IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私のRails市場コラム「いよいよアジャイル開発が本格浸透へ 約7割がアジャイル開発採用へ」がトランスネットで公開されました。 興味がある方はどうぞ。 ### 先日、「いよいよアジャイル開発が本格浸透へ 約7割がアジャイル開発採用へ」というニュースが目に飛び込んできました。 ちなみに私はアジャイル開発信者ではないため、全てのシステム開発をアジャイル開発で行うべきとはおもっていません。適所適材で様々な開発手法で臨めばよいと思います。ただ、多くのシステム開発はアジャイル開発で対応できますし、そして、そのメリットは大きいと思います。 アジャイル開発のメリットを簡単に説明すると以下のような内容だと思います。 アジャイル開発のメリット 一例 ・短納期で開発できる ・開発コストの適正化
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 シスコシステムズ 大野 元嗣氏によるコラム第三回「テレワークが長続きしない本当の理由」がディーアイエスソリューションで公開されました。 毎回楽しみにされている方も多いと思います! 興味がある方は是非ご覧ください。 ### 本連載では、全国の企業の皆様がICTを有効活用して、業務課題の解決や生産性の向上を通じて残業時間の短縮を図り、ワークライフ バランスを実現して働き方を変えるためのヒントをお話ししていこうと思います。 我が社はICTを使いこなせていないが何故だろう、といった疑問を感じている経営者や現場の生産性の向上や収益拡大の一助につながれば幸いです。 筆者は、シスコシステムズで「ICTによる地方創生」と「リテール、ホテル向けICTビジネス開発」を担当し、地方の中小企業の経
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 「業務改善へのミチノリ」 第10回 「情報システム部門は非生産的」な考えを撲滅! ~シスコシステムズの新ネットワークソリューション構想~が公開されました。 私が編集支援している「業務改善へのミチノリ」 第10回 「情報システム部門は非生産的」な考えを撲滅! ~シスコシステムズの新ネットワークソリューション構想~がディーアイエスソリューションで公開されました。 今回はシスコソリューションのお話です。シスコは市場データでも絶好調ですよね。是非ご注目ください。 ### お陰様で「業務改善へのミチノリ」コラムは10回目を迎えました。記念回ですので、今回から現在の情報システム部門を取り巻く課題と、それを解決するシスコシステムズ社のソリューションを数回に分けてご説明したいと思います。
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私が編集支援しているCTC教育サービスのコラム「スーパーエンジニアの独り言 > 第70回 ザナドゥへの道 」が公開されました。 「ザナドゥ」 私の年代ではこの言葉を聞いただけでグッとくる人も多いのではないでしょうか? こういう角度からの技術コラムを書ける方ってそう相違ないですよね。 まだ読んだことがない方は是非! ### 「ザナドゥ」"Xanadu" という言葉を聴いたことがありますか? 『ザナドゥ』: 「オリビア・ニュートン・ジョン」(Olivia Newton-John) が天性の明るい笑顔と軽やかな高音で唄う「ザナドゥ」"Xanadu" のサビのメロディが思い出されるかもしれません。ミュージカル映画「ザナドゥ」のサウンド・トラックとして製作されたこの楽曲は「エレクト
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 CTC教育サービスで編集支援しているコラム「スーパーエンジニアの独り言 > 第69回 デニム・アンド・マザー 」が公開されました。 藤江さんのコラムが公開されました! ファンが多いコラムです。味わい深いテクニカルコラムを読んでみたい方は是非! ### 久しぶりに多分十年位ぶりに代官山に行きました。 それは先月末の事でしたが休日に用事が出来て中目黒まで出掛けた帰りにまだ少し時間があるのに気が付いて思い付きで途中下車し立ち寄ってみることにしたのです。 狭い駅の改札を通り抜けると代官山は坂道が入り組む街並みに相変わらず小ぢんまりとお洒落なショップが軒を連ねています。そこには以前からあるお店もあればたぶん新しく出来ただろう見かけないお店もあります。そんな思いを抱きながら小さなお店
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 って言うほど、お金持ちになっていません。 でも、サラリーマン時代よりお金に融通が利くようになりました。 自分が好きな服を着て、自分が食べたいものを食べ、好きな車にのり、好きな家を買っています。 ただ、これってきりがないんですよね。良いものはいくらでも良いものがあり、金額も上には上があります。良いものを買って、喜んで使って行っても、そのうちそれが日常になり、もっと良いものがほしくなったりします。 このサイクルには切りがありません。 一方で収入が有限なので、そのうちに限界が来ます。 しかし、アウトドアは違いますね。 アウトドアをすればするほど癒されて満たされる感じです。 これはお金を使って得られるものとは基本的に質が違います。 自然の中でくつろぎ、仕事をすることはとてもぜいたく
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 前回、お金をかけない抜根方法にチャレンジ その1をやってみました。 その模様は以下をご覧ください。 http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2017/08/post_3335.html 前回は電気チェーンソーでやってみましたが、やはり電気ではパワー不足ということで、今回はエンジンのチェーンソーに挑戦!の巻です。 前回は電気チェーンソーでここまでやりました。 伐採しただけですね。ここからの根っこが太く強いので、電気チェーンソーでは結構大変です。 そこで買ったのがチェーンソーの世界最高峰「ハクスバーナ」です。 エンジンのチェーンソーは初体験ということで、やってみました。 しかし、マニュアルが絵ではなく文章なので、そもそも単語の意味すら分からない
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私が執筆支援している鈴与シンワートの佐々木晶子連載コラム「クラウド採用メリット考察」最新号が公開されています。 「ビジネスチャット 業務システム連携の時代へ」 興味がある方はご覧ください。 ### 佐々木晶子です。このコラムでは「クラウド採用メリット考察」と題し、様々なクラウドサービスの採用メリットについてご紹介していきます。 第01回は「ビジネスチャット 業務システム連携の時代へ」について書きます。 「仕事でSNSを使ってますか?」 この問いに対して、多くの方が使ったことがあると回答されるのではないでしょうか? Facebookの企業利用率が80%を超え、多くの企業がFacebookページを持つようになりましたが、社内の公式コミュニケーションとしてSNSが採用される比率は
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 今はやってますよね。完全無欠のバターコーヒー。 ということでやってみました。 用意するのはコーヒーとグラスフェッドバター(1個2000円で待ち状態)とMCT[オイルとハンドミキサー。 これのどれが書けても完全無欠にはならないそうです。 何故なら、コーヒーとグラスフェッドバターとMCTオイルをミキシングしてミセルという脂肪を燃焼させる物質を作る必要があるからです。 そしてコーヒーは豆からひくか、エスプレッソマシンがコーヒーのオイルを守るのでなおよいそうです。 さてさて、この完全無欠のバターコーヒーは1杯120kcalになるので、飲み過ぎるとよくなく、一番いいのは朝ご飯を食べずに、代わりにこれを2杯飲むか、おやつ代わりに飲むのがいいそうです。 効果の仕組みは以下です。 1.バタ
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私がSCSKで編集支援している津村彰氏によるコラム:ヤマハで社内LANを構築・運用してみよう!の第12回が公開されました。 「 Luaスクリプトで運用を簡略化しよう! - 第2回 常駐スクリプト入門」 興味がある方はお読みください! ### ヤマハ ルーターによるLuaスクリプト入門では、3回に分け、最終的にヤマハ ルーターからヤマハ スイッチ(SWX2200シリーズ)をスクリプトによりコントロールする事を目標に、Luaスクリプト実行機能を掘り下げてみたいと思います。 2回目は「常駐プログラム」です。一般的なプログラムでは必ず終わりがあり、言語によりガベージコレクション(メモリの開放)などの処理が行われて終了しますが、常駐型プログラムの場合は基本的に無限ループであり、電源断
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 プライム・ストラテジー株式会社はNTTコミュニケーションズ エバンジェリストの林様に書いていただいたコラム「OpenStackとDockerは実装する段階へ、Dockerコンテナ管理ツールはKubernetesが主流に」を公開しました。 林さんに書いてもらえるなんて本当に感激です。たくさんの方に読んでいただき、編集者としての私もうれしいです。興味がある方はご覧ください。 ### 調査会社のIDC Japanは2017年5月18日、「2017年 国内OpenStack/Dockerの導入状況に関するユーザー調査結果」を発表しました。 本調査では、 OpenStackの導入状況については、 「本番環境で使用している」10.6%(前年比3.6ポイント上昇) 「開発/テスト/検証段
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私が編集支援しているCTC教育サービスのコラム「スーパーエンジニアの独り言 > 第68回 浮草 」が公開されました。 今回は藤江さんというスーパーエンジニア講師の名物コラムです。 普通と違った視点の深いコラムをお楽しみください! ### 『加代と清』: 開けっ広げの郵便局の入り口を軽く首を傾げて覗き込み局内には机に向かって何やら仕事の合間に熱心に勉強をしている若いアルバイトの局員が居るのを確かめると、ゆっくりと敷居を跨ぎ玄関を入ってすぐの「電信」と書かれた三角錐の案内表示があるカウンターに肘から下の両腕を載せて上半身を前のめりに体重を掛けて態勢を整えてから、カウンターの台座越しに局員に声を掛ける浴衣姿の清楚な女性です。 加代:「電報用紙ちょうだい。」 清:「ハイ。」 用紙
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私の父親は2軒の家を建て、マンションを買った。 2軒の家を貸して、マンションに住んでいる感じです。 私もそれが良いなと思い、そうすることを目標にやってきました。 29歳の時に世田谷に一戸建てを買い、47歳の時に赤城に別荘を買いました。目標まであと一軒。 今は家のローンを一人で何個も持つことは結構ハードルが高いので、次に買うときは今の2軒のローンを払い終えていることが重要だと思いました。 そこで立てた目標があと12年で二つのローンを全て払い終え、3軒目の頭金を貯めるものです。 あと5年で上の子が大学を卒業し、下の子があと4年で国立大学に行くつもりなので、5年後の53歳に一気に家計が回復する予定です。そこからの7年で二つのローンと頭金をなんとかできるような気がしています。 そし
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 群馬県の赤城に作業所を購入し、そこで週の半分を過ごし、仕事をしています。 空気も水も美味しく、静かでとてもよい環境であることは間違いないです。 こんな森の中で暮らしています。 ここには光回線も入ってますし、携帯も良くつながります。 必要なものは全部そろえて不便なく暮らしています。 ただ思うのは、食事は東京のほうが圧倒的においしいお店が多いです。 旅行に行くと気分が良いので美味しく思えることもあると思いますが、日々暮らしていると、「そうでもないな」という感じです。 地産のものであれば中にはおいしい食材もありますが、東京は日本中というか世界中のおいしいものが集まってきているので、良いお店に行けば良質の食材を簡単に手に入れられます。 東京ですっかり舌が肥えた私にとっては今の課題は
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私が編集支援しているCTC教育サービスのコラム「OpenStack海外動向 > 第2回 OpenStack開発者メーリングリストの要約 11月5日〜11月18日分 」が公開されました。 海外情報って英語が苦手な方には結構大変ですよね。 このコラムを読むと大よそがつかめるので好評です。興味がある方はお読みください。 ### こんにちはー。野田貴子です。今回は開発者メーリングリストの要約版を送付します。昨今、OpenStackの注目度が高まっており、OpenStack開発者メーリングリストをチェックしている人も多いと思います。英語が苦手な方にとっては、日本語で要約版があると助かるのではないかと考え、月間のダイジェストとして日本語訳したものをお伝えすることにしました。 以下の意訳
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私のコラムがプライム・ストラテジーで公開されました。 「KUSANAGI事例集が日本一のWeb開発事例集になったような気がします。」 ### 皆様、最近KUSANAGI事例集をご覧になりましたでしょうか? ここには世界最高速クラスで高いセキュリティを誇るWordPress実行環境「KUSANAGI」の事例が今50サイト以上公開されています。 Web開発・構築・運営事例だけで50サイトも公開している事例ページは日本では他に無いように思えます。恐らくWeb事例公開数日本一になったのではないかと思います。 ちなみにこのサイトで掲載されているお客様の採用メリットのパターンは以下の通りです。 1.表示速度が2倍から15倍速くなるので、他のページを閲覧しやすくなり、PV数が増える。結果
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私が鈴与シンワートで編集支援している人気社労士 川島孝一先生のコラム最新号が公開されました。 「労働時間等見直しガイドラインの活用」 ### 前回のコラムで「働き方改革」の一環としての在宅勤務制度について紹介をしました。新聞やニュースでは「働き方改革」という単語を目にしない日はないぐらい、さまざまな報道がされています。 国としては、以前から働き方のルール等を改善して、働く人の「ワークライフバランス」を実現しようといろいろな施策を行ってきました。今から10年前の平成19年12月には、政府・労働者・使用者の代表などからなる「官民トップ会議」でワークライフバランスの実現に向けた方向性を示す「憲章」と、企業や働く人の取組、国や地方公共団体の施策の方針を示す「行動指針」が策定されまし
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 私が鈴与シンワートで編集支援している人気社労士の溝口知実先生のコラム最新号が公開されました。 「就業規則に休職制度を規定する際の留意点」 興味がある方は是非ご覧ください。 ### こんにちは。特定社会保険労務士の溝口知実です。最近は、精神疾患に罹患し休職する従業員に対する労務管理上の実務的な対応の相談を多く受けるようになりました。休職に関する事項は、就業規則にあらかじめ詳細に規定することが、会社、従業員間のトラブルを避けるために重要となります。今回は、就業規則に休職制度を規定する際の留意点を取り上げたいと思います。 1.休職とは 休職とは、従業員が病気やけがで仕事ができない事由が生じた場合に、事業主と従業員との労働契約を維持したまま、一定の期間労働の提供を免除する制度です。
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 吉政創成株式会社は創業8年目に入り、お客様も安定して12社となりました。 金額は相変わらずの金額でやっているのですが、マーケティングアウトソーシングは契約継続すればするほど、お客様のハードルが高くなり、こちらの作業の負荷も上がっていきます。昔は報道発表や事例公開、コラム公開、Web更新などをほとんどしないお客様が弊社に依頼をして、共に頑張り、かなりのアクセス数を稼げるようになったりすると、そこから先、伸ばしていくのは高度なことをするか量を増やさなければなりません。これって結構大変なことだったりします。 一方、ショートな商業コラムばかりですが月刊連載が16本になりました。最近ではIT業界以外の業界でITを紹介することが増えました。 業界団体は4団体の代表をしています。 ずいぶ
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