中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…
![■[出版] 勝間本に見る、おカネを払う対象としての本の機能低下 -iPad発売と、出版の今後-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
週刊ダイヤモンドに掲載された勝間和代さんの「私の知的生産術」系譜のうち、33歳当時の「非常識な成功法則」までは、「トヨタ生産方式」を除いて読んでおり、ここまでは同じような系譜かなと感じました。同じ自動車産業でも「自動車絶望工場」鎌田 慧(著)を読んで、製造業のダークサイドを感じたのが30歳までの勝間さんとの相違点かもしれません。 しかし、その後の「ハイコンセプト」以降は見事に1冊も読んでいませんでした。 さて、18歳当時に登場する「集中力を高めるアルファ脳波術」志賀一雅(著)は、写真が掲載されていませんが、多分持っている本と同じだと思いますので、目次を紹介します。中身を読まないと、何のことやらピンとこない部分がありそうですが、少しでもご参考になればと思います。 1.朝のめざめをよくする 朝起きたら寝床で二度伸びをする 朝、顔を洗うときは鏡にニコッと笑いかける 朝は、積極的に「おはよう」と声
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