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報道に関するytpulseのブックマーク (34)

  • 大飯原発3 , 4 号機運転差止請求事件 判決言渡 「当裁判所の判断」 - kom's blog

    おそらく歴史に残ることになる判決文なので紹介します。歴史に残る、というのは、上告審でひっくり返るにしろなんにしろ、という意味です。いろいろ含蓄深い。ここに三人の裁判官、樋口英明さん、石田明彦さん、三宅由子さんに敬意を表したい。 以下、 http://eforum.jp/2014-05-21-ooihanketsu.pdf をOCRで翻刻。ざくっとチェック・手直しはしましたが、まだ読み込みのエラーはあるはずで、この点ご容赦。 [追記] こちらに要旨がありますが、時間の許す方はぜひとも以下の全文もどうぞ。 [追記 20140523]OCRはどうも全角の数字をスペース+半角数字にするので、これらすべてを日の役所文書の慣例に倣って全角に差し替えました。変換スクリプトを別の用途で使う人もいるかと思うので、作ったpythonのスクリプトはこちらに置きます。 [追記 20221017] 樋口英明氏は裁

    大飯原発3 , 4 号機運転差止請求事件 判決言渡 「当裁判所の判断」 - kom's blog
  • TBS『朝ズバッ!』が痴漢報道で安倍晋三氏の映像を流し謝罪「用意していたビデオを誤って再生した」

    » TBS『朝ズバッ!』が痴漢報道で安倍晋三氏の映像を流し謝罪「用意していたビデオを誤って再生した」 特集 TBSの朝の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』で、痴漢に関するニュースを際に、まったく無関係の映像が流れて問題になっていました。その映像とは自民党総裁安倍晋三氏の姿。安倍氏はこのことに抗議していたのですが、このほど同番組がHP上に謝罪文を掲載しました。その内容は以下の通りです。 ・TBS『朝ズバッ!』が公開した謝罪文 「11月16日(金)の放送で、NHKのアナウンサーが痴漢の疑いで逮捕された新聞記事を紹介した際、誤って安倍晋三・自民党総裁の映像を約2秒間放送しました。衆院解散等の記事を紹介するために用意していた安倍総裁のビデオを誤って再生したものです。安倍総裁はじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」(以上、番組公式ページより引用) 安倍氏は自らの映像が流れ

    TBS『朝ズバッ!』が痴漢報道で安倍晋三氏の映像を流し謝罪「用意していたビデオを誤って再生した」
  • TBS「朝ズバッ」が安倍自民党総裁へ謝罪 「誤ってビデオ再生した」

    TBSの朝帯番組「みのもんたの朝ズバッ!」が、公式サイトにて安倍晋三自民党総裁および関係者へ謝罪している。11月16日の放送で、NHKアナウンサーが強制わいせつ容疑で逮捕(※現在は処分保留で釈放)された記事の紹介中、安倍総裁の映像を約2秒間差し込んだことに関するものだ。 「朝ズバッ」公式サイトにおける謝罪コメント 謝罪文では、差し込み映像は「衆院解散等の記事を紹介するために用意していた安倍総裁のビデオを誤って再生したもの」と説明している。また当初「安倍総裁にはすでに謝罪し了解をもらった」と一部メディアや視聴者に説明していたが、これは手違いだったとのこと。現在は経緯の説明と謝罪をすべく、安倍総裁側と話をしている段階のようだ。 TBSを非難する安倍総裁の書き込み(Facebookより) 差し込み映像を受け、安倍総裁は18日、TBSへの批判をFacebookに書き込んだ。「これから1カ月こうした

    TBS「朝ズバッ」が安倍自民党総裁へ謝罪 「誤ってビデオ再生した」
  • 『朝ズバッ!』が痴漢ニュースで安倍晋三氏の映像を流す / 悪質なサブリミナル効果を使った世論操作? 安倍氏「またかとの思い」 | ロケットニュース24

    テレビ番組『みのもんたの朝ズバッ!』が痴漢事件のニュースを報じる際、まったく関係のない自由民主党・安倍晋三氏の映像を映した件。すでにいくつかのニュースサイトで話題になっているので、ご存じの方も多いと思われる。 痴漢事件のニュースで、2~3秒ほど安倍氏の映像が流された。女子アナが「さきほど関係のない映像が出てしまいました」と謝罪したが、安倍氏に対しての謝罪はないままだという。痴漢というネガティブなニュースを報じるなか、まったく関係のない自分の画像が流されたら誰だって不愉快である。安倍氏もこの出来事を知ったようで、自身の公式facebookで以下のように言及している。 ・安倍晋三氏の苦言コメント 11月16日放送のTBS『みのもんたの朝ズバ!』で、NHKキャスターの痴漢行為を、ニュースとして流す中で、なんと私の顔写真が写し出されたそうです。ネットの指摘で明らかになりました。その日はまさに解散

  • たこ揚げ規制 「普天間」放置こそ危険だ

    オスプレイ配備に対する抗議の意思表示として市民が米軍普天間飛行場周辺でたこや風船を揚げる行為に対し、政府は航空危険行為処罰法に違反する可能性があるとの答弁書を閣議決定した。 末転倒ではないか。住宅が密集する飛行場に、事故率の高い「欠陥機」を飛ばして市民を危険にさらしながら、それに抗議する市民のたこ揚げが危険と言う。同飛行場を現状のまま放置することの方が格段に危険性が高い。 問題とすべきはオスプレイの強行配備と米軍普天間飛行場の存在そのものだ。 答弁書は、「航空の危険を生じさせた者」と判断した場合は「罪が成立しうる」としており、たこ揚げなどが同行為に当たるかの判断は示していない。違反に当たる可能性もあり得るとの認識を示している。 具体的な危険性も示し得ていない、この曖昧さは何なのか。住民運動を萎縮させるため答弁書を閣議決定したとしか映らない。答弁書にはオスプレイ強行配備を沖縄に押し付けよう

    たこ揚げ規制 「普天間」放置こそ危険だ
  • 英BBC会長が辞任、児童虐待巡る誤報で引責 就任から2カ月

    ロンドン(CNN) 英BBCテレビのジョージ・エントウィスル会長が10日、就任後約2カ月で辞任した。1970~80年代の児童虐待事件を巡り、当時の大物政治家が犯人だったと誤って伝えられた問題で、責任を取ると表明した。 エントウィスル会長は記者団に「自信を持って就任したが、極めて異例の事態を受け、BBCは新たなリーダーを指名すべきだとの結論に達した」と述べた。 後任が決まるまでの間、音楽部門の責任者でBBCワールドワイド最高経営責任者(CEO)のティム・デイビー氏が会長代理を務める。 BBCは今月2日のニュース番組で、70~80年代にウェールズ地方の児童福祉施設で性的虐待を受けたとする男性の主張を放映。人の証言に基づき、犯人はサッチャー政権の保守党幹部だったと伝えた。実名は伏せたものの、インターネットに憶測が飛び交い、騒然となった。 ネット上で名指しされたマカルパイン元上院議員は9日、関与

    英BBC会長が辞任、児童虐待巡る誤報で引責 就任から2カ月
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/12
    「看板番組『Newsnight』、保守党の元政治家を未成年者わいせつ疑惑の加害者だったと誤報(2日放送分)」
  • コール母、SNSで息子の移籍話バラす? 英紙 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    英紙サン(電子版)は11日、チェルシーとの契約延長交渉が難航しているイングランド代表DFアシュリー・コールの来季去就について、「彼の母親がSNSにパリ・サンジェルマン(PSG)行きをほのめかす書き込みをした」と伝えている。 チェルシーは今季限りで契約が切れるコールに対して1年の契約延長を提示したが、31歳DFはこれを拒否。移籍金が発生しないコールの獲得には、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)も興味を示している。 だが同紙は「アシュリー、PSGへ(とママが言った!)」の見出しで、フランスリーグ移籍の可能性を報道。記事によると、コールの母親はSNSに「マンUの話よりもっと(条件が)いいところに行くみたい。(ロンドンとパリを結ぶ高速列車の)ユーロスターでそう遠くないところよ」と書き込み、PSGのアンチェロッティ監督がコールと連絡を取ったことを報じる記事のリンクを貼り付けたという。 コールは同

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/12
    「チェルシーとの契約延長交渉が難航しているイングランド代表DFアシュリー・コールの来季去就について、『彼の母親がSNSにPSG行きをほのめかす書き込みをした』と報じた」
  • 中国でNHKニュース中断 貧富の格差報道で - MSN産経ニュース

    中国で8日夜、NHK海外放送のニュース番組が一時中断された。同日開幕した第18回中国共産党大会関連の報道で、貧富の格差問題を取り上げ、貧しい地区の映像を流した瞬間から数分間、画面が真っ黒になった。国内の負の面の報道を望まなかったとみられる。 放送されなかった部分には、中国の民主活動家の映像も含まれていた。 尖閣諸島問題になったところで画面が元に戻った。(共同)

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/10
    「中国共産党大会関連の報道で、貧富の格差問題を取り上げ、貧しい地区の映像を流した瞬間から、画面が真っ黒に。数分後、尖閣諸島問題になったところで画面が元に戻った」
  • 江戸好みの京都特集ってどうよ! | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    関西で編集プロダクション稼業をやっていると、年に一度集中して発注が重なるのが「京都特集」の類である。なぜか東京の編集部は一斉に京都に目を向けるらしい。GWのプチ旅行とか秋の紅葉前などは順番待ちの状態で京都特集が様々な切り口で書店に並ぶ。 関西にとっては京都という場所は摩訶不思議な場所である。単純に取材依頼などしてしまっては元も子もないという事態が往々にして起こってしまう。京都独特の話の通し方であったり、取材の段取りであったり、横に併載する情報であったり、まるで歌舞伎役者のパンフレットの如く様々な仕来りや常識が要求される。ほとんどの場合、こういう京都事情に特化したライターさんなどとチームを組んで、取材依頼から取材、撮影までを一環してこなすというケースがほとんどだ。 そんな中、なかなか鋭い京都の切り口を出してくる編集部と、「今どき、その切り口で行きますかぁ〜」的な残念な場合とがある。発注者は版

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/09
    「東京の思い込みで地方取材が方向付けされる事はよくある。関西で最もエキセントリックな動きを常にしている京都という街に、東京の編集部はもっと敏感になるべき」
  • 朝日新聞デジタル:読売新聞、週刊文春に抗議書 会長巡る記事「事実無根」 - 社会

    ytpulse
    ytpulse 2012/11/09
    「渡辺会長が、運転免許更新の際に必要な講習を受けなかった(違法)、との記事に対して」
  • 誤認逮捕されてしまった場合、損害は補償されるのか - 弁護士ドットコムニュース

    横浜市のホームページに小学校への襲撃予告が書き込まれ、男子大学生が威力業務妨害容疑で神奈川県警に逮捕された事件で、その後真犯人を名乗る者から犯行声明が出されたことで、この男子大学生の逮捕は誤認逮捕であったことが明らかになった。 誤認逮捕のきっかけは、男子大学生の使用していたパソコンが遠隔操作ウイルスに感染してしまったことであり、この他にも同様の手口による襲撃予告などの書き込みで、この男子大学生を含め全国で4人が誤認逮捕を受け、警視庁や各県警、地方検察庁が謝罪する事態になっている。 これら一連の誤認逮捕については、各捜査機関の対応が不適切だったのではという批判が上がっており、報道によると、特に男子大学生を逮捕した神奈川県警では、取り調べの際に「認めないと少年院に行くことになる」などと容疑を認める自白を誘導した疑いがもたれている。この男子大学生は当初は容疑を否認していたものの、その後容疑を認め

    誤認逮捕されてしまった場合、損害は補償されるのか - 弁護士ドットコムニュース
  • 科学報道について

    科学部の新聞記者さんを擁護する立場で、いち研究者がこの数日の間に思ったことを自分用にまとめました。ご批判もあることと思いますが、コメントは優しい言葉でいただけると幸いです。 なお、基的に研究者が読むことを想定してツイートしています。タイトルも「研究者による科学報道批判について」としたほうが適切でした。一般の方は、お好きなようにマスコミ批判をされるとよいと思います。

    科学報道について
  • 科学報道に大切なこと - クマムシ博士のむしブロ

    ある若手記者によって書かれた、科学報道に関する産経ニュースの記事が叩かれている。 科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に: 産経ニュース 内容は、文系出身の若手記者が記事作成のために研究者の取材をするものの、研究者が話す専門用語や研究意義が理解できずに悪戦奮闘するというものだ。 この記者に対して、理系の教養に欠けること、そして、取材前に予習をしないという姿勢に、多くの批判が寄せられている。記事中の「わかりやすい記事を書くために凡人こそ記者になればいい」という一文も、多くの科学好きの神経を逆撫でしている。 ちなみに、この記者がその時の取材で書いたのが以下の記事だ。 「筋力の衰え測ります」 屈伸でOK 立命大が開発: 産経ニュースwest この記事に対しても、「科学的な説明が不十分」などの批判が寄せられている。同じ研究成果を報告しているマイナビニュースの記事と比べて論じている人

    科学報道に大切なこと - クマムシ博士のむしブロ
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/08
    「研究者は、科学報道をしてもらえるだけ有り難いと思った方が良い。過剰に新聞社を叩きすぎると、彼らは面倒になってやめかねない…やめたところで、彼らには痛くないのだから」
  • 田中文科大臣の不認可は妥当か? | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    田中眞紀子文部科学大臣が、大学設置・学校法人審議会の答申を覆し、来春開校予定の3大学の設置申請を不認可にしたことで、ほとんどのマスコミが、例えば、産経のように、否定的な見解を述べている。 果たしてそうだろうか? 大体、日のマスコミは、僕もやられ続けてきたけど、過程の適否と決定内容の是非を混同する嫌いがある。今回は良い教科書で、まず、過程(手続)に関しては、何の問題も無い。大学設置・学校法人審議会の答申に関しては、言葉どおり、答申であって、最終的には大臣の広範な決定権限を覆すものでは無く、単純に言えば、単なる参考意見に過ぎない。それだけ、大臣の決定は重いということ。 僕も、4年前の市民病院の民間委譲に関しては、答申を求めた行革審議会から、私の民営化の意向と真っ向から反対の見解が出てきた。僕はもちろん、参考にするが、結果的には反故。それは、決定とそれに基づく実行に関しての実質的な決定権は、首

    田中文科大臣の不認可は妥当か? | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/07
    「審議会の答申は単なる参考意見に過ぎず、大臣の決定権限を覆すものでは無い…よって手続き的には妥当。但し決定に関する責任の所在が曖昧な点は難点」
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    ytpulse 2012/11/06
    「米国メディアがこの件についてどう取り上げるか次第」
  • 誰でも不正を暴ける情報公開という仕組み | 5号館を出て

    震災・原発事故の復興予算をあちこちの省庁が、まさにシロアリのように流用しながらい荒らしているという話を最初にスクープしたのはNHKスペシャルだったのではないかと記憶しています。大手のマスコミではなく、NHKのニュース部門でもないNHKスペシャルのスタッフが復興予算の流用を暴いたのは情報の公開を要求して、地道に調べあげた努力の結果だと思っていたのですが、そもそもその情報が公開されていなければ暴くことはかなわなかったところを、政権交代の結果民主党が(ある意味、調子に乗って)公開するようにルールを変えたということがあったのでそれが可能になったということを、今朝の朝日新聞の記者さんの書いた論評で知りました。 〈記者有論〉復興予算流用 透明化したから失態見えた ■三輪さち子(政治部) とても興味深い記事なので、一部引用させてもらいます。これは数少ない政権交代の意義だ。 流用問題が明るみに出たのは、

    誰でも不正を暴ける情報公開という仕組み | 5号館を出て
    ytpulse
    ytpulse 2012/11/05
    「民主党が事業仕分などのパフォーマンスで色々やった中の一つが、今回の復興予算流用を暴く情報公開の仕組みだった」
  • 仏紙「日本は疑念の時、政治はどんどんマヒ」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=三井美奈】3日付の仏紙ル・モンドは一面で、「日は奇跡(の成長)を経て、疑念の時にある」と題した社説を掲載し、日が政経両面で衰退していると警鐘を鳴らした。 社説は、日の自動車、電子機器産業が世界進出した1970年代と比較し、「最近の日は沈滞したニュースばかり」と指摘。電機大手シャープやパナソニックが業績予想を大幅に下方修正したことや、尖閣諸島を巡る日中関係の悪化で、中国での日車の販売が減少したことを列挙した。 その上で、「経済の停滞、高齢化、技術革新の能力衰退だけでなく、政治が果てしなく弱体化している。日政治は国難に直面し、どんどんマヒしているようだ」と評価。中国が台頭するいま、日は新たなモデルを見いだす必要があると論じた。

  • 世界はこれに恋してる : ネイチャー誌「日本のマスコミは詐欺の片棒を担いでいる」

    2012年11月01日18:54 カテゴリ時事 ネイチャー誌「日のマスコミは詐欺の片棒を担いでいる」 今回はいつもと毛色が違いますが、ネイチャー誌のWEBサイトに掲載された「悪いマスコミ」という記事をご紹介します。 山中伸弥教授のノーベル賞受賞に伴って大々的に報道された森口尚史氏の偽の供述をめぐる報道をもとに、日の科学報道の弱さを痛烈に批判しています。 日人にとって耳の痛い内容ではありますが、 確かに日の報道は色々と問題点も見られますね。 批判を受けることで少しでも報道の質が高まればと思います。 一部を意味が取れる程度にざっくりと訳してあります。 訳出の誤り等が見つかりましたら、コメント欄に指摘いただけると幸いです。 "Bad press" http://www.nature.com/news/bad-press-1.11679---------------------------

  • Bad press - Nature

    It is a shame that Shinya Yamanaka’s recent Nobel prize had to be tainted by the shenanigans of Hisashi Moriguchi, the University of Tokyo project scientist who fabricated a story about having used Yamanaka’s fêted technology on induced pluripotent stem (iPS) cells to treat patients who had heart failure. The poor quality of journalism that led to the story being so widely reported was not an isol