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2017年12月9日のブックマーク (5件)

  • 中國最先端 C.H.I 池磊 - DIESEL ART GALLERY

    この度、DIESEL ART GALLERYでは11月17日(金)から2018年2月14日(水)まで、中国出身の写真家、C.H.I 池磊(チリ)の日初個展 「中國最先端 – CHINESE CUTTING EDGE -」を開催いたします。 展のキュレーションを担当するのは、国内では編集者として時にチェキをメイン機材としたフォトグラファーとして知られる米原康正。 中国Twitterで知られるWeiboで236万人のフォロワーを誇り、国外でも活躍を見せる米原がC.H.I池磊と知り合ったのは2012年、 米原の個展を手掛けたキュレーターが北京に作ったギャラリーで行ったC.H.I 池磊の個展に訪れたときでした。彼の作品を目の当たりにし、 これまで見た事も無いエキセントリックでファッショナブルな表現に、日では感じた事がない衝撃を受けました。この出会いから5年。米原 は中國最先端のアーティスト

  • こんなに小さくても、声をあげる。 手のひらサイズの「極小新聞」が号外配布される。

    めくってみると、障害者やLGBT、シングルマザーなど「マイノリティ」と呼ばれる社会的少数者の声が並ぶ。

    こんなに小さくても、声をあげる。 手のひらサイズの「極小新聞」が号外配布される。
  • きょうの潮流 2017年12月9日(土)

    再来年の4月30日に決まった天皇退位の報道が最近のマスメディアをにぎわしています。国民の関心事とはいえ、早くも平成の時代を振り返る特集など、過熱ぶりが目につきます▼日のジャーナリズムは死んだ―。昭和天皇が死去した前後、報道に携わる人たちが自戒をこめて口にしました。過剰な大量報道、画一的な中身、無批判な論調の垂れ流し。それは、社会を覆った自粛ムードの引き金になりました▼ごく一部の媒体を除く、メディアの主体性の喪失。そこには戦争責任追及のあいまいさ、“菊タブー”を突き破れない自己規制があった。当時、共同通信の編集主幹からグループ企業に移っていた原寿雄(としお)さんが総括していました▼終戦までの20年、天皇に身をささげる皇国青年として生きた原さん。戦後、自由に人間らしく生きたいと「自分の良心にもっとも正直に生きることのできる職業」というジャーナリストの道を選びました。いかなる権威や権力のしもべ

    きょうの潮流 2017年12月9日(土)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/12/09
    "昭和天皇が死去した前後、報道に携わる人たちが自戒をこめて口にしました。過剰な大量報道、画一的な中身、無批判な論調の垂れ流し。それは、社会を覆った自粛ムードの引き金になりました"
  • https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco%20ga088%202017_11/about

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/12/09
    完了しました。コースとしては簡単だったな。
  • One JAPAN、経営陣が若手に向き合った瞬間

    One JAPAN、経営陣が若手に向き合った瞬間
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2017/12/09
    経営陣のコミットが重要。AGC旭硝子は「 ガラスの特徴を活かした日常の体験を変える製品/サービスのデザイン」をテーマに製品化アイデアを募集していたけどこれもその一環かな。