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ミニコミに関するyucoのブックマーク (5)

  • 恵文社一乗寺店|書籍:エミリ・ブロンテのピアノ

    yuco
    yuco 2009/10/07
    ミニコミかな?
  • ミニコミとデザイン

    文章系の同人誌/ミニコミの制作Tips集。主に小説、雑誌を作りたい人向け。

  • フレームワークの季刊誌「マーマーマガジン | murmur magazine」

    フレームワーク スピック&スパン(FRAMeWORK)より季刊誌マーマーマガジン(murmur magazine)が創刊します。女性が当に美しく、そしてしっとりと甘く生きるための知恵と情報を、厳選してお届けします。WEB版別冊murmur magazine(別マー) みなさん、こんにちは! WEB版 別冊murmur magazineでは 誌とリンクした特集やこぼれ話 女の子のためのエコ、アウトドア、からだやこころの知恵について わいわいご紹介していきます 誌同様、「別マー」もよろしくお願いいたします。

    yuco
    yuco 2008/03/03
    「気づき」とかニューエージ風味なのはアレだが、アパレル関連の会社が「服を10年もたせる」的なことを言っているのと、人選に興味アリ。
  • 「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー

    「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー 岡田康宏(サポティスタ) 「PLANETS」は宇野常寛主催の企画ユニット「第二次惑星開発委員会」が発行するミニコミ誌だ。初期「Quick Japan」的な、ごった煮だがエネルギーのある雑誌で、2005年12月に第1号が発行され今年2月9日に第4号が発売された。評論誌、文芸誌が全く売れないといわれる中、「PLANETS」は評論のミニコミとしては異例の販売部数を誇り、数字的にはもう一般文芸誌に手が届くところまで行っている。 今回は、「第二次惑星開発委員会」の主宰であり「PLANETS」の編集長である宇野常寛氏に話を聞いた。 【あらゆる文化を座標軸に乗せてマッピングする】 「PLANETS」がどういう雑誌かというと、サブカルチャー総合誌と名乗っていたりするんですけど、若者文化についてはなんでも扱うような雑誌です。僕自身、小説映画漫画

    yuco
    yuco 2008/02/25
    荻上式BLOGよりも読みやすいインタビュー。ミニコミだけど文芸誌並の部数ってすごいな
  • 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年2月7日新宿にて、『PLANETS vol.4』が好評発売中の「第二次惑星開発委員会」を主宰している評論家、宇野常寛さんのロングインタビューを行いました。「惑星開発委員会」の成り立ち、論争を起している「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』連載中)の背景にあるもの、そしてケータイ小説論、サブカル評論の現在まで、ここでしか読めない宇野常寛さんの発言が盛りだくさんのインタビューとなっております ■プロローグ 歌舞伎町の飲み屋から 荻上:今日は新宿、歌舞伎町の飲み屋からお伝えしてます。ということで、『PLANETS vol.4』発売、おめでとうございます! それから、『SFマガジン』での連載「ゼロ年代の想像力」も好調で、話題になっていますね。 宇野:ありがとうございます。 荻上:今日はそんな宇野さんに色々聞いてみたいと思います。個人的には、後日簡単に発表すると告知されてからさっぱり更新さ

    「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
    yuco
    yuco 2008/02/25
    全部は理解しきってないが、浅羽通明の若い頃ってこんな感じだったのかなー。/このくらい強く「お友達ごっこはイラネ」と言っておかないとこの手のメディアにはそういう人ばっかり来てしまうのかな。
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