【エルサレム大治朋子】1997年、イスラエルの諜報(ちょうほう)機関モサドが隣国の友好国ヨルダンで、イスラム原理主義組織ハマスの当時の政治部門トップ、ハレド・メシャル氏(当時41歳)の暗殺を試みた。シナリオを描いた当時のモサド長官、ダニー・ヤトム氏(72)は毎日新聞の取材に詳細な舞台裏を明かした。それは、イスラエルや米国が「テロ対策」として正当化する「自衛のための先制攻撃」の危うさを物語る内容だった。(3面にクローズアップ)

    イスラエル・エンドレスウォー:第3章 インテリジェンス最前線/1(その1) 97年ハマス幹部暗殺未遂 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    イスラエルの「ベギン・ドクトリン」が 無人機による暗殺の正当化理論などとして世界的に採用されている。これはイスラエル自体の行為も正当化されるということで、今に続く民族虐殺の種と言えるだろう。
  • 日本が太平洋戦争に総額いくらを費やしたか、知っていますか(加谷 珪一) @gendai_biz

    毎年、この時期になると太平洋戦争に関する話題がメディアで取り上げられる。あの戦争については様々な解釈が存在しているが、そのほとんどが政治的な視点か軍事力によるものであり、経済的な視点での議論は多くない。 だが歴史を振り返ると、戦争と経済は切っても切れない関係にあり、経済力は戦争遂行能力そのものであるというのが現実だ。経済という切り口で太平洋戦争を振り返った時、何が見えてくるだろうか。 国家予算の280倍をどう用意したのか 戦争に多額の費用がかかることは多くの人が認識しているが、実際にどの程度の金額が戦争に費やされるのかについて詳しく知る人は少ない。 突出して規模の大きかった太平洋戦争には、いったいいくらの戦費が投入されたのだろうか。実は、太平洋戦争における戦費の実態はよく分かっていない。戦争中といっても、日政府は毎年予算を組み、記録も存在している。それでも金額がはっきりしないのには主に二

    日本が太平洋戦争に総額いくらを費やしたか、知っていますか(加谷 珪一) @gendai_biz
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    戦争は投資みたいなもの。自分の身の丈にあっているか、そういう経営的視点が欠如していた。反省が浅いとそこから学び取れず、シャープの液晶投資、東芝のWH投資など、歴史は繰り返す。
  • ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 広がるフェイクニュース、ネット上のデマや中傷  インターネットが普及し、特にSNS利用が浸透するなか、ネット上の誹謗中傷、名誉棄損は深刻になりつつあります 記憶に新しいところでは、ヒラリー・クリントン氏が大統領候補の当時、「クリントン氏らが首都ワシントンのピザ屋に拠点を置き、児童への性的虐待や児童売買に関与している」との偽ニュースが流れ、大統領選挙にも一定の影響を与えたというのです。 全く根も葉もないニュースなのに大量に拡散され、人々が信じることになり、大統領選挙にまで影響する、とても怖いことです。 日でもネット社会で、同様な被害が増えています。デマでも根拠がなくてもどんどんしつこく攻撃すればよい、という風潮が広がっているようです。 私も弁護士という職業柄、特に女性の方から心無い誹謗中傷や名誉棄損を受けた! ということで、ご相談を受けたり案件を担当したり、ということをしてきましたが、

    ネットで事実に反する誹謗中傷を受けたらどうしますか? やってみると簡単。池田信夫氏への名誉棄損訴訟(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/08/17
    相手が池田信夫氏だから、池田氏自身もデマだということは認識しているから、という理由も大きいと思う。自分自身が真実と思い込んでいる相手だと、裁判の中でさらに誹謗中傷を聞かされることになるのではないか。