とある検証のためにUbuntu20.04にApacheをインストールしたのですが、アクセスできず20分ほど格闘して無駄の時間を過ごしてしまったので備忘録として残そうと思いました。 結論 iptablesで開放すれば解決しました。 デフォルトの状態 ubuntu@apache-fluentd:/var/log/apache2$ sudo /sbin/iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination ACCEPT all -- anywhere anywhere state RELATED,ESTABLISHED ACCEPT icmp -- anywhere anywhere ACCEPT all -- anywhere anywhere ACCEPT udp -- anywhere anyw
bashの組み込みコマンドでshoptというコマンドがあるのだが、これを使うことによりbashのオプションの動作を制御する変数の値を変更してやることができる。 色々と便利なオプションも多いので、まとめてみることにする。 確認にには 4.2.46(1)-release を用いている。 shoptコマンドで設定可能な項目は、以下のコマンドで確認可能だ。 shopt [root@BS-PUB-CENT7-01 ~]# shopt autocd off cdable_vars off cdspell off checkhash off checkjobs off checkwinsize on cmdhist on compat31 off compat32 off compat40 off compat41 off direxpand off dirspell off dotglob off e
Linux端末からLinuxサーバへssh接続しようとした時に、接続が出来なかった時の対応メモ。 $ ssh user@192.168.10.100 で、接続したときに初回接続時に表示される「The authenticity of host ・・・」が出て、yesを入力し、 続行するが、その後に何も表示がされず接続が出来なかった。 pingで疎通確認をしても、正常に応答が有るので物理的に接続は問題なし。 iptablesやTCP Wrapperで、接続元の許可が無いまたは拒否されている状態または、 sshdが起動していないので有れば、「The authenticity of host ・・・」の表示は出てこない。 トラブルシューティングで、sshのオプション-vを付けて接続してみると、 $ ssh -v user@192.168.10.100 : : debug1: SSH2_MSG_KE
作成日:2020/01/29 このページではネット経由(主にインターネット)でファイルをダウンロードするコマンドである wget と curl の違いに関して説明します。Linux 系で使用可能なコマンドですが、Windows 環境でも Cygwin や Gow をインストールすれば簡単に使うことが可能です。 【修正2021年12月7日】 Windows 10 1803 (April 2018 Update) より curl.exe はWindows 標準となりました。C:\Windows\System32\curl.exe に存在します。注意点として Powershell 環境で curl を実行するとPowershell の Invoke-WebRequest コマンドレットが起動されるようです。 機能の大きな違いは wget は再帰的に丸ごとダウンロードできる点です。html ファイ
UPDATE: 出してたPRがMergeされました。やったね! Raspberry Pi、言わずとも皆さんご存知ですね。 Raspbian、言わずとも皆さんご存知ですね。 今ちょうど仕事で RPi-Distro/pi-gen ていうソフトを使ったRaspbianのカスタマイズをやってて、出力したOSイメージを毎度SDに焼くのはかったるいということでQEMUでエミュレートすることにしました。まあ細かく言えば環境が少々変わっちゃうんですが、実機でなくても確かめられる範囲はこれで検証できます。 Raspbian内蔵のカーネルでQEMUが仮想化してくれるかというとそういうわけではなく、QEMU用にカスタマイズされたカーネルを使います。これはGitHubにいる優しいお兄さんのおかげで簡単に手に入ります。それが dhruvvyas90/qemu-rpi-kernel です。 github.com とこ
Systems, tools, and writing. I build and operate small services, Discord bots, Minecraft utilities, public-data tools, and the infrastructure around them. I build and operate small public services, Discord bots, Minecraft utilities, and data tools.I keep notes on infrastructure, operating systems, development workflows, and community operations.I publish project pages, operational notes, and refer
コンピュータの時刻を調節するのに利用する、NTP プロトコルのお話です。 ここでは、Linux で NTP サーバーを参照して時刻の自動調整を行う方法について記しています。
+----------------------+ | +----------------------+ | [ iSCSI Target ] |10.0.0.30 | 10.0.0.31| [ iSCSI Initiator ] | | dlp.srv.world +----------+----------+ www.srv.world | | | | | +----------------------+ +----------------------+
前回、iSCSIの設定について記事を投稿しましたが、今回は運用中にターゲットを追加/削除する手順を掲載します。結構手順確立するまで悩んだのでメモとして。 まずは追加の手順、 iSCSIターゲット側で設定ファイル「targets.conf」を更新し新しいデバイスをiSCSIで公開します。その後、「tgt-admin」で設定ファイルの更新を反映させます。 vi /etc/tgt/targets.conf <target iqn.2011-08.jp.example.storage:dev02> backing-store /dev/zvol/mypool/dev02 initiator-address 10.1.0.1 </target> tgt-admin --update ALL 次はiSCSIイニシエータ側の手順、上記で追加したデバイスをイニシエータ側で登録とログインをします。 ターゲッ
データセンターの世界では、大容量のストレージエリアネットワーク(SAN)が最低限の標準となっています。クラウドプロバイダーや仮想化が技術界に大きな影響を与え続ける中、さらなるSANストレージスペースの必要性が明らかになっています。 ほとんどのSANハードウェアは、最小限のコントローラー(またはコントローラーのセット)と、大量の高容量ドライブで構成されており、すべてが高いデータの可用性と整合性をサポートするように構成されています。 これらの専門的な製品の多くは、Netapp、Dell Equalogic、HP Storageworks、EMCなどの大手ベンダーによって製造されており、価格は最大の企業しか手が届かないものです。 現実的には、これらのデバイスは、コントローラーがネットワーククライアントにハードディスクのスペースを提供する大規模なハードディスクアレイに過ぎません。これまでの数年間に
前提 参照資料 特になし。適宜、manコマンドをご利用ください。 動作確認済環境 CentOS 8.3 Rocky Linux 8.6 Rocky Linux 9.0 NFSサーバを構築するには、nfs-utilsと呼ばれるパッケージをインストールします。このパッケージにはNFS クライアントだけでなく、NFSサーバも含まれています。 dnf install nfs-utils NFSとして公開するディレクトリを作成します。 mkdir /nfs NFSの接続許可は/etc/exportsというファイルに定義されます。以下は/nfsというディレクトリに対して、192.168.20.0/24からの接続を許可する設定例です。 cat << EOF > /etc/exports /nfs 192.168.20.0/24(rw,no_root_squash) EOF NFSサーバを起動します。 s
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