タグ

2016年12月26日のブックマーク (23件)

  • 佐川急便、配達員の荷物叩きつけ認める「配達中のできごと」(LINE NEWS)

    YouTubeに12月6日、佐川急便の配達員が、荷物を投げたり蹴ったりしているとされる動画が投稿。佐川急便の広報担当者は、BuzzFeed Newsの取材に対し「弊社の従業員なのは、間違いありません。配達中のできごとです」と認めました。 配達員の男性は「身勝手な感情でやってしまった。いろいろなイライラが重なっていた。反省している」と話しているとのこと。男性によると、乱暴に扱った荷物の外装に異常が見られなかったといい、佐川急便は「配達は完了していると考えられる」として、乱暴に扱った荷物の特定を急いでいます。

    佐川急便、配達員の荷物叩きつけ認める「配達中のできごと」(LINE NEWS)
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    特定されたのか、ネットで騒がれたら沈静化するの大変そうだ
  • 「戦争知るきっかけに」=侵略の歴史も直視を-元ゼロ戦搭乗員家族ら:時事ドットコム

    戦争知るきっかけに」=侵略の歴史も直視を-元ゼロ戦搭乗員家族ら 「何のために行くのか。音が見えない」。真珠湾攻撃にも参加した元ゼロ戦搭乗員で、5月に99歳で亡くなった原田要さんの三男孝成さん(66)=長野市=は、安倍晋三首相の真珠湾訪問に首をかしげつつ、「戦争を知るきっかけになれば」と願いを込める。  旧日海軍のパイロットだった要さんは日中戦争からゼロ戦に搭乗し、真珠湾攻撃では艦隊の護衛を担当。終戦までに多くの戦闘機を撃墜する一方、自らも被弾して重傷を負った。  戦後は沈黙を守ったが、経営する幼稚園の園児が1991年の湾岸戦争の映像を見て「花火みたいできれい」と言ったことに衝撃を受け、講演や執筆を開始。全国各地で毎年20回程度、自身の体験を赤裸々に語り、戦争の悲惨さを訴える活動を約20年間続けた。  孝成さんの目には、安倍首相の真珠湾訪問がオバマ米大統領の広島訪問に対する「返礼」や、

    「戦争知るきっかけに」=侵略の歴史も直視を-元ゼロ戦搭乗員家族ら:時事ドットコム
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    日本って自由に思えるけど実際そうでないんだよな、、自国の汚点についてはあまり学習させず、平和学習には力いれる よね。ファシズムというバックグラウンドがまだ根底に残っている。
  • https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/20161223teslas-latest-easter-eggs-include-a-holiday-light-show-and-a-trip-to-mars/

    https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/20161223teslas-latest-easter-eggs-include-a-holiday-light-show-and-a-trip-to-mars/
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    すごすぎるな
  • 米で拡大する「グルテンフリー」トレンドは日本にとってのチャンス?

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    米で拡大する「グルテンフリー」トレンドは日本にとってのチャンス?
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    日本人は極端に広告に騙されやすいから流行りそうではある。
  • ホリエモンの損害賠償支払い理由がさっぱり分からない : 金融日記

    堀江元社長、旧ライブドアと和解 208億円相当支払い、2009年12月25日、Asahi.com ライブドアグループの持ち株会社「LDH」(旧ライブドアホールディングス、東京都新宿区)が、証券取引法(現・金融商品取引法)違反の罪で一、二審で実刑判決を受けた堀江貴文元社長(37)=上告中=ら7人に約363億円の損害賠償を求めた訴訟で25日、堀江元社長との和解が東京地裁(菅野博之裁判長)で成立した。LDHによると、堀江元社長が約208億円に相当する株式などを同社に引き渡すとの和解内容。 当社元代表取締役社長との和解に関するお知らせ【PDF】- LDHホームページ 和解に際し、当社からの正式コメントは以下の通りです。 「引渡しを受ける資産は、堀江氏の資産のほぼすべてに相当するものであり、当社の損害回復を迅速に最大限果たした事になります。当社の責任において、旧経営陣らのうち、核心となる堀江氏への

    ホリエモンの損害賠償支払い理由がさっぱり分からない : 金融日記
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    既得権益がうるせーんだよなー
  • ZEROICHI

    【中止となりました】別府のビーチで1,000トンのお湯ぶっかけフェス!発起人ホリエモンの「BOB2024」

    ZEROICHI
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    ロシアと組もう
  • クラウド会計のfreee、33.5億円を調達--AIで経営者を支援へ

    freeeは12月26日、複数のファンドや事業会社から総額33.5億円の資金を調達したと発表した。調達先は、未来創生ファンド、DCM Ventures、SBIインベストメント、Salesforce Ventures、日商エレクトロニクス、日生命保険、ちばぎんキャピタル、Japan Co-Invest。同社の創業以来の累積調達額は96億円になる。 freeeでは、調達した資金を(1)「人工知能AI)を活用したサービスの開発・強化」、(2)「中堅規模法人向けのサービスの強化」、(3)「税理士・会計事務所向け機能およびサポート体制の強化」という3分野へ投資するという。 人工知能AI)を活用したサービスの開発・強化では、AIが「経営分析・未来予測」をして経営者の意思決定をアシストする機能と、経理業務における「作業モレ・ダブリ・ミス」をAIが自動で検知し、サービス上で正しい処理を提案する機能を

    クラウド会計のfreee、33.5億円を調達--AIで経営者を支援へ
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    やはりAIの活用にシフトしていくわな
  • https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/20161223after-super-mario-run-nintendo-plans-2-or-3-new-mobile-games-per-year/

    https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/20161223after-super-mario-run-nintendo-plans-2-or-3-new-mobile-games-per-year/
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    コンテンツを大量に抱えている任天堂はやっぱすごいよな。据え置きを諦めてモバイルに集中してもいいんじゃないだろうか
  • https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/heroz-bandainamcoent/

    https://jp.techcrunch.com/2016/12/26/heroz-bandainamcoent/
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    AIが将棋コンサルかすげえ
  • グーグルはAI翻訳の彼方に「汎用人工知能」を見据えている

    「The Great A. I. Awakening」(「大いなる人工知能の目覚め」とでも訳せばいいか)というタイトルの記事がNYTimesサイトで先頃公開されていた。 「A.I. First」を標榜するGoogleにとってエンジンになるはずの人工知能や、その技術開発を手がけるGoogle Brainグループの主要メンバーの人となりなども紹介しつつ、先ごろ翻訳サービスをAIベースのシステムに移行した際のプロセスに関する記録などにも多くの分量が割かれている。 また、たとえば「ディープラーニング(深層学習)とはどんなものか」といったことについての簡単な説明や、AI研究の歴史をざっくりと振りかえりならが、5年ほど前から俄に盛り上がったとされるマシンラーニング(機械学習)の手法がどういう位置づけにあるかに関する説明もある。 技術的な知識が身につくようなものでは決してないが、多くの人名などが盛り込ま

    グーグルはAI翻訳の彼方に「汎用人工知能」を見据えている
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    大いなる人工知能の目覚めだよ。 GoogleホームとAI連携でより生活と密接になっていくんじゃないか。いずれにしても我々にとっても身近な存在になっていくの間違いない
  • Apple、係争中のNokia傘下のWithings製品をApple Storeから削除

    Withingsは4月、フィンランドNokiaに買収され、Nokia Technologiesの一部になっている。 Appleは20日、いわゆるパテントトロールのAcacia Research Corporation他9社を、Nokiaと共謀してAppleや他のスマートフォンサプライヤーから不当な収益を得ているとして提訴した。Nokiaは21日、Appleを特許侵害で提訴した。 関連記事 Nokia、またAppleを特許侵害で提訴 AppleとNokiaがNokiaの特許をめぐる新たな訴訟合戦を開始した。AppleはNokiaの特許を保有する10社の特許企業を米国で提訴し、NokiaはAppleを特許侵害でドイツと米国で提訴した。【UPDATE】Appleの公式声明文を追加 Nokia、携帯市場に復帰 鴻海と協力 Nokiaが鴻海と協力し、携帯電話市場に再参入する。 Nokia、競合Alc

    Apple、係争中のNokia傘下のWithings製品をApple Storeから削除
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    これは徹底抗戦やな
  • インバウンドマーケティング用ツールを一括提供するHubSpot--「CMO Award」講演

    朝日インタラクティブが運営する「CNET Japan」は、マーケティング戦略の重要性やマーケティングの意義を訴求する目的で、マーケティング分野でめざましい成果をあげるなどしたマーケティング統括責任者(Chief Marketing Officer:CMO)を毎年選出し、表彰してきた。第4回にあたる2016年の「CMO Award」受賞者は、資生堂ジャパンで執行役員、マーケティング部長(JCMO:ジャパンチーフマーケティングオフィサー)を務める音部大輔氏、三井住友カードでネットビジネス事業部長を務める佐々木丈也氏、三越伊勢丹ホールディングスで常務執行役員、情報戦略部長を務める中村守孝氏。 ここでは、表彰式の後に開催された講演「日に進出したHubSpotの“顧客を惹きつける”インバウンドマーケティング」の内容をまとめる。HubSpotJapanのジェネラルマネージャーを務める赤平百合氏が

    インバウンドマーケティング用ツールを一括提供するHubSpot--「CMO Award」講演
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    インバウンド用のマーケティングツールかあ
  • 日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」

    1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日兵がその日兵を殺害する出来事があった。 当時、沖縄で戦闘に参加した元日兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日兵を銃殺したことを証言した。飯田さんは知人の協力を得て、中国戦争に参加した体験や沖縄戦の詳しい足跡を原稿用紙129ページにまとめた。 45年6月、球部隊に所属していた飯田さんは摩文仁の壕に潜んでいた。一緒に逃げて仲良くなった日海軍兵や周辺住民から「自分が隠れている壕で住民にひどいことをしている軍曹がいる」と聞いた。その内容は、住民や子どもを殺害したり女性を強姦したり料を強奪したりするほか、その一帯で水が飲めた唯一の井戸を独り占めにしているというものだった。 飯田直次郎さんの手記 ある日、飯田さんも「佐々木」という名の軍曹に

    日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    掠奪や強姦って戦争にはつきもの。この人は自分の正義を振りかざしただけでしょう。
  • Goodbye Bluethursday is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    Goodbye Bluethursday is under construction
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    嫌われる勇気が一位かと
  • 『本当に住んで幸せな街』官能的な街をはかる - HONZ

    「結局私たちは、どんなまちに住むのが幸せなのか」 センシャス・シティである。これが、書の結論だ。 センシャスは日語にすると「官能」、センシャス・シティは「官能都市」、艶やかな響きである。官能という言葉から、反射的にポルノチックなニュアンスが思い浮かんでしまう。しかし、官能の来持つ意味を調べると、「感覚器官の動き」である。まず、センシャス・シティが夜遊びする場所を評価しランキングにした、わけではないことを、ここで明らかにしたい。 意外なことに、私たちが日常的に使う製品や消費財は開発段階において、「官能」という評価指標がすでに導入されている。そして、官能というものさしを都市にも当ててみる試み、それが書の核となる方法論である。従来の人気投票でも、インフラの充実度だけで評価するのでもない、もっと暮らしている人々の“実感”を反映させることができる指標の開発を「官能」をキーワードに行ったのであ

    『本当に住んで幸せな街』官能的な街をはかる - HONZ
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    本能的に求めているんだろう
  • 顧客を育てるコツのひとつは、裏側に隠れた"真の欲求"を見つけること | ライフハッカー・ジャパン

    今、日は、顧客が企業から商品そのもの、サービスそのものを買うのではなく、その企業が提供している価値や世界観を買う新しい消費の時代を迎えています。(中略)このような時代に中小企業が利益を出し続けるために必要な視点は、お客様に商品を売るのではなく、「商品の価値や世界観をお客様に伝える」という、言わば師弟関係の経営思考です。(「はじめに」より) 『10年後もつきあってくれる新規の顧客をゼロから育てるマーケティング』(濱田将士著、総合法令出版)の冒頭には、このような主張を確認することができます。ここからも想像がつくとおり、書のターゲットは中小企業の経営者やマーケティング担当者。そんな方々に向け、大手企業との価格競争に巻き込まれず、10年後もつきあってもらえる顧客を「ゼロから育てる手法」を紹介しているわけです。 ちなみに著者は、船井総合研究所を経て独立し、現在は経営コンサルタント・集客コンサル

    顧客を育てるコツのひとつは、裏側に隠れた"真の欲求"を見つけること | ライフハッカー・ジャパン
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    おもしろいなあ
  • スマートウォッチは消えていくのか? | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:いつのまにか消えていく...? 今年もあとわずか。テック、ガジェットとまた一層の前進をしましたね。米GizmodoのAlex Cranzさんはこの1年を振り返り、スマートウォッチに関するコラムを書いています。おなじみApple WatchやFitbitの買収劇が記憶に新しいPebbleなど、なかなか辛口に語られていますよ。以下どうぞ。 米Gizmodo編集部としては遅ればせながらですが、ボクは今年4月、ようやっと購入しました。そしてそのApple Watchが届くのを楽しみに待っていました。230ドル(約2万7000円)ほどの出費ながら、それに見合ったワクワク感は最高です。こんな気持ちになったのはいつ以来だろう? 久々に触れる、新たなガジェットの世界へと高まる期待。 ところが、到着してまもないうちに、一瞬にして期待感は裏切られ、いまや今年最大の後悔となる買い物

    スマートウォッチは消えていくのか? | ライフハッカー・ジャパン
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    まずウェアラブルが消える
  • キスを転送して遠くにいる人とリアルタイムで感触を送受信できる「Kissenger」

    スマートフォンにくっつけたゴム製の唇にキスすることで、遠く離れた人にリアルな唇の感触や動きを伝えられるデバイスが「Kissenger」です。当は会いたいのに会えない恋人や親族に愛を伝えたり、みんなで集まる時のパーティーグッズとしても使えるアイテムになっています。 Kissenger http://kissenger.mixedrealitylab.org/ Robotic Kiss Transmitter Lets You Smooch a Loved One From Afar - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/the-human-os/biomedical/devices/robotic-kiss-transmitter-lets-you-smooch-a-loved-one-from-afar 唇型のデバイス「Kissenger」の名

    キスを転送して遠くにいる人とリアルタイムで感触を送受信できる「Kissenger」
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    これはニーズありそうな気がするな
  • 人口に応じて国土を割り当てたら世界地図はこう変わる

    こういう角度から世界を見てみるのもイイですねー。 もし各国の人口に比例した国土を持つと、世界はどうなるんでしょうか? 人口密度が高い日やベトナムはだいぶ広くなり、やたらと国土が大きいカナダやオーストラリアは意外な場所に引っ越すようです。一方、ブラジル、アイルランド、イエメン、アメリカの4カ国だけはまったく位置が動かないというのも、なんだか不思議な巡りあわせ。 実際には国土を入れ替えても世界中の人口密度は均等にならなさそうですが(人間が立ち入れない場所もあるので)、こんな世界を想像してみるのもちょっと面白そうですね。日の右隣はスペインなので、サッカー観戦やお気に入りのバルにも今より気軽に行けそうなのが素敵です。 ちなみにこの地図、ネタ元のMaps on the Webで以前にも紹介されていたそうですが、たしかに繰り返して紹介したくなるほどツッコミどころ多いですよね。グリーンランドは「もう

    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    日本がもしそこにあったら、俺たちはいないだろうなあ
  • 「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに

    by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」

    「成長する考え方」と「成長できない考え方」の違いが20年の研究で明らかに
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    確かに世論を決定づけて生きている奴ってこういうこと考えてる
  • 能力や素質は成長できるとする思考様式「グロース・マインドセット(しなやかマインドセット)」で陥りやすい落とし穴とは?

    By Linh Nguyen 「学びたい」という欲求から挑戦を喜んで受け止め、逆境にぶち当たっても問題解決のために努力するような思考様式「グロース・マインドセット」を提唱したのがキャロル・ドゥエック博士で、ドゥエック博士が著したグロース・マインドセットに関する書籍「マインドセット『やればできる! 』の研究」は欧米でベストセラーとなり、教育現場で取り入れられ始めています。そのドゥエック博士がThe Atlanticのインタビューで、人々が陥りやすいグロース・マインドセットの落とし穴について明らかにしています。 Carol Dweck Explains the False Growth Mindset - The Atlantic https://www.theatlantic.com/education/archive/2016/12/how-praise-became-a-consolat

    能力や素質は成長できるとする思考様式「グロース・マインドセット(しなやかマインドセット)」で陥りやすい落とし穴とは?
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
  • 便利なGoogleフォーム7つとテンプレート5つ!

    起業するまでは、あたりまえに会社に存在したいろいろな申請書類。 起業後はそういう書式も全て自分で作る必要があります。 今回は、起業後にあった方がいいなって思われる社内の申請書類をGoogleフォームやスプレッドシートで作成したものを公開させていただきます。 今回の記事は、たまにGoogle検索が嫌いになりそうになりますが、基Googleが大好きな小松宣郷が担当です。 ※ 起業時じゃなくても、旅費の精算や購買申請など紙をお使いの企業さんは結構使えるかも。 あと、エントリーフォームなどは自社の求人ページに埋め込むだけで使えるので、都度都度で採用したい人材って変わると思うので、その都度編集するなどすれば便利だと思います。 使い方は、各書式のリンクからテンプレートを開いて頂き、コピーして自社用に加工してお使い頂ければと思います。 ※ スプレッドシートはロックかけてますが、フォーム送信するとスプレ

    便利なGoogleフォーム7つとテンプレート5つ!
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
  • ネットのデマを信じる人ほど新聞やテレビによる「情報操作」を批判していると話題 : IT速報

    米大統領選において、虚偽のニュースがネット上に拡散された。こうしたフェイクニュースを信じる人ほど、マスメディアの「情報操作」を批判していたという。 事件が起きたのは首都ワシントン郊外のピザ店「コメット・ピンポン」。4日午後、半自動小銃と拳銃で武装した男が押し入って発砲した。死傷者は出ず、男はすぐに逮捕された。首都警察によると、男はネット上のデマ「ピザゲート疑惑」を信じ、「私的捜査のために来た」と供述した。 ピザゲートは、11月8日の大統領選直前から広がったデマだ。 米報道機関や警察はピザゲートをデマと認定したが、コメットの店員は、事件から3週間近くたっても「電話やメールでの嫌がらせが絶えない」と語る。 ネットでは「オバマ政権が疑惑を隠すため、俳優を雇って偽の銃撃事件を起こし、世間の関心をそらした」といった新たなデマが広がり始めた。ツイッターで「ピザゲート」と日語で検索すると、陰謀論を肯定

    ネットのデマを信じる人ほど新聞やテレビによる「情報操作」を批判していると話題 : IT速報
    yuicuts
    yuicuts 2016/12/26
    これは馬鹿にできない話だよね。