何がうまみだよクソ
(今回からあまりやばくない増田は除外しています) 横綱安倍bot(安倍叩きコピペを連投する増田。出現頻度・攻撃性・連投頻度の三拍子揃った、やべー増田筆頭。Twitterでも多数の垢を使いこなし安倍叩きにいそしむ。増田では通報するとBANされるようになったためか、10月を最後に休場中) ※追記 11/12に戻ってきたが、いつものように一瞬で削除された。一応言っておくと党派性以前にやべーやつであり、いつものコピペがなぜかバズった際にはネトウヨのなりすまし扱いするブクマカまで現れている。 ゴミを貼るな(増田に何かのリンクを貼ったり何かを紹介したりすると、即座に「ゴミを〇〇するな」とトラバを飛ばしてくる増田。安倍botが休場してからは堂々の横綱を張る存在。張るな) 大関KKO増田(あまり関係のない話題にやってきては「でもキモくて金のないおっさんは……」と誰からも無視されるKKOの悲哀を語る増田。君
クソゲーばっかりなイメージがあるんだけど そんなにすごかったのが理解できない。 リアルタイム世代はそんなにハマっていたって本当?
ファミレスで飲み物を頼んだときに入っている、ゴロッとしていてくぼみがある四角い氷。 このくぼみ、よく考えると不思議だ。家の冷蔵庫で作った氷がこんな風にくぼむことはまずないのに、ファミレスでは絶対にくぼんでいる。どうしてだろう。 答えは「透明度」にあった 家庭用の製氷機のように水を溜めて凍らせると、その中に紛れ込んだ細かい気泡やチリなどの不純物がそのまま氷に閉じ込められてしまう。不純物が多い氷は透明度が低く、また溶けやすいので飲み物がすぐに薄まってしまう。 ファミレスなどで提供される氷が、溶けやすくては困る。そこで、透明度が高い、すなわち不純物が少ない氷を製造する方法を採用しているわけだ。 この方法は「セル方式」といい、どのメーカーの業務用製氷機でも使われている。 伏せるように置いた氷の型に向かって、下から水を噴き上げながら凍らせていく方法だ。 下から水を噴き上げながら凍らせる「セル方式」
安倍首相がこんなことを言ってまして。 安倍首相「原告は『徴用』でない『募集』に応じた」…韓国の判決を全面否定 11/1(木) 17:01配信 中央日報日本語版 韓国大法院(最高裁)の徴用関連判決に対する日本政府の反発が一層強まっている。特に、安倍晋三首相の発言が強くなった。 1日、日本衆議院予算委員会に出席した安倍首相は先に「政府としては『徴用工』という表現でない、『旧朝鮮半島出身労働者問題』と言っている」と強調した。 また「これは当時、国家総動員法上、国家動員令には『募集』と『官斡旋』『徴用』があったが、実際、今回の裁判の原告は(徴用でなく)全部『募集』に応じたため、『朝鮮半島出身労働者問題』と言いたい」と説明した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000042-cnippou-kr 「徴用」ではなく「募集」「官斡旋」だから問題
躍動する人間の身体を、アニメーションで描く――。 その道の第一人者にして、尋常でないこだわりを持つアニメーターがいる。その名を、西尾鉄也。キャラクターデザイン・作画監督を務めた代表作『NINKU-忍空-』のほか、『NARUTO-ナルト-』といった人気作品にも参加。現代日本のアニメーション界を背負って立つひとりである。伝説的なアクションシーンも数多い。 アスリートの身体をどう伝えるかを日々考える編集部は、ぜひ話を伺いたいと、インタビューという“異種格闘技戦”を申し込んだ。稀代のアニメーターが、意外なスポーツ好きの一面も覗かせながら語ってくれた、「人の身体のかっこよさを描くこと」の奥深さとは――!? ――いきなりのインタビューのお願い、お受けいただいてありがとうございます! 「スポーツメディアさんからの取材なんて初めてですよ!(笑) でも、普段とは違うお話ができるんじゃないかと思って、受けさせ
「外国人労働者も平等に扱う」としつつ、「日本人の雇用には悪影響を与えない」とも主張されているのだが、この二つは本質的に矛盾する。日本人を擁護するには、外国人を犠牲にせざるを得ないからだ。それなのに、都合良く、できるかのようにしてしまう。こうして左右の反対論が幻惑される中で、目の前の利権は、しっかりと獲得されて行く。矛盾が露呈し、「負債」が回って来るのは、不況になったときで、あとは野となれ山となれだ。 ……… 外国人労働者の受入れについては、中堅層以上は既に「開国」しているので、決断が求められているのは、貧困層を輸入するか否かであり、「人の自由化」なんて美しいものではない。日本は、貧困層には、福祉より仕事を与えることで安定化を図り、周辺国の貧困削減には、投資と援助による経済開発で対応した。ある程度、これが成功したから、強い流入圧力にさらされずに済み、今の社会がある。その意味で、「国是」の転換
かぜで医療機関を受診した際、本来は効果がない抗生物質などの抗菌薬を処方してほしいと考える人は30%余りいるという調査結果がまとまりました。 抗菌薬の不適切な使用は薬が効かない「耐性菌」を増やすことにつながり、専門家は「正しい知識を普及していく必要がある」と話しています。 国立国際医療研究センター病院は、インターネットを利用して全国の10代から60代までの一般の男女721人に対して、抗菌薬に対するアンケート調査を行いました。 その結果、「抗菌薬がどのような病気に有用か」という質問に対して、「かぜ」と答えた人が49.9%、「インフルエンザ」と答えた人は49.2%と、ほぼ半数の人が誤って認識していることが分かりました。また、「かぜで受診した時に処方してほしい薬」として、30.1%の人が「抗菌薬」と答えました。 調査を行った国立国際医療研究センター病院の具芳明医師は「患者が強く希望すると医師も処方
幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど本気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って食事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は本気でやってみます。 婚活
ミソジニーのDV親父の元で育った。 両親の喧嘩は口で勝てない父が母に暴力をふるうのがデフォルトだった。私も反抗期にはよく父に殴られた。 口喧嘩が強すぎる母も悪いけど、父は私と母を同じ人間と認めていないのでは?と感じることが多々あった。 例えば父は母や私の欠点を冗談にして喜んで話す。ネタにされた本人はただ不愉快で笑えなくて、不快だと父に言うと、冗談なのに何ムキになってんだという反応。ずっとモヤモヤしていた。 成人して親から離れて暮らすようになり、「あの時不愉快な思いをさせられた」と電話で父に話してみた。 それでも父は私の嫌がる気持ちを認めてくれず、なら同じ言葉をそっくりお父さんが言われたらどう思う?と尋ねると、お前何様のつもりだと突然ブチギレ。 「今お前が目の前にいたらビンタでもして黙らせる」 この年になってまた父に暴力でおどかされるとは。 なぜキレる?こっちは理性的に話そうとしているのに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く