last update at Welcome to "Jamtoast"! 画面の幅を下のバーよりやや広めにしてご覧ください 一番新しい音楽活動(バンド活動) 器楽アンサンブル エスニック・キッチン http://blog.livedoor.jp/ethnickitchen/ 真姿の泉 TODAY ~野川源流・真姿の池湧水観測~ http://masugata.blog.so-net.ne.jp/ サイトマップ・畑中久美子の活動と取り組み 和楽器アンサンブル「OH!ジ-ンズ」の活動紹介など姉妹サイト · 私たちジャズ好きの日本人は、歌詞よりもまずメロディーに親む事が多いと思います。もちろん私もその一人でした。ところが、いざ歌詞を紐といてみると、メロディーのイメージから想像していた世界とは、およそかけはなれた世界が描かれていることも多く、その度にびっくりさせられます。 · 文化、習慣、時
昨年から今年にかけて大ヒットし、惜しまれつつ終了したマンガ、『モテキ』。そして、それを「深夜ドラマ番長」の異名をとる、そして最近では「PV番長」「ライターとかコラムニストでもあるサブカル番長」の異名もとる大根仁が、監督・脚本を手がけてテレビドラマ化、7月から9月まで大人気放映中。これまで、日本のマンガ史上において、「バンドマンガ」や「ロックマンガ」は数多く存在したが、『モテキ』の新しさは、そうではないのに、すごく「ロックなマンガ」だったことだ。つまり、「ロックをやる側」ではなく、「ロックを聴く側」の視点で、思想で、描かれた作品だった、それが斬新だし、これまでになかったし、だからリアルだった、ということだ。さらに、マンガ『モテキ』に出てきた曲たちや、ドラマ『モテキ』で使われた曲たちを中心にしたコンピレーション・アルバム2枚がリリースされた。ロック好きによる、ロック好きのための、ロック好きたち
近日,国家发展和改革委员会下达我省文化保护传承利用工程2021年中央预算内投资4.62亿元,支持青海长城(大...
春に登場した“女性向けのジャズ本”が人気になるなど“女子JAZZ”ブームが加速中だ。この夏も、7月27日(火)からタワレコが「毎日、女子ジャズ。」キャンペーンを開始。人気セレクトショップ「ディーン&デルーカ」が協力することで、再びオシャレJAZZが話題になりそうだ。 「今回、このタワレコでのキャンペーンの“女性の日常をより豊かにする”というコンセプトに賛同し、“女子ジャズ”作品のセレクトに参加しました。実際、ディーン&デルーカの店舗でも、音楽は気持ちいい空間や楽しい毎日を想起させる重要な要素として捉えています。ジャズを味方につけて日常を楽しむ女性が増えるとうれしいなと思います」と話すのは、ディーン&デルーカの広報担当者。 7月27日(火)〜8月29日(日)の期間、キャンペーン「毎日、女子ジャズ。−生活を色鮮やかに変える、女子のためのデイリー・サウンド。」実施に伴い、ディーン&デルーカの女性
アップルストア銀座で催されたMUSIC BIRD「高野雲の快楽ジャズ通信」公開録音へ行ってきました。 ↑こんなつぶやきもしたのですが、実は寝坊してしまったので行くのやめようかとも思いました。しかしシャワーを浴びたら気が変わってレッツゴーという気分になりしばらく後には有楽町線の車中にいました。相変わらず昼間のアップルストアは目立たないので前回に続いて若干右往左往。銀座一丁目で降りたんだけどなあ・・・。あんなに目立たないのに店内はMacBookProやiMacなど触っている人でいっぱい。未確認だけどだぶんiPadも置いてあるんでしょう。 本日のゲストは音楽ライターの島田奈央子さん。女子JAZZで話題の方です。 元アイドルで今も上の動画の通りとてもキレイな方です。ご本人はアイドル時代は遠い過去なのに現在はYoutubeなどで過去の動画あるので隠せないと仰っていました。 この動画ですね。ていうかす
高橋健太郎(OTOTOY)×阿部淳一(East Works)が高音質音源の魅力を語る ——OTOTOYでHQD(高音質音楽配信)を提唱している高橋健太郎さんと、ジャズを中心に音質にこだわったリリースを続けるEast Worksの阿部さんに、これからのサウンドの在り方について、お話しして頂きたいと思っています。 高橋健太郎 : なるほど。East WorksはSACDをずっと出し続けていますよね。阿部さんは、オーディオにも精通してることで知られますけれど、個人的には、いつから音質へのこだわりが? 阿部淳一 : 当初はエンジニア志望でフリーランスでエンジニアをやっていたんですが、当時、尊敬するオノセイゲンさんが新しくスタジオを作るっていうんで、丁稚として無給で働きに行ったりしていました。そこで出会った才能あるエンジニアの人達ってやることがもの凄くて、出音がもの凄く良いんですよね。これは自分には
UAがデビュー15周年を記念したカバーアルバム「KABA」を制作。UA本人選曲によるこのアルバムには、ピンク・レディー「モンスター」からビョーク「Hyperballad」まで、洋邦・新旧を飛び越える計15曲が選ばれ、UAの歌声で新たな息吹が吹き込まれている。 ナタリーではこのアルバム完成を記念して、UA本人にインタビューを実施。カバーアルバム制作時のエピソードや、忌野清志郎への思い、15年前とは明らかに違うという音楽に対するスタンスなど、さまざまな話を訊いた。 取材・文/大山卓也 撮影/平沼久奈 「いつかやるんだろうな」ってずっと思ってた ──そもそもカバーアルバムを作ろうっていう発想はどこから出てきたんですか? 周りのみんなが「15周年だしなんかやろうよ」って言ってくれて。何がいいかなって考えてたんですけど、満を持してやっぱカバーアルバムかねって、全員一致で。私も「いつかやるんだろうな」
この4月下旬、Yahoo!ニュースのトップ項目にSOIL&“PIMP”SESSIONSが登場した。その内容は、アイスランドの火山噴火による欧州空路閉鎖のため、海外ツアーの帰途にあった彼らがイタリアで足止めを余儀なくされてしまっている……。さすが、今トップ級にインターナショナルなスタンスで活動している日本のバンド。J.A.MはそのSOILの6分の3からなる、今のストリートを思うまま闊歩する奔放ピアノ・トリオ。一気呵成に弾ける曲があり、リリカルさがあふれ出る曲あり、DJが絡む曲があり、歌ゴコロ横溢の美メロ曲があり。そんな思うままの2作目『Just Another Mind』をリリースする、J.A.Mの3人に話を聞いた。 ――そもそも、SOILとJ.A.Mをどう使い分けているのでしょう? SOILの活動の合間の“密かな愉しみ”という感じもあったりするのでしょうか。
美しいメロディがあってこそ 南博トリオの新作『The Girl Next Door』は、南のお気に入りのスタンダードやジャズメンのオリジナル曲を集めて演奏した作品だ。彼にとってこのトリオのおもしろさとは何なのだろう。 「ひとつはベースの鈴木(正人)くんの、ノーブルな部分を引き出したい、ということですね。ドラムの芳垣(安洋)さんは非常に幅が広い人で、ノーブルな部分もあればアヴァンギャルドなところもある。彼はおとなしく4ビートを叩いても、どこかアヴァンギャルドな匂いがするんです。とにかく表現の幅が広い人なので毎回おもしろいんですよ。鈴木くんもだんだん音が野太くなってきて幅が広がってきたし、このメンバーを集めてよかったな、と思っています。2年間定期的にライヴをやっていますので、どんどんサウンドが固まってきているな、と実感しています」 さて、それでは南博が「トリオで演奏するスタンダード」を選ぶ基準
六本木ヒルズアリーナを会場にしたゴールデンウィーク恒例フリーイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」が5月3日と4日に開催されることが決定した。 オーガナイザーの菊地成孔はこのイベントについて「たった2日間ではありますが、ワタシがオーガナイズするフェスをお楽しみ下さい。 そこには、日本の都市文化から去勢されてしまった、あらゆる攻撃的な生命と優雅があります」とコメントを寄せている。 大きなサイズで見る(全11件) 毎回異なるオーガナイザーを迎えて行われているこのイベント。2008年の宮沢和史、昨年の大貫妙子に続いて今年は菊地成孔がオーガナイザーに就任し、東京のジャズの今、そして東京の多様性を表現するアーティストを紹介する。 5月3日の公演には、矢野沙織、J.A.M、quasimode、菊地成孔クインテット・ライブ・ダブ、naomi
実はニッチなレコードコレクター ―― じゃ、始めましょう。今日はすごく楽しみにしていました。 山本 あの、最初に一言だけ言わせてください。もう二度と言いませんから。 ―― あ。何でしょう。どうぞ。 山本 僕みたいな者まで取材対象に入れちゃうとですね、「自称クリエイター」の際限ない泥沼にハマっちゃいますよ。 ―― その覚悟は出来ています。というかもう手遅れです。ところで何で「山本ニュー」なんでしょうか? 山本 本名が山本新一だからです。 ―― お、なるほど。 山本 というのは嘘です。 ―― ちょっと、もしもし! 山本 あ、はいはい。僕はですね、ニューミュージックが好きなんです。関西のごく狭い範囲なんですけど、ニッチな歌謡曲ばかり集めているレコードコレクターとして知られていたんですけどね。それで「山本ニューミュージック」というハンドルを使って、ある人の掲示板に書き込もうとしたら、字数制限で書き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く