おつかれさまです。 今日のおやつは、 老舗和菓子店「菓寮 東照」の自慢の どら焼き 大正2年創業の「菓寮 東照」は、東海道五十三次の川崎宿付近に本店を構える老舗菓子店です。 この店の自慢の商品でもあるどら焼きは、ふんわりとした皮が特徴。 中には北海道産小豆の粒餡がたっぷりと詰まっていてボリューム感があります。 上質な味わいの粒餡は甘さ控えめ。 東照のどら焼きは、 とにかく皮がおいしい! 職人が一枚一枚丁寧に焼き上げた皮は、手に取るとふわふわ! 皮が主役のどら焼き、という印象です。 逆に、あんこが主役のどら焼きはこちら↓ www.koshikakeol.com 最近は、ホイップクリームを挟んだものや、フルーツが入ったものなど、新しいタイプのどら焼きをよく見かけます。 試しに買って食べてみるけど… やっぱり、シンプルなどら焼きが1番好きです! シンプルだからこそ、店の味が出る。 そして、職人の