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生き物に関するyucoのブックマーク (2)

  • ゆるゆる癒される鳥カフェに行ってみませんか - エキサイトニュース

    ここ何年かの間で、動物カフェの数が急増していると聞いた。 動物に癒されたいと言う声に応えて増えて行く動物カフェの中、大阪に珍しいお店を発見。 その名も“鳥見カフェ”。鳥を見るカフェではない。鳥に見られるカフェだと言う。 場所は、かつて大阪花博が開催された、鶴見緑地近く。 動物と触れあえるタイプのお店が多い中、こちらは鳥を専用エリアに放して人間と鳥の空間を完全に区別。 お客は喫茶エリアからガラス越しに鳥を眺めたり眺められたり。 さらに鳥の鳴き声を聞きながら、のんびり寛ぐのがこのお店の過ごし方だそう。 エリアを分けた理由は糞や羽の被害を防ぐため。いくら鳥が好きとは言え「事中の糞落下も気にしない。そんなところもまとめて大好き」と言い張れる人は、さすがにごく少数派だ。 店内には種類も豊富な29羽の鳥が在籍。鳥の体調や相性を見て、10羽程度が鳥部屋に放される。 どの鳥に出会えるかは行ってみるまでの

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  • asahi.com(朝日新聞社):メガ卵、またも仰天 割ったら中から卵 滋賀の高校 - 社会

    メガ卵、またも仰天 割ったら中から卵 滋賀の高校2008年11月6日16時58分印刷ソーシャルブックマーク 巨大卵から出てきた卵普通の黄身が出てきました 滋賀県東近江市の県立八日市南高校の養鶏場で採れて注目された158グラムの巨大卵。卵を割ったところ、卵黄1個と、殻付きの卵が1個出てきた。珍しい2重卵で、品流通科の生徒たちは5日、さらにこの卵を割って中身を確かめた。 巨大卵から出てきた卵は、重さ54.7グラムで普通よりやや小さめ。先生や生徒が見守る中、1年生の挾間萌香さん(15)らが針やメスで殻を開けたところ、ごく普通の黄身が1個出てきた。 巨大卵、2重卵と生徒たちを2度驚かせたが、3度目はなかった。農場長の浅井隆博教諭は「最初に産もうとした卵が体内で詰まり、次の卵がそれを包む形で巨大化したのでしょう」と話していた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

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