〒370-3606 群馬県北群馬郡吉岡町上野田2145 水沢観音下 TEL 0279-55-5020 FAX 0279-55-0576
![伊香保おもちゃと人形自動車博物館](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47f93cc8ac9b7ef1cf0876bcb5fae19bc3e3eb3f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ikaho-omocha.jp%2Fbdflashinfo%2Fthumbnail.png)
昔懐かしい「紙風船」や「柳行李」の思い出……。 子どもの頃紙風船をくれた越中富山の「薬売りのおじさん」は、日本中を旅する語り部でもありました。江戸時代に始まり300年にわたって、日本中で愛され、親しまれてきた売薬さんと配置薬にまつわる、古くて新しい、そしてどこか懐かしい世界をご紹介します。 「まいどはや まめなけ」……「ごめんください 達者でしたか」かつて越中富山の薬売りが、日本全国の家庭に届けた懐かしいお国なまりのごあいさつです。 お客様との信頼関係を積み重ねた約300年の歴史は、全ての人々が健康であることを祈り続けてきた年月の積重ねでもありました。 奉仕の精神「先用後利」は、日本全国のご家庭で愛用されている「配置薬」として、現代にもしっかりと受け継がれています。 これからも、私たち「富山の薬売り」は、お客様との深い絆に育まれた「文化」を受け継ぎ、変わらぬ真心で「健康」をお届けし続けます
mp3ファイルです。 それぞれをクリックして直接開き、 みなさんの出囃子をお楽しみ下さい。 今後もお囃子を増やしていく予定ですが・・・。 ☆30年にわたる、サンケイホールでの60回に及ぶ 「桂米朝 独演会」に区切りをつけはりました。 ★そのパンフレットより「桂米朝師挨拶」 ☆米朝事務所サイト ☆上方芸能・落語関係リンクページへ ☆照浪庵 小笠原流煎茶のwebサイトへ 音源は増えましたが、1998年8月に妻が亡くなり、 現在9才の娘と二人暮らし。更新さえ仲々ままならず、 お便りの返事も殆ど出来ずにおります。ごめんなさい。 本格活動再開まで、長い目でご猶予下さい。 ・・・→発信地:兵庫県芦屋市 以下は、米朝さん関係、落語関係・上方芸能関係の図書、 CD、DVD、ビデオなどの検索にお使い下さい。 落語関係だけに限らず、楽譜から電化製品まで その他、かなり特殊な本や珍し
初冬の候 年の瀬も押し迫ってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか? 普天王改め、稲川有樹です。 現役時代は皆様のご声援をいただき、 充実した力士生活を送れましたことを、心より感謝申し上げます。 ご存じの方も多いかと思いますが、 この度、平成24年1月29日(日)に 『普天王引退 稲川襲名 披露大相撲』として、 私の引退相撲を行います。 ■『普天王引退 稲川襲名 披露大相撲』 ・開催日:平成24年1月29日(日)11時~16時頃 ・場所 :両国国技館 (JR両国駅0分) ・催し物 :相撲甚句、初切、髪結い実演、幕内十両取組、断髪式 ・席 :マス席A~C、イス席A~C ※価格は下記サイトをご確認ください。 【参考】イス席(C)大人2,000円/子ども500円~ 【引退相撲お申込サイト】 ※注意 注文受付期限は、1月23日(月) 振込期限は、 1月24日(火) です!! 事前チケット販
一 茶 発 句 全 集 長野郷土史研究会 小林一郎編 2005年8月14日更新 小林一茶は生涯に約二万の発句を残している。これらを季語によって整理した全集には、『一茶全集』第一巻(1979年刊)がある。しかし、その後も 『一茶発句集 続篇』の登場など、新資料の紹介が相次いでいる。一方『文化句帖』『七番日記』などの句稿も、その後自筆本によって読み改められている。こうした成果を踏 まえた新しい一茶発句全集が必要になっている。そこでインターネット上に『一茶発句全集』を構築することにした。 一茶発句全集 目次 (秋 動物 まで完成) 新年 時 候 天 文 人 事 動 物 植 物 春 時 候 天 文 地 理 人 事 動 物 植 物 夏 時 候 天 文
このコラムについて 東京、京都、奈良、九州の四つの国立博物館に勤務した経験のある筆者が、どのような美術とすれ違い、出合って今日に至ったかを、少年時代から振り返ってみる自伝的な日本美術史。 記事一覧 記事一覧 2008年3月28日 第24回 誰でも味わえる美術の楽しみ 年をとってからでも無心になれば、扉は開かれる 今日では新しい博物館には子供のためのギャラリーが常識となっている。当初の計画ではパソコンや図書を中心にしたお勉強部屋の雰囲気であった…… 2008年3月12日 第23回 等伯の松林図に感動する 朝靄の松林に流れる清浄な空気に浄化されるような気持ち 九州国立博物館準備室に移ってから1年間は東京国立博物館での間借り生活であった。この間に『長谷川等伯』(ミネルヴァ書房)を出版している…… 2008年2月22日 第22回 独立行政法人化で試練に直面 博物館の活性化には、学芸員の意識改革が必
参考:フランスの伝統色名 [日本の伝統色名]ファイルをダウンロードします! ■■■■■■■■一斤染(いっこんぞめ) ■■■■■■■■石竹色(いしたけいろ) ■■■■■■■■桃色(ももいろ) ■■■■■■■■紅梅色(こうばいいろ) ■■■■■■■■中紅(なかべに) ■■■■■■■■桜色(さくらいろ) ■■■■■■■■退紅(あらぞめ) ■■■■■■■■薄紅(うすべに) ■■■■■■■■緋褪色(ひさめいろ) ■■■■■■■■鴇色(ときいろ) ■■■■■■■■桜鼠(さくらねずみ) ■■■■■■■■珊瑚色(さんごいろ) ■■■■■■■■茜色(あかねいろ) ■■■■■■■■長春色(ちょうしゅんいろ) ■■■■■■■■韓紅花(からくれない) ■■■■■■■■臙脂色(えんじいろ) ■■■■■■■■滅赤(けしあか) ■■■■■■■■深緋(こきあけ) ■■■■■■■■
約850年を経て復元模写された、大原・三千院の天井画。 京都の市街地から北東へ約15km。浮世を捨て仏に仕える人々が住む地として、古くから有名な大原の里があります。三千院は、この地を代表する天台宗の寺院です。美しい庭園や数々の文化財で名高く、一年を通じて訪れる人が絶えません。杉木立に囲まれた境内の一画には、国宝・阿弥陀如来三尊(あみだにょらいさんぞん)を安置する往生極楽院(おうじょうごくらくいん)があります。こちらは平安時代末期、12世紀に建てられた阿弥陀堂で、重要文化財に認定されています。 阿弥陀如来三尊の頭上、黒く汚れた天井を目を凝らして見てみると、かすかに何か描かれているのがわかります。これは「来迎図(らいごうず)」。人間が極楽へ旅立つ時、阿弥陀如来が菩薩(ぼさつ)たちを従え、迎えに降りてくる光景を描いた仏画です。昨年10月、この天井画の復元模写が、三千院内の「円融蔵(えんにゅうぞ
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