ブックマーク / tech-blog.optim.co.jp (25)

  • SRE (Site Reliability Engineering)からPE (Platform Engineering)へ - OPTiM TECH BLOG

    Platform Engineeringチームの加藤です。PEチームが昨年後半から提供を始めたプラットフォームに1つ目のプロダクトの乗り入れが完了し、PE活動の一つの節目を迎えたため、オプティムにおけるPlatform Engineering活動を紹介します。 PE活動は元SREチームのメンバーが中心となって始めた活動です。そのため SREの振り返り PEチーム発足の経緯 PEの活動 の順で話を進めていきます。 SREの振り返り SREチームは、IoTプラットフォームOPTiM Cloud IoT OSのインフラ開発・運用のメンバーを中心に結成し、2020~2021年度の2年間、オプティムプロダクトの速い・安い・安心を横串で実現することをミッションに活動しました。 SREチームは特定のプロダクトを持たないチームで、 プロダクトを横断的にレビューし 一律に改善する方法を検討し 特定のプロダク

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    yug1224 2024/06/01
  • TSKaigi 2024に協賛・参加してきました - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは、プラットフォーム事業部でマネージャーをしている中村です。 5月11日に中野セントラルパークカンファレンスで開催された「TSKaigi 2024」へ参加してきたので自分が聞いたセッションを抜粋して、レポートとしてお届けしたいと思います。なお、今回OPTiMはコーポレートサイトのお知らせにも掲載しているように、シルバースポンサーとして協賛しています。(お知らせの文章は私が考えました) www.optim.co.jp 余談ですが最近の業務内容は、チームメンバーへの技術的サポートや1on1、プロダクトの経費・予算管理、新規プロダクトのオーナー、採用関連などエンジニアリングマネージャーっぽいことをしていますが、元はエンジニアテックブログにも以下の記事を投稿していました。TypeScriptはプロダクトでの利用もあったり、個人の小さなコードでも書いたりしているので親しみはあります。 W

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    yug1224 2024/05/18
  • 2024/03/06 に開催される Vue.js v-tokyo MeetupにOPTiMが会場スポンサーとして協賛します - OPTiM TECH BLOG

    サービス開発統括部 ソリューション開発部で農業プロダクトの開発を担当している西村です。 この度、OPTiMが会場スポンサーとして、2024/03/06 に開催されますVue.js v-tokyo Meetup #19にスペースを提供させていただくことになりました!! 今回はその案内です。 今回の v-tokyoの特集は?? 毎度、さまざまなテーマを持って開催される会ですが、今回はVue.js 3.4 をキャッチアップしよう!特集です!Vue.js コアチーム、そしてVue Fes Japanのオーガナイザーであるkazupon氏にご紹介いただきます。マイナーバージョンではありますが、私も少し試してみたところ、ビルド時間はVue.js 3.3に比べて速くなっておりました。他にも様々な改善が施されているとのことでとても有益な会となっております。また、今年 2024 年の Vue Fes J

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    yug1224 2024/02/23
  • ポテンシャル新卒採用とIT研修 (2023年度版) - OPTiM TECH BLOG

    久方ぶりです。中野です。 日は、オプティムのポテンシャル採用向けの新卒研修の近況について紹介したいと思います。 過去同様の記事を出しておりますが、これらの2023年度版になります。 tech-blog.optim.co.jp tech-blog.optim.co.jp また、採用ページにも研修の紹介をした記事がありますので、ご興味あれば御覧ください。 www.optim.co.jp www.optim.co.jp 研修は毎年改善・アップデートしておりますので、記事、過去記事ともに、あくまでその時の研修がこうだった・・という履歴となりますのでご留意ください。 ポテンシャル採用とは オプティムの新卒採用は、大きくエンジニア採用とポテンシャル採用(総合職)の2つの区分があります。 ちなみに、営業、法務、経理、、なども個別に積極採用しております。詳細は是非こちらをご覧ください。 https:/

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    yug1224 2023/11/03
  • Vue2系からVue3系への移行における苦労話 - OPTiM TECH BLOG

    はじめまして この記事について 移行前の環境 移行の流れ Vue 3.3 移行について 破壊的変更の対応について 1. v-model v-bind.syncについて 2. v-on.native 修飾子の削除について 3. vue-i18n 8.x → 9.x の破壊的変更対応 移行時の苦労 担当者曰く Vuetify2 から Vuetify3への移行について 全体的な変更 移行時、移行後の苦労 移行後の環境 移行後の使用感 最後に はじめまして サービス開発統括部 ソリューション開発部で農業プロダクトの開発を担当している西村です。初めてのTECH BLOGです。 私は現在、ピンポイントタイム散布 (以下、PTS)というサービスで使用するアプリの開発を担当しています。今回の記事では農業要素はあまりないですが、 農業プロダクトで使用されている技術について触れていきます。 この記事について

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    yug1224 2023/10/30
  • トレンドのOKRをデザイン組織で本格的に導入してみた - OPTiM TECH BLOG

    はじめに みなさんこんにちは、プロモーション・デザインユニット(※以下、プロモ・デザインU)でマネージャーをしている加藤です。 1年振りの投稿となる今回は、会社のUXを担うポジションとして実践してみる!のシリーズ第2弾と称し、 デザイン組織でOKRを格的に導入した際の気づきを簡単にご紹介します。 前回の記事はこちら tech-blog.optim.co.jp はじめに OKRとは 背景・課題 目的 やってわかったこと/感じたこと まとめ 最後に OKRとは OKR(Objectives and key results)は、個人や組織の目標設定のためのフレームワークです。 1つのobjectiveと3-5個のkey resultsで構成されるのが一般的で、objectiveは具体的で明確に定義された「目標」であり、key resultsはその目標の達成度を測るための定量的で測定可能な「指標

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    yug1224 2023/10/08
  • IT企業で社内デザイン勉強会を実施してみた💊 - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは プロモーション・デザインユニット(以下プロモ・デザインU)の清水です。3年ぶり2回目の投稿となります。 前回の記事はこちら tech-blog.optim.co.jp はじめに 非デザイナー:デザイナー=98:2の弊社で、デザイン初心者向けの勉強会を立ち上げました。 今回は実施のきっかけ・やってみての感想をつらつら書きたいとおもいます✍️ こんにちは はじめに デザインサプリとは? 一言で言うと 立ち上げたきっかけ①ターゲットの切り分け 立ち上げたきっかけ②テコ入れ&チーム内練習 立ち上げの準備 💊ロゴの作成 💊テーマの決定 💊会場の準備 💊全社アナウンス 💊専用ページ・グループの準備 実際にやってみた 振り返ってみた みんなの感想と反省 😀良かった点 😣改善したい点 🔨さっそく改善しようと思っている点 まとめ おわりに デザインサプリとは? 一言で言うと デザ

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    yug1224 2023/08/13
  • RubyKaigi 2023 参加レポートと講演の感想 - OPTiM TECH BLOG

    はじめまして。半田、片岡、吉村、原です。 私たちは主にRubyを使ってWebアプリケーションの開発をしています。 5/11~13に開催されたRubyKaigi 2023に参加してきたので、会場の雰囲気や印象に残った講演の感想についてレポートしていきたいと思います。 RubyKaigi 2023について RubyKaigiは毎年開催されるRubyの開発者やコミッターが集まるイベントです。前年に引き続き今年もオンライン、オフラインのハイブリッドでの開催となりました。 元々、松市での開催は2020年に予定されていましたが、残念ながら中止となってしまったので、3年越しのリベンジという形で今年はまつもと市民芸術館で開催という形になりました。 会場から歩いて15分くらいに松城があり、城下町の風情を感じられました。 また雄大な山脈が松市を取り囲んでおり、大自然と歴史に囲まれた中でRubyKaigi

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    yug1224 2023/06/07
  • RubyKaigi 2023 RactorとThread、Ractor local GCについて - OPTiM TECH BLOG

    はじめまして、Optimal Biz開発チームの片岡です。 私は業務では主にRubyを使ってWebアプリケーションの開発をしています。 5/11~13に開催されたRubyKaigi 2023 に参加してきました。 私は今回、Ractorに注目して参加していたため、Koichi Sasadaさんの講演 "Ractor" reconsidered を紹介します。 RactorとThread 講演の紹介の前に、RactorとThreadについて確認します。 Threadとは Rubyでは、並行・並列処理を行う仕組みとしてRactor/Thread/Fiber/Processをサポートしています。 例としてThreadを確認します。 Threadは、ネイティブスレッド(カーネルスレッド)を用いて、同時実行を行います。 Ruby 3.2 リファレンスマニュアル Thread ネイティブスレッドを用い

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    yug1224 2023/06/07
  • 【GitLab】scaffdog + Docusaurus + GitLab Pagesでリリースドキュメントの生成・運用を楽にしてみました - OPTiM TECH BLOG

    この記事は、Advent Calendar 2022 / DevOps・インフラ・SRE「GitLab Advent Calendar 2022」の22日目の記事です。 はじめに こんにちは、AI・IoT サービス開発部のがんがんこと岩丸です。 今年も技術記事を読むのが忙しい季節がやってきましたね。昨年はVue.js + TypeScript + Vuetifyに関する記事を執筆しました。今年はGitLabに関した記事を執筆いたしました。 今回はGitLab Pagesに関する記事です。 前回も GitLab に関する記事を執筆しており、前回の記事ではGitLab Runnerで AWS LambdaZIP 生成を行いました。もしお時間ある方は合わせてご覧ください。 https://tech-blog.optim.co.jp/entry/2022/09/12/100000 今回はsc

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    yug1224 2022/12/23
  • Label Studioでお手軽アノテーション生活 - OPTiM TECH BLOG

    R&Dチーム所属の伊藤です。 最近物体検出系の画像アノテーションをする機会があったため色々なアノテーションツールを触っていたのですが、Label Studioが中々便利だったので紹介したいと思います。 今回は物体検出向けのアノテーションを実際に行なった時に詰まった部分を中心に解説していこうかと思います。 はじめに 準備 データの読み込み アノテーション 最後に はじめに Label StudioはHeartex社より提供されるオープンソースのラベリング・アノテーションツールです。 最近のアノテーションツールにありがちなWebアプリ形式のツールであり、基的にはサーバを立ててブラウザからアクセスすることになると思います(一応REST APIを使用して直接アノテーション結果等を取得することも可能です)。 画像はもちろん、音声・テキスト・時系列データ等の多彩なデータのアノテーションに対応しており

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    yug1224 2022/09/16
  • 社内でデザイン思考ワークショップを通じて得られたもの - OPTiM TECH BLOG

    はじめに みなさんこんにちは、はじめましてプロモーション・デザインユニットでマネージャーをしている加藤です。 今回は、なかなか業務で接点のないデザイナーとエンジニアの意見交換やデザインへの興味・関心といったの機会作り目的に実施しているデザイン&開発情報共有会での一幕。 デザイン思考をワークショップ形式で一通り実践してみる!に取り組んだ際の内容を簡単にご紹介します。 きっかけ 良いプロダクトを作る上で正しいプロセスとは?について議論、深堀していく中で「誰に」「何を」届けるかを探るフェーズが重要だと多くのメンバーが考えていました。提供 → 開発 → 設計 → 企画 → 顧客要望と遡り、根幹となる企画フェーズで顧客ニーズを如何に要件化すべきかと考えた際、デザイン思考というプロセスがマッチしていると気付きました。 また、話題にもなっており興味関心がある、面白そう、というニーズからもワークショップ形

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    yug1224 2022/07/29
  • IT未経験者が3か月で開発エンジニアに!4年目を迎えた新卒IT研修の内容をお伝えします - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは、R&D チームの板垣です。月日が経つのは早いもので、2019年に新卒IT研修が始まってから今年で4度目の研修が終わり、職種問わず2019年から計71名のスタッフが現場に配属されていきました。 今回は、2019年に研修の記事を書いたきり更新をしていなかったので、改めて2022年 (今年) のIT研修の内容をお伝えします。 ちなみに、2019年の記事は以下でご覧になれますので、合わせてご覧ください。 tech-blog.optim.co.jp はじめに 運営体制 研修概要 講義内容 シラバス 実習内容 これまでの変更点 実習の流れ STEP1 目的 内容 STEP2 目的 内容 STEP3 目的 内容 STEP4 目的 内容 (前半) 内容 (後半) 研修中の様子 最後に はじめに graph LR C("共通研修") P("STEP1-3") E("STEP4") B("ビジネス

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    yug1224 2022/07/25
  • 1on1やコーチングに使える傾聴について - OPTiM TECH BLOG

    AI・IoTサービス開発部 開発マネージャーの高村です。 前回「1on1でコーチングをする」という記事を執筆しましたが、その続編として「1on1やコーチングで使える傾聴」について書こうと思います。 傾聴とは 相手の話を聞くだけではなく「声の大きさ」「トーン」「身体で表現されるしぐさ」に注意を払い、相手が話していることを体の中で感じ、伝えたいことを理解し、その理解が相手の体の中の感覚と一致するかどうかを確かめることで、まるで相手の内面に一緒に留まる伴走者になるような聴く技法と理解しています。 傾聴をすることで、相手は「この人は自分のことを理解してくれる」と感じてくれるようになります。自分のことを理解してもらえることを感じた後、次第に自分の内面に意識を向けるようになり、深い話ができるようになっていきます。 話せる雰囲気をつくる まずは関係づくりを大切にし、安心して相手が自分のことを話せるように

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    yug1224 2022/07/21
  • プロダクト四半期OKRの試み - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは、AI・IoTサービス開発部でマネージャーをしている和田です。 今回は、部内で取り組んでいる、プロダクトごとの四半期OKRの試みを紹介します。 背景 OPTiMのプロダクト開発では主に、ビジネス統括部がいわゆるビジネスサイドを、技術統括部・サービス開発統括部が開発・運用を担っています。 私が所属する技術統括AI・IoTサービス開発部では、クラウドAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera」、現場データ管理ソリューション「Smart Field」、AIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」、クラウド機器管理サービス「OPTiM IoT」、現時点では未発表の新規サービスなど、複数のサービスを開発しています。 そのようなチームを、私は下記のようなチームでありたいという思いで運営しています。 プロダクトを中心に、セールス/企画/開発/運用が同じ

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    yug1224 2022/07/19
  • CLIP+Faiss+Streamlitで画像検索アプリを作成してみる - OPTiM TECH BLOG

    R&Dチーム所属の伊藤です。気がついたら半年ぶりくらいの投稿になってしまいました。 今回はrinna株式会社より公開された言語画像モデルである日語対応CLIPを使ってみた話になります。 元々はCLIPとFaissを組み合わせて画像検索のためのツールを作れないかを試していたのですが、どうせだったら可視化までしようと考えてStreamlitを使用したアプリ化も行いました。 今回作成したコードはGithubのリポジトリにありますので、興味がある方は覗いてみてください。 CLIPとは? Faissとは? CLIPとFaissで画像検索 事前準備 画像ベクトルのインデックス作成 インデックスを読み込んで画像検索 Streamlitで画像検索アプリを作成する 最後に CLIPとは? CLIPはOpenAIより提案された、テキストと画像を使用して画像分類モデルです。 CLIPはContrastive

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    yug1224 2022/07/04
  • Kotlin スコープ関数の使い方とその用途を考察する - OPTiM TECH BLOG

    皆様こんにちは。半年ぶりの投稿になります、医療ユニット開発の山口です。 正しくは医療ユニット「だった」人です。現在産休中により仕事の最前線から離れています。 常時寝不足のデバフがかかっていますがワタシは元気ですヨ。 さて、Kotlin には標準ライブラリに便利なツールが搭載されており、その中でも今回はスコープ関数の紹介とその用途の考察を行います。 定義 Kotlin のスコープ関数 (Scope functions) は、オブジェクトのコンテキスト内でコードブロックを実行することを目的とした高階関数です。*1 標準ライブラリとして定義されており、あるオブジェクトに対して呼び出すと一時的スコープを生成し、そのオブジェクトに名前なしでアクセスすることができます。 let, run, with, apply, also の5つが存在しますが、実際に使うのは let, run, apply, al

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    yug1224 2022/06/20
  • 【CI/CD】GitLabのinclude機能を用いて、マイクロサービスのCI設定ファイルをテンプレート化する - OPTiM TECH BLOG

    はじめに こんにちは、AI・IoTサービス開発部の岩丸です。 早いもので2年目に突入し後輩が出来ました。年齢も無事にインクリメントされましたので自分らしく2年目も頑張っていきたいと思います。 前回はGCPのCloud Run、Cloud BuildでCIOps環境を構築してみた話を執筆しました。もしお時間ある方は合わせてご覧ください。 tech-blog.optim.co.jp 今回はGitLabのinclide機能を用いてCI/CD設定ファイルのテンプレート化を行ったのでご紹介致します。GitLabは優秀な機能が多いのでどんどん活用していきたいです。 目次 はじめに 目次 やりたいこと include機能とは やったこと テンプレートの構成 /Templates/Gradle.gitlab-ci.yml やってみて おわりに やりたいこと マイクロサービス構成で構成されたプロダクトは新機

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    yug1224 2022/06/16
  • オプティム提供サービスの「早い」「安い」「安心」を目指して(SREチームでの2年間の取り組み紹介) - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは、3月までSREチームのマネージャーをしていた和田です。今回は、私がSREチームを担当した2年間で考えてきたことをご紹介します。 背景 取り組みテーマ Production Ready活動 コスト最適化活動 ふりかえり さいごに 背景 SREチームは2019年度まで、AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」の運用を担っているチームでした。当初から「SRE」と銘打っていたものの、実際上は案件対応やリリース・インシデント対応などの運用作業に追われる日々で、なかなか改善活動にパワーを割けない状態が続いていました。そこで、改善活動に一定のリソースを割り当て続けるために、2020年度からの挑戦として、インフラ運用チーム(案件対応やプロダクト運用を担う)と、SREチーム(中期的な改善活動に専任で取り組む)とにチームを分けて改善活動に取り組んできました。 イ

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    yug1224 2022/04/18
  • Rust 1.60を早めに深掘り - OPTiM TECH BLOG

    こんにちは、R&Dチームの齋藤(@aznhe21)です。 新オフィスは広くて快適です。 さて、日4/8(金)にRust 1.60がリリースされました。 この記事ではRust 1.60での変更点を詳しく紹介します。 4/8は釈迦の誕生を祝う花まつりの日 ピックアップ コンパイル時間を計測できるようになった 機能(features)で名前空間付き・弱依存がサポートされた コード網羅率を計測できるようになった [u8]を文字列としてエスケープできるようになった 安定化されたAPIのドキュメント Arc::new_cyclic パニック サンプル Rc::new_cyclic パニック サンプル slice::EscapeAscii <[u8]>::escape_ascii サンプル u8::escape_ascii サンプル Vec::spare_capacity_mut サンプル Maybe

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    yug1224 2022/04/08