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2018年1月26日のブックマーク (5件)

  • 副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ

    沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着についてただした日共産党の志位和夫委員長の代表質問(25日、衆院会議)に、自民党席から「それで何人死んだんだ」とのヤジが飛びました。 松文明内閣府副大臣(衆院東京7区)が会議後、紙の取材に対し、「僕の発言だ」と認めました。同氏は元沖縄・北方担当副大臣。 ヤジは、志位氏が部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたるとして、「危険な基地が沖縄にある限り、危険は変わらない」と強調し、普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤退を求めたところで出ました。 松氏は、「死者が出なければ良いという考えか」との取材に「そんなことは全然ない」と開き直りました。

    副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/01/26
    またこの人か。辞めてなかったんだ。
  • 北朝鮮「美女応援団」の興奮を抑えるために金正恩がしていること

    <平昌冬季五輪に派遣されるであろう北朝鮮の「美女応援団」。しかし参加者の金銭的負担は大きく、帰国後には辛い「思想総括」も待っている> 韓国で2月9日から開催される平昌冬季五輪に、北朝鮮が参加する。アイスホッケー女子では五輪史上初の南北合同チームが結成されるが、それと並んで注目を集めているのは、久しぶりの「美女応援団」の訪韓だ。過去の美女応援団に、後に金正恩党委員長のとなった李雪主(リ・ソルチュ)氏が参加していたことも良く知られた事実だ。 北朝鮮当局は現在、応援団の人選を行っているが、選ばれた女性と家族の中には、喜ぶ人がいる一方で、浮かない顔をしている人もいるという。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。 最近中国を訪れた平壌市民が、RFAに語ったところによると、応援団は全員平壌出身者から選ばれ、地方出身者は一人もいない。その理由は次のようなものだ。 「平壌市民は地方住民に比

    北朝鮮「美女応援団」の興奮を抑えるために金正恩がしていること
  • トルコがシリアへ侵攻し、クルドが切り捨てられる

    <シリア内戦の終結やイスラーム国根絶に一役買ってきたクルド人だが、今やすべての当事者から切り捨てられる存在となった> クルド人はシリア内戦の当事者たちが折り合う結節点であり続けている──ロジャヴァ(西クルディスタン移行期民政局)が支配するアレッポ県北西部のアフリーン市一帯へのトルコ軍の侵攻は、このことを再認識させる。 内戦の当事者たちを繋ぐ「バッファー」(緩衝材)だったクルド ロジャヴァは、国際紛争としてのシリア内戦を終息に向かわせるカギとなったアクターだった。それは、この組織(あるいは機関)が、ロシア、米国、イラン、そしてバッシャール・アサド政権と微妙な距離を保ってきたことの結果でもあった。 ロジャヴァを主導するクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)は、「アラブの春」がシリアに波及する以前から、アサド政権の退陣をめざす一方、弾圧から住民を守るとして、人民防衛部隊(YPG)や女性防衛部隊

    トルコがシリアへ侵攻し、クルドが切り捨てられる
  • 小室氏はなぜミスを犯したのか:日経ビジネスオンライン

    相談 部下がちょくちょくミスを犯します。仕事ぶりはすこぶる熱心なのですが、一向にミスが減りません。いっそ、明らかに手を抜いているほうが注意もしやすいのですが…。(50代男性) 不倫疑惑騒動がきっかけとなって引退発表に至ったという小室氏の100分間に及ぶ発言については、すでに様々な観点から様々な意見が飛び交っている。私が出演した番組でピックアップされた小室氏の発言をたどる中でも、「不倫疑惑と引退とは別ものだろ」とか、「介護の大変さと不倫疑惑をすり替えるな」とか、「のプライバシー権を犯す必要はあったのか」などの意見が出ていた。 そんな中で私にストレートに届いたのは、彼の「疲れた」という言葉だった。 こういう議論も論争もまた、彼にとっては「疲れさせられる騒音」としか聞こえないことだろう。 100分に及ぶも… 彼は彼を主体にして喋った。だから、聞く側が「なにもそこまで」と感じるような、自身の性

    小室氏はなぜミスを犯したのか:日経ビジネスオンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/01/26
    ご相談に対して何も答えてないw
  • 今なら中国の貧困層を追いつめてもまだ耐える

    今なら中国の貧困層を追いつめてもまだ耐える