#野獣の日 8月18日の生放送でとうとう行方不明の野獣先輩捜索企画が始動します。本物の探偵さんを呼んで決定した捜索方法で本当に野獣先輩を見つけるまで探します! ニコ生→https://t.co/5oKRbeXLAP AbemaTV→https://t.co/3swcNrHU3D

The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
アメリカにはクレジットスコアという「信用値」が使われている。クレジットカードの利用履歴などから与えられる偏差値のようなもので、クレジットカードを作ったり住宅ローンを組むときだけでなく、就職や住居の入居などの際にもこのクレジットスコアが信用を測る物差しとして使われている。 しかしアメリカでは最近はもっと刺激的なスコアが登場し、徐々に普及して行っているようだ。それがこのニューヨークタイムズの記事で紹介されている「eスコア」というもの。これは消費者の潜在的な購買力を測り、消費者の価値を査定するというものだ。 いくらクレジットスコアという文化に慣れているアメリカでも、この数値についてはほとんどのアメリカ国民には知られていないという。さすがにおおっぴらに自分の購買力を測定されてしまうということになると、強烈な反発を買うことになるだろう。 だがこのeスコアは多くのスタートアップ企業によって測定が試みら
2012年07月19日07:30 『スマートフォン プライバシー イニシアティブ』がやばいので、法務系LTイベントで喋ることにしました(追記あり) カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 何がやばいかって、読んでみたら全然スマートフォンの話に限定されていない総務省による「新しい個人情報保護法解釈基準」と「プライバシーポリシー作成ガイドライン」だったのです。タイトルにだまされて、スルーするところでした。 ▼総務省がスマホプライバシー基準を公開 端末IDに個人情報並みの扱い求める(日経コンピュータレポート) 今回の提言は、事業者への拘束力が弱い点は配慮原則と同じだが、各スマートフォンに固有のIDの扱いや、プライバシーポリシーに記述する項目の具体的な基準を示すなど、適正か、不適かの線引きをはっきりさせた点が大きく異なる。 例えば、利用者が簡単
2012年4月末、ほぼ3年ぶりに携帯電話等の『位置情報サービス』に関する意識調査を実施した。 位置情報に関するプライバシー意識の今を把握することが目的である。本稿ではこの調査結果から次の点に着目して結果の一部をご紹介したい。 位置情報サービスをいつ・どこで利用することが多いのか 位置情報サービスを意識的に使わない場所はあるのか SNSに書き込みが多い人は位置情報の発信にも抵抗感がないのか 調査は、gooリサーチのインターネットモニタ2214名を対象としている。また、位置情報サービスの例として次を示している。 ナビゲーション: 目的地までの行き方を地図上で表示してくれる 安心安全: 子どもやお年寄りの位置や安否を追跡する 周辺店舗検索: 周辺の店舗情報を検索する チェックイン: 現在いる飲食店などの場所をGPSの現在地情報から検索して探し、その場所に「チェックイン」できるようにする 位置情報
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インタビュー掲載中止のお詫びとお断り ミログ社元CEO・城口洋平氏のインタビュー記事について、掲載の予定で告知し、準備を進めて参りましたが、諸般の事情により掲載を中止させていただくこととなりました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。記事最終ページに聞き手・クロサカ氏からの経緯とご説明を掲載いたしましたので、あわせてご覧ください。 (2012年6月5日 ダイヤモンド・オンライン編集部) 今春、スマートフォンの動画アプリ「アップティービー」が顧客情報を不正に取得・利用していたとして、ITベンチャー「ミログ」が解散に追い込まれた。週刊ダイヤモンド6月2日号特集「ネットの罠」では『顧客情報
何かよくわからなくなったのでメモ。 現在の認識まとめ 私は、More Access,More Fun! :一気にFacebookに醒めた。このステマ手法の広告はないでしょ!!の対応方法がnanapi:Facebookで自分の名前と写真を広告に使えないようにする方法と勘違いしていたけどこの二つは関係ない。 nanapi:Facebookで自分の名前と写真を広告に使えないようにする方法の問題としている点と設定を変えろと言っている点は一致していない(その下の「友達と広告」が問題としている点に対応する)。 More Access,More Fun! :一気にFacebookに醒めた。このステマ手法の広告はないでしょ!!は、ガイアックス ソーシャルメディア ラボ:Facebookでプロモートポストが開始!ところでプロモートポストとは何?というもの。 nanapi:Facebookで自分の名前と写真を
表題の件について、ソース不明の噂話や、意味を理解しないままリスクを誇張して拡散される様子を数日前から見ることができる。放っといて収まるかと思っていたらnanapiが大拡散していた。記事を書いているのはnanapiの社長であるkensuuである。時給800円のバイトかと思ったらkensuuである。 http://nanapi.jp/37983/ この件についての見解をいくつかTwitterに書いた。 まあ、全くのノーリスクというわけでも無いだろう。 正確に言えば「この設定が意味を持つような不適切な実装をしてはならない」 「表示」するだけならば、広告主や、他の広告ネットワークに対して、あなたのプロフィール画像や表示名に対してアクセスを許可する必要がない。facebook.comのiframeを使って直接Facebookから表示するだけだ。この意味がわからなかったらウェブ系の仕事に関わっているプ
2012年5月末、Twitterなどで「Facebookで新しい広告がスタートするので、自分のプライバシー情報を守りなさい」といった趣旨の情報が出まわりました。次の文面が最もRTされたようです。 【重要】金曜日から、facebookがユーザーの名前や写真を外部サイトへの広告などに使うことができるようになるそうです。初期設定では使用許可になっているので要注意! Home→アカウント設定→Facebook広告→第三者が表示する広告→「非公開」に変更すればOK また、これと似ていますが、違う情報がブログなどにも掲載されました。おそらく最も読まれたのは次の記事でしょう Facebookによると、Facebookを使っているユーザーの名前・顔写真を使って、第三者が広告を出せるようになる可能性があるようです。(ry) そこで、自分の情報を広告に利用できないようにする方法を紹介します。 Facebook
そして、「facebook ads friday profile」などで検索すると大量の書き込みを見つけることができる。実に多くの人が流通させている。それは次のような文言である。 On Friday, FACEBOOK will start using your photos in ads that appear on the profile of your contacts. It is legal and what is listed when you open an account. To prevent this do the following: Go to "Account Settings", click on "Facebook Ads" down everything on your left, then click "Advertisement for 3rd Part
前回は、“法的にグレー”なスマートフォンアプリが少なくない現状について見た。この状況を脱するには、まずアプリ開発者やサービス提供者の意識を変えることが求められる。ただ、それだけでは不十分だ。法制度についても、併せて考え直していく必要がある。 利用者情報を扱う場面が増えるなど、環境が複雑化し、従来の法規制のアプローチだけでは対処が難しくなっている。プライバシーに関わる情報の活用を進めるには、欠かせない動きだろう。 スマートフォンによって携帯電話事業者中心の垂直統合モデルが崩れ、モバイルアプリの分野でパラダイムシフトが起こっている。このことが、プライバシー問題の注目度が高まる背景にもなっている。岡村弁護士は「パラダイムシフトは法規制の面でも進んでいる」と指摘する。垂直統合モデルが崩れたことで、これまで規制当局が携帯電話事業者を介して業界をコントロールしてきたやり方が通じなくなっているからだ。
先日武雄市が図書館の利用カードをTポイントカードに置き換える計画を発表したが、セキュリティ研究家高木浩光氏がこれに対しプライバシ保護の観点から苦言を呈した。これを知った武雄市長が高木氏に対し「公開討論をしましょうよ」と呼びかけた。高木氏は「専門外のことを話すことは許されていません」とこれを断ったのだが、武雄市長側はこれに反発、「上京してあなたの職場にこのblogを持って行きます」「国会議員に働きかけます」との発言を連発、失笑を浴びている(Togetterまとめ)。ちなみに高木氏が所属している産業技術総合研究所(産総研)は非特定独立行政法人であり、その職員は国家公務員ではない。 なお、図書館の利用カードをTポイントカード化する件に関する問題点は高木氏の最新の日記でまとめられている。
「Android Bazaar and Conference 2012 Spring」が、3月24日に東京大学 本郷キャンパスで開催された。同イベントで、産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センターの高木浩光氏が「スマホアプリの利用者情報送信における同意確認のあり方」と題した講演を行い、スマートフォンのアプリがどのように情報収集の同意を行うべきかを説明した。 3月24日に東京大学 本郷キャンパスで開催された「Android Bazaar and Conference 2012 Spring」において、産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センターの高木浩光氏が「スマホアプリの利用者情報送信における同意確認のあり方」と題した講演を行い、スマートフォンのアプリがどのように情報収集の同意を行うべきかを説明した。 オプトインとオプトアウトの線引き 今回の講演は、3月8日に総務省で開催された「スマ
3月24日に東京大学 本郷キャンパスで開催された「Android Bazaar and Conference 2012 Spring」において、産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センターの高木浩光氏が「スマホアプリの利用者情報送信における同意確認のあり方」と題した講演を行い、スマートフォンのアプリがどのように情報収集の同意を行うべきかを説明した。 オプトインとオプトアウトの線引き 今回の講演は、3月8日に総務省で開催された「スマートフォンを経由した利用者情報の取扱いに関するワーキンググループ(WG)」の第3回におけるヒアリングを拡大したもの。高木氏はまず、講演の前提として、2009年から開催された「ライフログ活用サービスWG」の第2次提言(10年5月)が、行動ターゲティング広告に関して業界のガイドライン策定を促していた点を説明。こうした取り組みに対して、昨年来、「カレログやミログのAp
行動ターゲティング、行動捕捉のサービスやその周りで起きた炎上、出来事をまとめておきたいと思います。一番最後に、まとめと今後の予想を書いてます。 カレログ 2011年8月 「彼氏のケータイにこっそり入れて居場所を追跡する」と言うことを目的としてサービス提供を開始。ただ「本人の同意を取ってね」と言ってはいるものの、こっそり入れさせることを目的としている点が特に問題となり、特に男性ユーザから「男にプライバシーは無いと言うのか」など非難の声が集中。GPSを飛ばして行動ログをそのまま見れる管理画面があったりとか、自分のケータイに入ってたらと思うと確かに恐ろしいサービス。。! その後12月からは、「パートナーとの情報共有アプリ」として復活、現状もサービス提供中。 彼氏追跡アプリ「カレログ」登場 専門家からは“違法性”を指摘する声も カレログ(公式) applog 2011年10月 ミログ社のapplo
印刷 IC乗車券の履歴を手に入れるには IC乗車券の利用履歴をネット上で見られるサービスが今月、首都圏で停止された。どうやら、「個人情報」がごく身近なところで漏れているらしい。 ■パスモはHP照会停止 首都圏の私鉄、バス事業者100社が加盟する「パスモ協議会」は3月1日午後4時過ぎ、IC乗車券「PASMO(パスモ)」の乗車履歴をホームページ(HP)上で照会するサービスを停止した。 記名のパスモや定期券を対象に、17桁のカード番号、氏名、生年月日、電話番号を入力して会員になると、約3カ月間分の乗車履歴や残高が見られるというサービスだった。JR東日本が2001年に始めた「Suica(スイカ)」にはない独自のサービスとして、パスモ導入時の07年3月に始まった。 利用は無料で、協議会によると、約9万人が会員登録していた。だが、2月下旬、協議会はネット上で、このサービスの「悪用」を説くサイト
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