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MAMコレクション005:リサイクル&ビルド | 森美術館 - MORI ART MUSEUM
出展作家 岩崎貴宏(1975年広島県生まれ、在住) 宇治野宗輝(1964年東京生まれ、在住) 宮本隆司(1947... 出展作家 岩崎貴宏(1975年広島県生まれ、在住) 宇治野宗輝(1964年東京生まれ、在住) 宮本隆司(1947年東京生まれ、在住) 戦後日本は、老朽化した建築や施設を壊し、最新技術を用いたものに置き換える、「スクラップ・アンド・ビルド」という方法で、発展を遂げてきました。10年単位という短いサイクルで都市を変化させるこの手法の裏には、技術信仰、経済優先、効率主義という「近代」的な思想がありますが、今日、その有効性は再検証されています。過去20年、建築のリノベーションが再注目されていることは、そのひとつの現われといえるでしょう。 本展は、今年のヴェネツィア・ビエンナーレに日本代表作家として参加する岩崎貴宏、今年8月開催の「ヨコハマトリエンナーレ2017」に参加の宇治野宗輝、2012年紫綬褒章を受章した宮本隆司という、近年注目を集める日本人作家3人の作品を通じて、都市とリサイクルの関係に焦点
2017/08/17 リンク