個人的なツイートまとめ。 ※2015/9/17 本筋からは微妙にずれますが、この作品に対する批評についてのまとめを追加しました。 ※2015/9/18 恋愛的な解釈についてやその他の感想、短歌の紹介などを追加しました。
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 結局フェミの皆さんのいう「性的消費」とはなんなのでしょうか — わかりません。説明を求めても答えをいただいたことがありませんので。 ask.fm/a/c3fn8g0a 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 消費社会論と疎外論を軸に「性的消費」を必殺の概念棒として改修して、アンチフェミクラスタのみなさんをぽこぽこ殴り、実績を積み上げていく。フェミニストクラスタの概念棒の品質が底上げされれば、有意義な議論も増えるはず……。 神條遼@Charge-on! Access-rock! Fighter-change! @kamijo_haruka ヘイトスピーチにしろ何にしろ『定義』ってのは大事なんだよ。スラングなりジャーゴンなり造語なり聞きなれない語句なりを使う人は、先ずその定義をしっかりしなくちゃダメ
「皆さん、コンニチハ。皆さんとはしばらく会っていなかったですね」 日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督の会見は、3月31日のウズベキスタン戦以来、およそ1カ月ぶりであった。今回の会見は、今月12日と13日に千葉で行われる、国内組ミニ合宿についてのメディア向けの説明が目的。会見の内容についてはこちらをご覧いただくとして、本稿では個人的に「おやっ!」と思ったことを記すことにしたい。 この日の会見は質疑応答も含めて40分近く続いた。その間、われわれ取材者は日本語に翻訳された指揮官の言葉を懸命にタイピングしていたのだが、ふいにこれまでの会見と何かが違うことに気付いた。ハリルホジッチ監督の言葉と通訳の樋渡群(ひわたし・ぐん)さんの言葉が、絶妙なタイミングで交互に耳に入ってきたのである。餅つきに喩えると、監督が杵を突き、通訳がこねる、その繰り返しが実にリズミカルで、聞いていてまったくストレスを感じ
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/245377116/comment/inumash" data-user-id="inumash" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/245370810/comment/inumash" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/245370810/comment/inumash" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F
2015年3月2日 19時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 若者が知らない死語を10個、紹介している 超ベリーバッドの略語「チョベリバ」や、「アウトオブ眼中」「マブだち」 美しいを意味する「マブい」、「アベック」「バイビー!」「バッチグー!」も 一時期はすごく流行したけど、今ではめったに使う人のいない言葉を「死語」なんて呼びます。例えば、「ナウい」。流行に乗った新しい物事を指す言葉として、若者を中心に流行しましたが、最近の若い人はまず使わないですね。これとは反対の意味の「ダサい」はまだ使われているのですが......。今回は、そんな若い人は使わないどころか知らないような、「死語」を紹介します。 ●「チョベリバ」 1990年代に10代のギャル(これも死語ですね)を中心に流行した言葉。超ベリーバッド(Very Bad)ということで、「最悪」という意味です
日本国内では、長時間労働や残業代の未払いで従業員を酷使し、使い捨てにする企業のことを長らく「ブラック企業」と呼んでいる。これに対し、従業員を大切にする優しい企業のことを「ホワイト企業」と呼んでいる。 「ブラック企業」は昨年の「新語・流行語大賞」トップテンにも選ばれ、日本メディアでも当たり前のように使われている。ネットでは連日のごとく「ブラック企業」絡みの記事が報じられている。しかし、私はこの「ブラック企業」という言葉を以前からずっと「人種差別用語」、あるいはそれに類する言葉だと思ってきた。この言葉を耳にする度に、「ああまた、人種差別用語が使われている」と心を痛めてきた。使ってはいけない言葉だと思っている。東洋経済オンラインにはこれまで軍事や外交、政治問題を書いてきた身ではあるが、今回、この問題について書く機会を得られたので、思うところを記したい。 色で価値判断するのはタブー 従業員を酷使す
確かに、これまでの法体系ではなかなかどれにもぴたりと当てはまりそうもないある何かに「パワハラ」と名付けて、批判する根拠にしていくということそれ自体は、当然の戦略だと思うし、全然悪いとは思いませんが、それにしても、 http://withnews.jp/article/f0140828001qq000000000000000G0010401qq000010751A(たかの友梨氏がパワハラ?「あなた会社つぶすの」 録音データ公開) エステサロン大手「たかの友梨ビューティクリニック」を経営する「不二ビューティ」(本社・東京都)の女性従業員が加入するブラック企業対策ユニオンは28日、同社の高野友梨社長(66)から、組合活動をしていることを理由にパワーハラスメントを受けたとして、宮城県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。記者会見も開き、「パワハラ時の録音」とされる音声記録を公開した。 ・・・
先日の記事に対するお詫び 昨日、このブログで投稿した「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」というエントリについて、ブックマークコメント(はてなのサービスで、「b!」と書いてある青いマークから見られます)でネガティブなご意見をたくさん貰いました。 朝、電車にでも揺られながらふと先般の記事に目をとめて、1~2分でも読んで嫌な気持ちになった方が一定数いらっしゃったということです。何だかもう、大変申し訳ない気持ちになりました。 個人ブログなので、好きなことを好きに書いていけばいいと思っていましたが、それでも最低限、人を不快にさせるのは避けるべきでした。 記事の内容は、現段階での正直な気づきと適応の記録でもあるので、特に訂正はしませんが、コメントを頂いたことでさらに勉強になりました。 勉強になったこと 例えば…「仕事ができないことをコミュ力がないせいにしていないか、自信過剰
photo by Moyan_Brenn 今朝はコウモリ氏とアンビバレント女女さんのバトルに伴って俺のツイッターのTLはその話題で持ちきりだった。 その中で「アッパー系非コミュ」とか「ダウナー系非コミュ」とかそういう言葉が俺のTLにザザザっと流れてきた。 それを読んでもアッパーとかダウナーが何を示している言葉なのか理解できないから、それらのつぶやきの流れが全然理解できなかった。 それなのにTLではそういった言葉が飛び交っていて俺以外はしっかり意思疎通できてるようだった。 しょうがないから自分でググりましたよ。 でもイマイチよくわからん。 そもそもアッパーとかダウナーっていうのは俺の記憶が正しければ、イケナイお薬の効果の出方を説明する隠語だったんじゃなかったでしたっけ? それが薬物と親和性の高いであろう(偏見)クラブ系ミュージックの形容詞に使われるようになったりして、いわゆる気分や感情が「あ
「ボランチが大きな展開でサイドを変えます。」 「鋭いクサビのパスが入りました。」 「サイドを変えられても、守備ブロックを素早くスライドさせて対応できています。」 「スピード…判断…フィジカル…全てがワールドクラスのプレーですね。」 「6分?ふざけたロスタイムだなぁ。」 サッカーの中継を見ていると、こんな解説をよく耳にします。 解説者は実際に起こったプレーを説明するのですが、 見ている人達にとって本当に解説になっているのかな?と感じた事があります。 解説を理解するためには見ている側にある程度の知識が要求されます。 それは一つ一つのサッカー用語の意味です。 サッカーは曖昧なスポーツで、言葉で表現することがとても難しい。 短い時間であれこれと説明している暇がないのは全くその通りなのですが、 それにしてはサッカー用語の意味であるとか、セオリーに対する説明が足りてないんじゃないでしょうか。 サッカー
「言葉狩り」とか言ってる人たちはもう少しまじめに考えてみようね - 想像力はベッドルームと路上から経由ではてブで「池沼」と罵るは削除に値する差別的表現でないというのが株式会社はてなの公式見解 - 漫画(ry跡地と差別用語をどこまで拡大解釈するかという話 - 価値のない話を読んでみた。 本題の前に、「差別用語」という語について少しだけ。 「○○用語」というのは、主に○○という分野で用いられる専門用語のことを言う。たとえば「通奏低音」は音楽用語だし、「叙述トリック」はミステリ用語だ。そうすると、差別用語というのは、主に差別分野(?)で用いられる専門用語だということになるのだが、差別*1は特定の分野で見られる現象ではなく、社会のさまざまな場面で生じるものなので、「差別用語」という言い回し自体が変な気がする。単に「差別語」のほうが適切なのではないかと思う。 それはさておき、「池沼」の第一義は池や沼
7月27日(日)の深夜、このような記事を書きました。この記事は原著者への取材に基づく「続報」という位置づけです。 「妻からの家事ハラ」に女性たち+まともな男性が怒る理由。このままだと“逆マーケティング”に まず、問題の要点をお伝えします。 書籍「家事労働ハラスメント」読者からは好評昨年、元朝日新聞社編集委員で和光大学教授の竹信三恵子さんが書籍『家事労働ハラスメント』(岩波新書)を出版しました。本書は、主に女性に家事育児介護などの家庭責任が当たり前のように押し付けられ、それが「見えないこと」にされている問題を提起したものです。私は本書を読んだ知り合いから、肯定的な感想を多く聞きました。女性だけでなく男性も、家事育児を主体的に担っている人は本書を高く評価していたのが印象的です。 問題が起きたのは今月中旬のこと。旭化成ホームズ・共働き家族研究所が発表した調査で、妻が夫の家事にダメ出しすることを「
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