※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 大変お待たせしました。 2008年2月28日にリブロ東池袋店で開催されたトークイベント 辛酸なめ子 × しまおまほ × charlie(鈴木謙介) 「恋と三十路と文化系 ~さまよえるオトナ女子のための Life堂的ボヘミアンナイト』 の様子を配信します。 charlie、辛酸なめ子さん、しまおまほさん
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルをaudioタグで聞けるようにしていたのですが、Google Driveの仕様がかわったのか以前の方法だとエラーになってしまい
TBSラジオ「Life」速水健朗さんゲストの回を聴きました。先に出た新書の内容を中心にいろいろな議論がありましたが、どれも読者の疑問とリンクしていて興味ぶかく聴けました。いつものクセでメモを取りながら聴いていたのですが、後でメモを読みながら放送をふりかえってみたらおもしろかったのでここに書きます。かんたんなまとめです。 自分探しは世代、個人によって受け取り方がちがう 肯定的=中田英寿 否定的=イラク人質事件 二面性 定義もあいまい 連想するイメージも多様 自分探しのルーツはバックパッカー 見聞を広めたい 好奇心を満たしたいという層 どこかのタイミングでベタな自分探しにシフトした ここが最初の論点でした。世代によって受け取り方がちがうというのはわたしもそうおもっていた。たぶん、今の25歳あたりがひとつの区切りになっていて、そこから下の世代はあまり自分探しといったことは考えないのかな、とか(印
2006年10月7日より、毎週土曜日20:00~21:00までTBSラジオ954kHzにて放送!出演は鈴木謙介、仲俣暁生、佐々木敦、斎藤哲也、森山裕之、津田大介ほか。 ※「自分探し」予告をダウンロードする ( mp3 18'53'') ↑をクリック さて次回の放送は 3月9日(日) 深夜25:30~28:00 TBSラジオ(AM954kHz) テーマは「「自分探し」」。 ウェブ中継も行いますので、 ラジオをお持ちでない方もぜひ生放送でお楽しみ下さい。 carieの山川さん、charlie、黒幕、ソフトバンククリエイティブ上林さん == charlieです。 よく使われているんだけど、どう理解したもんか悩む単語っていうのが、僕にはありまして。その輝けるツートップが「思い出作り」と「自分探し」なんですね。思い出は作るものじゃなくて生まれるもの、自分は探すものじゃなくて認めるもの、恋はするものじ
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