UIViewでラウンドレクト(角丸四角形, 角丸矩形)を作るのは簡単で #import … UIView view; … view.layer.cornerRadius = 6; view.clipsToBounds = YES; みたいにすればviewに角丸のマスクがかかるので背景色を設定してやればラウンドレクトになるわけです。まぁお手軽なのでこれでも悪くはないと思ったのですが、今回作ったアプリではこのラウンドレクトがBox2Dでたくさん動きまわるので、マスクで角丸にしてると処理が重くてラウンドレクトが増えていくたびにちょっと動きがカクカクしてきました。 どうやらこの方法だとviewを動かすたびにマスクも再計算されてしまって大変みたいなので、自由に動かせるラウンドレクトがほしいだけなら面倒臭がらずに自分でUIViewのサブクラスを作ってdrawRectをオーバーライドしてやったほうがいい